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「東日本大震災10年」

「東日本大震災10年」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 4/9 6:00
社会九州ニュース

“自主避難”余震で引き戻される3・11 動悸、めまい、フラッシュバック

今も東京都内での避難生活を続けている女性=2月9日、東京都内

 東京電力福島第1原発事故による放射性物質の影響を心配し、国の避難指示の対象に入らない福島県の地域から、県外に逃れた人々がいる。社会から「自主避難者」と呼ばれ、十分な賠償や周囲の理解を得られないまま、長期間の避難生活を続けている。

2021 4/8 12:02
福岡熊本社会

移住し被災者の心の綾に迫る 「空に聞く」小森はるか監督に聞く

「空に聞く」の小森はるか監督

 東日本大震災の津波で岩手県陸前高田市の実家と、夫婦で営む和食店が流失し、その後、陸前高田災害FMでパーソナリティーを3年半務めた阿部裕美さんを追ったドキュメンタリー映画「空に聞く」。震災後、東北に移住して撮影を続ける小森はるか監督に、復興かさ上げ事業を巡る被災者の心の綾に迫る作品と、移住のきっかけ、取材の流儀などを聞いた。

2021 4/8 12:00
福岡熊本社会

陸前高田の記録映画2作、九州で公開 かさ上げ造成巡る喪失と希望

陸前高田災害FMでパーソナリティーを務めた阿部裕美さん(c)KOMORI HARUKA

 東京芸大大学院への進学を控えた春、東日本大震災が起きた。被災地のボランティア活動をきっかけに東北に移住し、岩手県陸前高田市の人々の記録を続けている。

2021 3/30 6:00
社説・コラム

石巻市・大川小の裏山 小出浩樹

風向計

 東北・三陸海岸が今月20日、2月に続き、またも大きく揺れた。宮城県石巻市は最大の震度5強を記録した。

2021 3/29 6:04
福岡社会

福島励ます「がんばらやんばい」 体験談が教材に

「がんばらやんばい」を題材にした福島大付属小4年生の授業=2015年6月、福島県教委提供

 「がんばらやんばい」。東日本大震災の直後、被災地支援に携わった福岡県久留米市の職員が住民に掛けた温かいひと言。

2021 3/24 6:00
社説・コラム

鎮魂の光跡に思うこと 帖地洸平

風向計

 丸10年を迎えた今年の「3・11」の夜、岩手県釜石市で「白菊」という名の花火が打ち上げられた。地元紙の岩手日報がインターネット中継し(動画投稿サイトで現在も配信中)、私もパソコンの画面越しに見ることができた。

2021 3/23 11:30
佐賀社会経済

3.11の無力感バネに続けた「つながる支援」 心の隙間埋めた10年

被災地に送るミカンを受け取るDIWAのスタッフと風間扶美子さん(中央)

 東北沿岸を襲う津波や火災をテレビで見てぼうぜんとなった。「想像を超えた衝撃で身も心もすくんで動けなかった」。

2021 3/19 11:30
佐賀社会医療・健康

地震現場の医師に感じた覚悟 救急医の岩永さん「目の前の命救う」

「目の前の命を救いたい」と語る唐津赤十字病院の岩永幸子医師

 「はい日赤救急です」。2月中旬、佐賀県唐津市の唐津赤十字病院の救急科医師、岩永幸子さん(34)は、現場から交通事故の患者搬送の連絡を受けて外来に急いだ。

2021 3/18 11:30
福岡社会

「ともに泣き、喜ぶ」久留米のゴスペル 震災復興支援に一区切り

今年初の練習をするゴスペルクワイヤのメンバー=6日、久留米市

 東日本大震災の翌年の2012年から、被災地復興支援のチャリティーコンサートを毎年続けてきた久留米市のコーラスグループ「ゴスペルクワイヤO.V.G」が今月27日、「第10回ゴスペルfor3・11」を市内で開く。定期コンサートは今回が最後で、活動に一区切りをつける。

2021 3/18 11:30
佐賀政治

玄海町長「原発しばらく必要」 新増設は困難

インタビューに応じる玄海町の脇山伸太郎町長

 東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故から10年を迎えた。九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)が再稼働した2018年から玄海町政のかじ取りを担う脇山伸太郎町長に、原発との向き合い方や町の将来像などについて聞いた。

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