まとめ

「工藤会・指定暴力団」

「工藤会・指定暴力団」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2019 10/10 13:33
福岡社会

「暴排標章」掲示店の従業員襲撃 工藤会系組長ら傷害容疑で逮捕 福岡県警

 福岡県警は10日、北九州市八幡西区で2012年8月に暴力団の入店を禁止する「暴排標章」を掲示した飲食店の男性従業員を襲撃したとして、傷害の疑いで、いずれも特定危険指定暴力団工藤会系組長の山下義徳(57)、山本峰貢(57)=窃盗罪で公判中=の両容疑者ら8人を逮捕したと発表した。 暴排標章制度は同月に始まり、市内では直後から、掲示店への脅迫や入居するビルへの放火など事件が続発。

2019 4/24 9:58
社会

工藤会トップら賠償命令 市民襲撃指示認定し6400万円 福岡地裁判決

 特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)が関与したとされる2件の市民襲撃事件の被害者側が、同会トップで総裁の野村悟被告(72)=組織犯罪処罰法違反罪などで起訴=らに計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、福岡地裁であった。鈴木博裁判長は、民法上の共同不法行為や使用者責任を認め、計約6400万円の支払いを命じた。

2019 4/24 9:58
社会

工藤会提訴の後押し期待 トップに賠償命令「被害者に勇気」

 特定危険指定暴力団工藤会が関与したとされる一連の市民襲撃事件について、初めてトップの賠償責任が認められた。判決を受け、報復の恐れから訴訟に踏み出せなかった被害者が新たに提訴する可能性もある。

2019 4/12 6:24
社会

市の補助制度使い組事務所撤去 北九州市のマンション

 福岡県警小倉北署は11日、北九州市小倉北区のマンション内にあった特定危険指定暴力団工藤会系の組事務所が撤去されたと発表した。事務所を巡っては、マンション住民が市独自の補助制度を活用し、撤去を目指して訴訟の準備を進めていた。

2019 4/6 6:00
福岡

出所祝い禁止を工藤会に命令 県公安委

 福岡県公安委員会は5日、暴力団対策法に基づき、特定危険指定暴力団工藤会の会長代行(71)に対し、恐喝未遂事件に関与した同会最高幹部の同会系組長(70)への出所祝いや組織内昇進を禁止する命令を出した。 組長らは2009年、パチンコ会社からみかじめ料を脅し取ろうとし、拒否された報復として山口県内の系列パチンコ店のガラスを鉄パイプで割るなどした罪で服役し、今年3月に出所。

2019 4/1 13:45
社会

「東大山笠」を法人化 ユネスコ登録の「戸畑祇園」 運営の透明性図る

 北九州市戸畑区の夏祭りで、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「戸畑祇園大山笠」を構成する四つの山の一つ「東大山笠」が1日、任意団体から一般社団法人となった。暴力団親交者が山の一員になるのを規約で禁じるとともに、寄付金など運営資金の流れの透明性を高め、健全な組織運営を目指す。

2019 3/28 6:00
社会

工藤会公判、裁判官を増員 福岡地裁 2合議体制で迅速化

 特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)を巡る一連の市民襲撃事件で、計4事件に関与したとして殺人などの罪に問われた同会トップで総裁の野村悟被告(72)らの審理に際し、福岡地裁が、担当する第3刑事部の裁判官を1人増員し、6人体制とすることが27日、関係者への取材で分かった。3人の裁判官で審理する合議体を二つ構成し、異なる被告の審理を分担することも可能になる。

2019 3/19 6:00
社会

暴追センター、工藤会本部の買収可能に 「北九州市と共同」視野に規定変更

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区)の撤去を巡り、公益財団法人「福岡県暴力追放運動推進センター」(福岡市博多区)が、事務所を買収できるよう内部規定を変更したことが18日、関係者への取材で分かった。2019年度の事業計画にも「暴力団事務所撤去支援事業」を明記した。

2019 2/18 14:10
社会

工藤会本部の地価、解体費用を査定 北九州市が現地調査

工藤会本部事務所の現地調査に入る市職員=18日午前10時ごろ、北九州市小倉北区神岳1丁目

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区神岳1丁目)の撤去を目指す北九州市は18日、本部事務所の現地調査に着手した。市によると、約1カ月かけて地価と建物解体費用を査定する。

2019 2/16 6:00
社会

工藤会、本部売却益「賠償金に」 北九州市に意向伝える

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区神岳1丁目)の撤去を巡り、工藤会側が北九州市などに土地を売却した場合、売却益を「損害賠償訴訟の賠償金に充当する」との意向を市と福岡県警に伝えていたことが15日、明らかになった。 市が昨年末に設置した事務所撤去のプロジェクトチーム本部長を務める梅本和秀副市長が同日、記者会見し、工藤会の代理人弁護士と1月から3回行った協議の内容を説明した。

2019 2/16 6:00
福岡

「安全な街実現に重要」 工藤会本部事務所撤去 北九州市・梅本副市長 一問一答

工藤会本部事務所(点線の内側)=本社ヘリから

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(小倉北区神岳1丁目)の撤去に向け、北九州市が昨年末発足させた庁内プロジェクトチーム(PT)本部長の梅本和秀副市長が15日、工藤会側との売買交渉の現状について説明した。梅本氏は「日本トップクラスの安全な街の実現に重要な事業」と強調。

2019 2/15 6:00
社会

工藤会本部、北九州市に売却意向 組側、協議で伝える

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区神岳1丁目)の撤去を巡り、工藤会側が市に事務所を売却する意向を伝えたことが14日、複数の関係者への取材で分かった。市側は、近く地価など資産価値の鑑定を行う予定で、買収費用の一部を負担する方針。

2019 2/3 6:00
福岡

戸畑祇園「暴排」へ抜本改革 権限集中の運営委廃止 「組員と親交」即出演禁止

光のピラミッドが観客を魅了した戸畑祇園大山笠の競演会=昨年7月

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「戸畑祇園大山笠」振興会(戸畑区)は、毎年7月の競演会で調整役を担う運営委員会の前幹部ら6人が特定危険指定暴力団工藤会系組長の宴会に出席していた問題を受け、暴力団排除に向けて(1)運営委の廃止(2)競演会への出演禁止(3)各山による暴排規定の明文化-を3本柱とする改革を進めている。権限が集中していた運営委から、山笠関係者と地域住民らが協議して決める方式に改めるなどして開かれた祭りを目指す。

2019 1/28 13:51
政治

4期目の当選から一夜 北橋氏、工藤会本部事務所の早期撤去に意欲 北九州

当選から一夜明け、新聞を開いて笑顔を見せる北橋健治氏=28日午前9時半過ぎ、北九州市八幡東区

 北九州市長選から一夜明けた28日午前、4選を果たした北橋健治氏(65)は同市八幡東区の事務所で記者会見し、抱負を語った。 4期目について「SDGs(持続可能な開発目標)の推進が北九州の未来につながる」と強調。

2019 1/26 6:00
社会

暴力団親交なら「山」排除 戸畑祇園 数百人対象、暴排強化

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「戸畑祇園大山笠」振興会(北九州市戸畑区)は、暴力団員と親交がある「山」を毎年7月の競演会に参加させない方針を固めた。対象の山笠関係者は役員や担ぎ手ら数百人規模になる。

2019 1/22 6:00
社会

福岡の暴力団勢力半減 ピークの07年末比 18年末1890人、過去最少

 福岡県警は21日、2018年末の暴力団勢力が構成員1100人、準構成員790人の計1890人となり、ピーク時の07年末(3750人)から半減したと発表した。統計を取り始めた1992年以降最少で、5年連続で過去最少を更新。

2019 1/12 6:00
社会

工藤会、襲撃市民に見舞金意向 総裁野村被告「道義的責任」

 特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)が関与したとされる2件の市民襲撃事件を巡り、被害者側から損害賠償請求訴訟を起こされている同会トップの総裁野村悟被告(72)=組織犯罪処罰法違反罪などで起訴=が「道義的責任を感じている」とする陳述書を福岡地裁に提出していたことが分かった。陳述書では、被害者らに見舞金を支払う意向も示している。

2019 1/10 6:00
政治

【街 みらい】北九州市政点検 安全・安心な街目指して 暴追でイメージ改善へ 「楽しめる繁華街」官民でPR

飲食店の入り口付近に貼られた「暴排標章」。掲示する店舗は増えつつある=昨年9月、小倉北区(写真の一部を加工しています)

 特定危険指定暴力団工藤会が本部を置く北九州市。市民を標的にした襲撃事件が相次いで発生したことなどから、インターネット上で「修羅の国」と揶揄(やゆ)され、街のイメージに暗い影を落としてきた。

2018 12/31 6:00
社会

組長宴席に顧問も出席 戸畑祇園総代表含め5人 工藤会系長寿祝い

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「戸畑祇園大山笠」振興会(北九州市戸畑区)の前運営委員長が、特定危険指定暴力団工藤会系組長の長寿を祝う宴会に出席していた問題で、振興会顧問と四つある大山笠の総代表の計5人も同じ宴会に出ていたことが関係者への取材で分かった。 顧問は市や警察、企業などでつくる市暴力追放推進会議の構成団体、市商業総連合会の会長、総代表4人は振興会の運営委員会の副委員長を務めていた。

2018 12/21 6:00
社会

工藤会本部差し押さえ完了 北九州市、売却など協議へ

 特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区神岳1丁目)の撤去を目指す同市の北橋健治市長は20日、地方税法に基づいて進めていた固定資産税の滞納による差し押さえ手続きが同日完了したことを明らかにした。工藤会側はもともと、資金難で事務所を売却したい意向だった。

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