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「九州豪雨」 (4ページ目)

「九州豪雨」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 3/24 13:22
熊本社会

くま川鉄道、11月にも部分運行 熊本豪雨で昨年被災

くま川鉄道の復旧に向けてウェブ会議方式で行われた協議会=24日午前、熊本県庁

 昨年7月の豪雨災害で被災し、全線不通が続く熊本県人吉市の第三セクター「くま川鉄道」は24日、被害が少なかった肥後西村(錦町)-湯前(湯前町)間について、3両態勢で11月ごろの部分運行を目指す方針を明らかにした。県や10市町村、同社でつくる「くま川鉄道再生協議会」の第2回総会で報告した。

2021 3/24 6:00
経済熊本

人吉市の住宅地、全国最大14.6%減 豪雨の爪痕深く

昨年7月の豪雨で被災した熊本県人吉市の市街地=17日

 2020年7月の豪雨で浸水被害が発生した熊本県人吉市相良町の公示地価は、前年から14・6%の下落となり、全国の住宅地で最も落ち込みが大きかった。豪雨災害の爪痕は、地価にも深い影を落としている。

2021 3/19 11:30
福岡社会

「復興シンボルに」豪雨被災の小学校校舎 宿泊・飲食施設で再出発

旧小石原小校舎を改修し、4月にオープンする複合施設「アクアクレタ小石原」

 2017年の九州豪雨で被災した福岡県東峰村にある旧小石原小の校舎が4月1日、宿泊スペースやレストランなどを備えた複合施設「アクアクレタ小石原」として再出発する。関係者は「村の復興のシンボルにしたい」と準備を着々と進めている。

2021 3/19 11:30
福岡社会

大牟田川の排水対策を 流域住民が市長らに要望書提出

昨年7月の豪雨の際、浸水した街中でボートを使って救助される人たち=福岡県大牟田市(撮影・三笘真理子)

 昨年7月の豪雨で浸水被害に遭った大牟田市の大牟田川(県管理河川)流域の住民3人が18日、浜田▽新地▽新開の各地区の排水対策と、川の堤防整備を求める要望書を市に提出した。署名163筆を添えた。

2021 3/19 11:30
大分社会

復興道半ばの離任「心残り」 巡査部長に住民ら感謝状

大鶴振興協議会から感謝状を贈られた井川隆之巡査部長

 4年前の九州豪雨で大きな被害を受けた大分県日田市大鶴地区にある日田署大明駐在所勤務の井川隆之巡査部長(53)が、異動で被災地を離れる。地域を駆け回り、顔なじみが増えた着任2年目に豪雨が襲い、地区の景観は変わり果てた。

2021 3/16 6:00
福岡社会経済

JR彦山駅を解体撤去へ 築80年老朽化…BRT用新駅舎に

4月から駅舎撤去が始まるJR彦山駅

 2017年7月の九州豪雨で被災し、鉄道からバス高速輸送システム(BRT)に転換し不通区間を復旧するJR日田彦山線を巡り、添田町とJR九州は15日、JR彦山駅を4月から解体撤去すると発表した。解体費はJRが負担。

2021 3/12 11:30
福岡社会

今年はグラノーラ 被災農家支援コラボ商品 福島市産リンゴ 東峰村産ユズ

エフコープ生活協同組合とJAふくしま未来が商品化した「柚子ピールとりんごのフルーツグラノーラ」

 東日本大震災の発生から10年になるのに合わせ、エフコープ生活協同組合(篠栗町)とJAふくしま未来(福島市)は、福島市産のリンゴと、2017年の九州豪雨で被災した東峰村産のユズを使ったシリアル食品「柚子(ゆず)ピールとりんごのフルーツグラノーラ」を商品化した。

2021 3/12 11:30
福岡社会

南三陸町から大牟田市社協に101万円 豪雨復興へ恩返し

南三陸町歌津地区からの支援金に感謝する大牟田市社会福祉協議会の内田勉事務局長(左)と「つなぎteおおむた」の彌永恵理理事長。手にしているのは2012年に歌津地区から届いた木製の感謝状

 大牟田市社会福祉協議会は11日、宮城県南三陸町の歌津地区から、昨年7月の豪雨被災の支援金として101万9905円が届いたと発表した。東日本大震災で被災した同町を支援してきた社協への“恩返し”として届いたという。

2021 3/12 11:30
大分社会政治

防災か利便性か…高齢者施設の統合、住民反対

上津江町内で2月10日に開かれた住民説明会

 大分県日田市が上津江町川原の高齢者生活福祉センター「やすらぎ苑」を、中津江村栃野の中津江ホール敷地に他の福祉施設と統合して新築移転する方針に対し、上津江町の住民から反対の声が上がっている。

2021 3/7 11:30
大分社会

湯平温泉、新たな門出 最後の休業旅館が8ヵ月ぶり営業再開

真新しいのれんを掲げる山田さん夫妻

 昨年7月の記録的豪雨で被害を受けた大分県由布市湯布院町の湯平温泉で、休業していた旅館「高尾荘」が6日、8カ月ぶりに営業を再開した。同温泉では20軒の宿泊施設すべてが一時休館を余儀なくされるなど大きな影響を受けたが、これで経営者が亡くなって廃業した1軒を除き、すべて復活した。

2021 3/5 11:30
大分社会経済

花合野川を改良復旧 4月、1.4キロの工事着手

 大分県は、昨年7月の豪雨で大きな被害を受けた花合野(かごの)川(全長約4キロ)で改良復旧事業を行う。由布市湯布院町の事業区間約1・4キロで川幅の拡幅や河床掘削、護岸のかさ上げなどを行う。

2021 3/5 11:30
大分社会経済

天ケ瀬温泉街に新ロゴ 旅館経営者ら会合重ね作成「復興の弾みに」

新たに作成された天ケ瀬温泉ロゴ

 大分県日田市天瀬町の天ケ瀬温泉街ににぎわいを取り戻すために新たに作成されたコンセプトとロゴマークに対し、地元からは「大きな弾みになる」と期待の声が上がった。 復興に向けた理念作りは昨年12月に始まり、旅館経営者や、復興を支援する市民グループ「天ケ瀬温泉未来創造プロジェクト」(あまみら)のメンバーらが計5回の会合や視察旅行、勉強会を重ねてきた。

2021 3/4 19:20
大分社会経済

豪雨被災の天ケ瀬温泉、再生へロゴ ゆったり「湯仏」イメージ

復興に向けた天ケ瀬温泉のロゴ

 昨年7月の記録的豪雨で被災した大分県日田市天瀬町の天ケ瀬温泉街の再生に向けた新たなロゴマークが完成した。「川と湯のまち 天ケ瀬」の文字と合わせ、地元で長年祭られている石像「湯仏」が温泉に漬かるイメージ画を、福岡出身の画家牧野伊三夫氏がデザインした。

2021 3/2 11:30
大分社会経済

【動画】希望運ぶ列車に歓声 久大線全線復旧

JR由布院駅に入ってくるゆふいんの森=1日午前11時42分

 昨年7月の記録的豪雨で被災したJR久大線が1日、約8カ月ぶりに全線開通した。この日、不通だった豊後森(大分県玖珠町)-由布院(由布市)で運転を再開。

2021 3/2 6:00
福岡大分経済

【動画】おかえり久大線 全線復旧、復興けん引

JR久大線の全線再開を祝う人たち=1日午前9時44分、大分県九重町(撮影・穴井友梨)

 昨年7月の豪雨で大分県内の一部区間が不通になったJR久大線が1日、約8カ月ぶりに全線で運転再開した。博多駅(福岡市)と由布院駅(大分県由布市)で出発式があり、関係者は新型コロナ禍で落ち込む観光需要の回復を期待した。

2021 3/1 6:02
社会福岡大分

久大線に戻った列車の姿 8ヵ月ぶり全線復旧

復旧した第2野上川橋りょうを走る試験列車=28日午前10時ごろ、大分県九重町

 昨年7月の記録的豪雨により大分県内で不通となっていたJR久大線の豊後森(玖珠町)-由布院(由布市)間の運行再開を前に、JR九州は28日、試験運行で最後の安全確認を行った。1日、同線は約8カ月ぶりに全線復旧する。

2021 2/26 11:30
大分社会

全線復旧待つ黄色いハンカチ 九重町の児童がメッセージ

児童が書いたメッセージ

 JR久大線の3月1日の全線開通を控え、大分県九重町内の恵良、引治、豊後中村、野矢の4駅のホームや待合室に、地元児童がメッセージを書いた黄色いハンカチがつり下げられている。 町観光協会が、昨年7月の記録的豪雨からの観光復興や、観光客のおもてなしのために、高倉健さん主演の人気映画「幸福の黄色いハンカチ」にちなんで発案。

2021 2/21 11:30
大分文化

豪雨被害で文化財指定を解除 日田の「筏場目鏡橋」

昨年7月の豪雨で、ほとんどの石材が流出した筏場目鏡橋(県教育委員会提供)

 大分県教育委員会は、昨年7月の豪雨で被災した“県内最古”の石造りアーチ橋「筏場目鏡橋(いかだばめがねばし)」(日田市)について県有形文化財の指定を解除することを決めた。ほとんどの石材が流出し、復元が不可能なため。

2021 2/21 6:00
社会大分

「声掛けで避難」3割超 大分大が日田を調査「地域共助が大切」

避難のきっかけ

 大分大減災・復興デザイン教育研究センター(大分市)が、昨年7月の記録的豪雨で被害を受けた大分県日田市で行った被災者調査で、自主避難者のうち「近所」「消防団」などの声掛けを行動のきっかけにした人が3割超に上ったことが分かった。災害時は「自分の命は自分で守る」行動が大切だが、同センターの鶴成悦久准教授は「声掛けという地域や家族の共助が、避難時に大事であることが鮮明になった」と話している。

2021 2/17 18:06
福岡大分社会

沿線振興へ観光活性化や定住促進 JR日田彦山線 協議会が計画策定

会合終了後、報道陣の取材に答える添田町の寺西明男町長(左)と東峰村の渋谷博昭村長=17日、福岡市東区

 2017年7月の九州豪雨で被災し、鉄道からバス高速輸送システム(BRT)に転換して不通区間を復旧するJR日田彦山線を巡り、福岡県の沿線自治体などでつくる協議会は17日、観光開発や産業振興、定住促進を柱とする地域振興計画を策定した。 福岡市内で同日行われた会合には、県や東峰村、添田町、県議らでつくる「九州の自立を考える会」の代表者が出席し、計画案を承認した。

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