まとめ

「九州豪雨」

「九州豪雨」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 9/26 6:00
社会文化

王位戦封じ手オークション 総額2250万円 九州豪雨被災地に寄付

王位戦第4局で藤井聡太棋聖(当時)が勝負を懸けた封じ手「8七同飛成」が書かれた用紙(撮影・穴井友梨)

 日本将棋連盟は25日、第61期王位戦7番勝負(西日本新聞社主催)の第2~4局で使われた封じ手3通のオークションについて、落札額が確定したと発表した。20日の締め切り時と同額で、第2局が550万1000円、第3局が200万1000円、第4局が1500万円(計2250万2000円)。

2020 9/19 6:00
大分

久大線の早期復旧を要望 大分・由布市長ら、JR九州に

要望書をJR九州に提出する由布市の相馬尊重市長(左)

 大分県由布市の相馬尊重市長らがJR九州大分支社(大分市)を訪れ、7月の記録的豪雨で不通になっているJR久大線の早期復旧を求める要望書を提出した。 久大線は豪雨で鉄橋が流されるなどしたため豊後森(同県玖珠町)-庄内(由布市)が不通になったまま。

2020 9/12 6:04
福岡社会文化

王位戦封じ手オークション 藤井二冠「8七同飛成」など 九州豪雨支援

王位戦第4局で藤井聡太棋聖(当時)が勝負を懸けた封じ手「8七同飛成」が書かれた用紙(撮影・穴井友梨)

 将棋の藤井聡太二冠(18)が王位を奪取した第61期王位戦7番勝負(西日本新聞社主催)で、日本将棋連盟は11日、木村一基前王位(47)と藤井二冠が記した第2~4局の「封じ手」用紙計3通をオークションサイト「ヤフオク!」に出品すると発表した。入札は14日正午に開始し、20日午後9時に締め切る。

2020 9/2 6:02
福岡

「希望の松」朝倉ですくすく 震災被災地由来の苗木育つ

杷木小の校庭で育てられている「希望の松」を囲み、記念写真を撮る今村次美さんと児童たち

 東日本大震災で生き残った松の「子孫」が、2017年の九州豪雨で被災した福岡県朝倉市の杷木小ですくすくと成長している。松を2年前に贈った春日市のNPO法人「星のふるさと」の今村次美理事長(67)は8月下旬、同校を再び訪れ、児童たちに松の生命力の強さを紹介しながら「諦めない心を持ち続けてほしい」とエールを送った。

2020 8/29 6:00
福岡

「1日1組限定」棚田見渡す古民家ヴィラ 豪雨被災の村に宿泊施設オープン

古民家を改装して整備された宿泊施設「古民家ヴィラ あんたげ」

 2017年の九州豪雨で被災した福岡県東峰村宝珠山地区の竹集落に、「日本の棚田百選」の棚田が見渡せる宿泊施設「古民家ヴィラ あんたげ」と飲食施設「里山カフェ 棚田屋」が今夏オープンし、観光客の人気を集めている。 「あんたげ」は築130年を超える古民家を改装して整備。

2020 8/25 6:00
大分

流木食い止め越水防止 豪雨被災の川に鋼鉄スリット 来春完了

日田市の小野川に設置されるものと同型のスリット=河津建設提供

 2017年の九州豪雨で甚大な被害を受けた大分県日田市小野地区の小野川で、鋼鉄製の柵「スリット」の設置工事が進んでいる。大雨による増水時に流木や巨岩を引っ掛けて食い止め、水や小さな土砂は流れるようにして越水を防ぐ取り組み。

2020 8/9 6:00
福岡

冠水時に停止「判断ミスで人災」 大牟田の住民、怒りや困窮訴え

7月の豪雨災害を巡り、深夜まで続いた住民説明会=7日夜、大牟田文化会館

 7月の豪雨で大規模冠水が起き、2人が犠牲になった災害で、福岡県大牟田市みなと校区の住民説明会が7日夜、大牟田文化会館であった。7月30日に続き2度目。

2020 8/9 6:00
大分社会

「ゆふいんの森」が運行再開 JR久大線日田―豊後森間、豪雨乗り越え

JR豊後森駅に到着した特急「ゆふいんの森」=8日午前11時すぎ、大分県玖珠町(撮影・鬼塚淳乃介)

 7月の記録的豪雨で大分県の日田(日田市)-向之原(由布市)間が不通となっていたJR久大線で8日、日田-豊後森(玖珠町)間の運行が再開した。これに合わせ、特急「ゆふいんの森」も約1カ月ぶりに運行を始め、同駅では地元住民らが乗客を特産品などでもてなした。

2020 8/6 6:02
福岡文化芸能

若手ライブ配信、投げ銭で被災地支援 7日から福岡・キャバーンビート

最新鋭の機材が導入されたキャバーンビートのステージ。町田秀樹店主が指す天井には奏者を自動で追うカメラがある

 福岡市中央区清川のライブハウス「キャバーンビート」(町田秀樹代表)は7~9日の3日間、熊本県南部など今回の豪雨被災地を支援するチャリティーライブを行う。地元の若手ミュージシャンが集結、新型コロナウイルス対策を受けて店内で撮影した無観客演奏の動画をインターネットで無料配信する。

2020 8/5 6:00
熊本社会

患者の心と体に寄り添い続ける 熊本・八代で豪雨被災の医師夫妻

患者のカルテを確認する峯苫貴明さん(右)とゆき子さん=4日午後1時12分、熊本県八代市(撮影・柿森英典)

 土砂とがれきの茶色が広がる被災地で、真夏の太陽を浴びた球磨川は清流の青さを取り戻していた。熊本県南部が記録的豪雨に見舞われ、多くの命と暮らしをのみ込んだ災害から4日で1カ月。

2020 7/16 6:00
熊本社会

八代海に大量流木、九州豪雨の6倍超に 台風で災害リスクにも

海岸に押し寄せた漂着物=14日午後1時半すぎ、熊本県宇城市(ドローンで撮影・佐藤雄太朗)

 熊本県南部を中心に九州各地を襲った記録的豪雨で、球磨川から八代海に流出した流木などの漂流物や漂着物が漁業者を悩ませている。国土交通省九州地方整備局によると、15日までに漂流物約7千立方メートルを回収した。

2020 7/9 11:42
熊本社会

九州豪雨で死者60人に 熊本で3人確認

入居者が犠牲となった千寿園(中央)。球磨川(上)と支流の小川(左)と山に囲まれるように位置している=4日、熊本県球磨村(本社ヘリから、撮影・帖地洸平)

 熊本県南部を中心とした猛烈な雨で、県は9日午前、新たに3人の死亡を確認したと発表した。死者は計56人になった。

2020 7/7 6:00
福岡社会

「みるみる川の水が」朝倉、東峰村に避難指示 3年前の記憶再び

「朝倉の一日も早い復興を。熊本も頑張って」。親子で灯籠を見つめた=5日午後7時43分、福岡県朝倉市杷木林田(撮影・柿森英典)

 多くの犠牲者を出した九州豪雨(2017年7月5日)から3年を迎え、鎮魂のさなかにあった福岡県の被災地も、6日の猛烈な雨に見舞われた。東峰村と朝倉市に土砂災害警戒情報が出され、濁流の記憶が鮮明に残る住民に緊張が走った。

2020 7/6 6:00
福岡大分社会

「2人の分まで生きたい」祖母と妹の面影支えに前へ 九州豪雨3年

祖母宅跡に花を供え、家族と手を合わせる半田めぐみさん(左から2人目)=5日午前11時24分、福岡県朝倉市(撮影・柿森英典)

 2017年の九州豪雨から3年がたった。どれだけ時間が経過しても、胸の奥に抱えた悲しみが薄れることはない。

2020 7/6 6:00
福岡

「みんな祈ってくれとるよ」 九州豪雨3年、朝倉市や東峰村で追悼行事

東峰村主催の追悼式で献花する参列者ら

 2017年に福岡県朝倉市や東峰村に甚大な被害を与えた九州豪雨から5日で3年。住民たちは生活が一変した「あの日」を思い出しながら犠牲者を悼むとともに、まだ道半ばの古里復興へ前を向いた。

2020 7/6 6:00
大分

被災経験教訓に「前を向いて」 九州豪雨3年 日田市で防災訓練

黙とうをささげる大鶴地区大肥本町の防災訓練に参加した住民たち

 九州豪雨から3年を迎えた5日、3人が犠牲になった大分県日田市では防災訓練や強化された橋の竣工(しゅんこう)式があり、被災者たちは「経験を教訓にして、前を向いていきたい」と決意を新たにした。 被害が大きかった大鶴地区大肥本町では、7月5日を「防災の日」と定め、豪雨の翌年から防災訓練を実施。

2020 7/6 6:00
福岡

「今なら力になれる」朝倉の復興目指す若者たち 九州豪雨3年

地域の課題解決に向け、今後の活動内容などについて話し合う「Camp」のメンバーたち

 九州豪雨で甚大な被害を受けた朝倉市での災害ボランティア活動が縁となり、住民と市外出身の若者たちが、地域課題の解決に取り組む一般社団法人「Camp(キャンプ)」を立ち上げた。復旧活動を続ける中で芽生えた地域への愛着と、見えてきた少子高齢化や過疎化の現実。

2020 7/5 20:50
福岡大分社会

九州豪雨3年、「暮らしの再建」道半ば 被災地で追悼の祈り

「朝倉の一日も早い復興を。熊本も頑張って」。親子で灯籠を見つめた=5日午後7時43分、福岡県朝倉市杷木林田(撮影・柿森英典)

 福岡、大分両県で関連死1人を含む計42人の死者・行方不明者が出た九州豪雨は5日、発生から3年を迎えた。今年は新型コロナウイルスの影響で自治体主催の追悼行事が中止、または縮小されたため、人々は思い思いの場所で目を閉じて犠牲者の冥福を祈り、復興への誓いを新たにした。

2020 7/4 20:28
九州ニュース福岡社会

九州豪雨3年「若者たちが訪れ、もり立てるような地域づくりを」

九州豪雨から3年を迎え、地域の現状と課題について話す九州大アジア防災研究センターの三谷泰浩教授

 福岡、大分両県で死者・行方不明者42人を出した九州豪雨は5日で発生から3年。復興へ歩みを進めてきた被災地を、専門家はどう見ているのか。

2020 7/4 20:17
九州ニュース福岡大分社会

九州豪雨3年、住民の帰郷を左右するインフラ復旧完了に遅れ 

(福岡県朝倉市松末小付近)土砂や大量の流木が流れ込んだ=2017年7月6日 

 福岡、大分両県で死者・行方不明者42人を出した九州豪雨は5日で発生から3年。河川や道路、砂防などの復旧工事は着実に進んでいるが、完了までにはなお時間がかかる。

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