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「九州豪雨」 (2ページ目)

「九州豪雨」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 7/18 6:00
福岡社会

鵜飼い「もう限界」豪雨、コロナ…漁に出られず1年超

出番のないウを世話する鵜匠の梶原日出夫さん=6月中旬、福岡県朝倉市(撮影・宮下雅太郎)

 福岡県朝倉市の「観光のシンボル」である筑後川の鵜(う)飼いが、存続の岐路に立たされている。同市に甚大な被害をもたらした2017年の九州豪雨以降、度重なる大雨で河川環境がますます悪化。

2021 7/6 6:00
社会

九州豪雨4年、紙灯籠にともす希望

東林田集落であった追悼のつどいで、紙灯籠を見つめる子どもたち=5日夜、福岡県朝倉市(撮影・帖地洸平)

 福岡、大分両県で42人の死者・行方不明者を出した九州豪雨は5日、発生から4年を迎えた。被災地では住民らが犠牲者をしのび、古里の復興を誓った。

2021 7/6 6:00
社会

「まだ大丈夫」が最後の会話 古里に探す在りし日の笑顔

母親と兄夫婦が住んでいた場所で、笑顔を見せながら思い出を語り合う森山さん夫婦=5日午後1時18分、福岡県朝倉市杷木松末(撮影・帖地洸平)

 福岡県朝倉市の石詰集落。市内に住む森山恒彦さん(65)は5日午後、犠牲となった兄の小嶋茂則さんとユキエさん夫妻=ともに当時(70)、母のミツ子さん=同(92)=が暮らした自宅跡を訪れた。

2021 7/6 6:00
福岡社会

50年前に途絶えた村の酒 友人たちと挑む「復興の一献」

村内の田んぼで酒米作りを始めた東峰一献のメンバーたち

 2017年の九州豪雨で大きな被害を受けた福岡県東峰村で、約50年前に途絶えた日本酒造りの復活を住民有志が後押ししている。多くのボランティアの支援を受けて営業を再開した老舗酒蔵の片岡酒造場。

2021 7/5 11:30
大分社会

九州豪雨から4年「あの日を忘れない」日田市大鶴地区にモニュメント

旧中崎橋の親柱を活用し建立された災害モニュメント

 2017年7月5日の九州豪雨から4年を迎えるのを前に、大きな被害を受けた日田市大鶴地区の上宮町で4日、被災を伝承する災害モニュメントの除幕式が開かれた。モニュメントは当時流されて土砂に埋まっていた旧中崎橋の親柱2本を活用し、町内の被災状況を刻んだ銘板を埋め込んだ。

2021 7/5 6:00
社会福岡大分

九州豪雨5日で4年 農地復旧長期化、人口流出…被災地再生なお時間

朝倉市の松末地区であった九州豪雨の犠牲者を追悼する催し

 福岡、大分両県で42人の死者・行方不明者を出した九州豪雨は5日、発生から4年を迎えた。被害が大きかった山間部を中心に、農業や集落の再生に時間がかかっており、暮らしの再建はまだ遠い。

2021 7/5 6:00
福岡社会

九州豪雨5日で4年「絶対に風化させない」 朝倉・松末地区で追悼式

朝倉市の松末地区であった九州豪雨の犠牲者を追悼する催し

 2017年の九州豪雨で被災した福岡県朝倉市の松末(ますえ)地区で4日、犠牲者を追悼する催しがあった。発生から5日で4年。

2021 7/4 5:55
福岡社説・コラム

2017年の九州豪雨は発生翌日に…

記者コラム

 2017年の九州豪雨は発生翌日に被災地の東峰村に入り、孤立地域へ向かった。大雨で水分をたっぷり含んだ土砂に腰まで漬かりながら必死で現場を目指した。

2021 7/3 6:00
福岡社会

朝倉市がウェブ版ハザードマップ運用開始 最新情報で避難手助け

朝倉市が運用を開始したウェブマップ

 2017年の九州豪雨で被災した福岡県朝倉市は6月から、避難支援機能を持つウェブ版ハザードマップの運用を始めた。市民がパソコンやスマートフォンなどを使い、現在地の浸水や土砂災害の危険性、最寄りの避難所を確認できるほか、災害時には避難所の開設有無や混雑状況も知ることができる。

2021 7/2 11:30
大分社会

早期避難定着へ訓練支援 県、高齢者施設対象 日田の好事例参考に

大分市の特別養護老人ホームで行われた避難訓練で、避難場所に運ばれる入所者(代表撮影)

 昨年7月の記録的豪雨で、大分県日田市中津江村の高齢者施設「安寿苑」が土砂崩れに遭う前の早期避難により人的被害を免れた。県はこの事例を教訓に本年度、高齢者施設の早期避難の習慣化を進めようと、避難訓練を支援する事業に乗り出している。

2021 7/1 11:30
大分社会

豪雨、県道崩落、コロナ…笑顔で耐えるヤマメ料理店、客に「感謝」

ヤマメ料理店「たなべ」の田邊博康店長。九酔渓に続く県道(右奥)はここから先が全面通行止めになっている

 大分県九重町の観光名所・九酔渓(きゅうすいけい)付近の川沿いを走る県道40号が3月に大規模崩壊し、1・3キロ区間での通行止めが続いている。昨年7月の記録的豪雨の影響とみられ、県は復旧工事を急いでいるが、完了は10月の見込み。

2021 7/1 5:57
福岡

国道500号朝倉市江川-東峰村小石原間の付け替え完了

付け替えられた国道500号の開通を祝う関係者たち

 小石原川ダム建設に伴う国道500号朝倉市江川―東峰村小石原間の付け替え工事が完成し、30日、現地で式典があった。2017年の九州豪雨などで工事が大幅に遅れたものの、被災から4年を経て、「筑前の小京都」と呼ばれる朝倉市秋月地区と焼き物の里・同村小石原地区とのアクセス道路が開通した。

2021 6/29 6:00
福岡社会

東峰村の棚田で育つ“被災地の絆” 福島のカボチャ「村の特産に」

東峰村宝珠山地区の棚田で「いいたて雪っ娘」の苗を植える参加者たち

 2017年の九州豪雨で大きな被害を受けた福岡県東峰村の棚田で、東京電力福島第1原発事故で一時全村避難となった福島県飯舘村の特産カボチャ「いいたて雪っ娘(こ)」の栽培が進められている。被災者同士の交流から生まれた新たな取り組みで、東峰村民たちは「復興の証し、交流の証しとして大切に育てていきたい」と意気込んでいる。

2021 6/27 11:30
大分

天ケ瀬温泉街復興へ一部立ち退きも 県、玖珠川改修計画案を説明

河川改修計画の検討状況を聞く住民

 昨年7月の記録的豪雨で大きな被害を受けた日田市天瀬町の天ケ瀬温泉街の復旧・復興に向け、大分県は26日、玖珠川の改修計画案の検討状況を明らかにした。同規模の出水量があった場合に床下浸水(0・5メートル以下)まで水位を低減させる効果を目標にしていると明示。

2021 6/27 6:00
福岡熊本社会

線状降水帯「ここ数年で巨大化」九州今後も高まるリスク

水害に遭いやすい九州の特徴

 昨年7月に九州を襲った記録的豪雨は、積乱雲が帯状に連なって次々と雨を降らせる「線状降水帯」が原因だった。現地調査に当たった九州大の小松利光名誉教授(防災工学)は温暖化で線状降水帯の規模が大きくなりつつある上に、九州は地理的特徴から被害が大きくなりやすく「受難の時代を迎えている」と指摘する。

2021 6/17 6:00
福岡連載

【動画】貯留管、貯留池、先行排水…地域事情に合わせ対策

久留米市街地の地下にある雨水貯留管。巨大な空洞はここから900メートル続く

 直径4メートル。コンクリートの空洞がどこまでも続く。

2021 6/16 11:30
大分

「逃げよう」声掛けを 日田・津江中で防災講座 危険箇所を確認

避難のタイミングについて学ぶ津江中の生徒たち

 昨年7月の記録的豪雨で被害が相次いだ大分県日田市中津江村の津江中で11日、防災講座があり、生徒約30人が災害時の対応について学んだ。講師役の専門家2人から、周囲に早期避難を促す声掛けの大切さを教わり、地元の危険な場所をハザードマップで点検した。

2021 6/16 6:00
福岡連載

災害情報を市民も監視 チャットで「通報」危険地図共有

大牟田市役所で5月にあった情報伝達訓練。緊迫感が漂った

 昨年7月6日午後8時ごろ。福岡県大牟田市のポンプ場を管轄する市企業局の電話が鳴る。

2021 6/13 6:00
福岡社会

朝倉の水車群、今年も回ります 17日稼働へ組み立て作業

17日からの稼働に向け、組み立て作業が行われた朝倉市の水車群

 福岡県朝倉市にある三連水車などの水車群の組み立て作業が12日にあった。作業は13日も行われる予定で、17日から今季の稼働を始める。

2021 6/10 6:00
福岡

豪雨被災めげずに新天地のダンス コロナ禍「生徒の笑顔が励み」

新しいダンススタジオで元気いっぱいに練習する生徒たち

 昨年7月の豪雨で浸水した大牟田市新栄町のダンススタジオ「スプラウト」が、6月から同市不知火町に移転した。浸水の影響が残るフロアで練習を続けてきた生徒たちは、真新しいスタジオで元気いっぱい体を動かしている。

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緑のコンサート

  • 2021年12月3日(金)
  • 福岡市健康づくりサポートセンター あいれふホール

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