まとめ

「豪雨災害」

2019 7/6 6:00
福岡社会

朝倉市、半壊以上など1069世帯 集落復帰半数止まり

被災者の居住地(2019年5月末現在)

 九州豪雨に見舞われた福岡県朝倉市で、半壊以上と長期避難など1069世帯のうち、元の集落に戻れた被災者は602世帯と全体の56・3%にとどまり、特に被害が大きかった高木地区は14・8%、杷木松末(ますえ)地区は18・5%と2割以下であることが分かった。市の被災者台帳(5月末現在)を基に調べた。

2019 7/3 15:32
福岡社会

古里再建 ためらいも 砂防ダム「犠牲」の上に 復興の途上で~九州豪雨2年(上)

わずかに残された畑の世話をする井手巽さん。奥には下流を守る「仮」の砂防施設が見える=6月28日、福岡県朝倉市

 真新しい材木の香りが漂う。「人が戻ると、やっぱり雰囲気が明るくなるね」。

2019 7/3 15:31
福岡社会

戻る、戻らぬ 揺れ続け 資金、法律 自宅再建に壁 復興の途上で~九州豪雨2年(中)

補修中の自宅(左)そばに立つ白石勝利さん。赤谷川(右)の護岸は土のうや石を積んだだけの応急復旧にとどまる=福岡県朝倉市

 「勧告がまた出ましたね。やっぱりまだ家には戻れない」。

2019 7/3 15:30
福岡社会

恵みの土地 諦めない 荒れた農地 自力再開も 復興の途上で~九州豪雨2年(下)

苗の生育を確認する鳥巣良彦さん。「朝夕の寒暖差が大きく、水も良い。黒川の米はうまいんだ」=福岡県朝倉市

 段々畑の一角で、柿農家の坂本正広さん(68)が、はさみを手に摘果作業に追われていた。特産「志波柿」で知られる福岡県朝倉市の杷木志波地区。

2017 7/7 17:03
気象

九州豪雨受けDMAT9隊が出動 福岡県内で医療支援

 厚生労働省は7日、九州豪雨を受けて災害派遣医療チーム(DMAT)9隊が出動し、福岡県内で活動していると発表した。うち3隊は朝倉市にある災害拠点病院の朝倉医師会病院でけが人の診療などに当たっているという。

2017 7/7 13:48
気象

九州豪雨、死者7人に 行方・安否不明26人

孤立した民家からヘリコプターで救助された住人=7日午前8時12分、福岡県朝倉市

 福岡、大分両県で大きな被害が出た九州豪雨は7日、大分県日田市で新たに1人の遺体が見つかり、死者は計7人となった。福岡県朝倉市は行方不明者が11人いると発表。

2017 7/6 18:06
気象

九州北部、7日夕まで大雨に警戒 積乱雲発生も

大規模な土砂崩れが発生した大分県日田市小野地区=6日午後2時43分(共同通信社ヘリから)

 九州北部では大気の状態は依然として非常に不安定で、7日夕方まで断続的に非常に激しい雨が降る恐れがある。気象庁は6日、土砂災害や河川の氾濫、浸水に引き続き警戒するよう呼び掛けた。

2017 7/6 14:35
気象

九州豪雨、死者2人不明1人 福岡・大分に災害救助法

大雨の影響で孤立した地区からボートで救助され、消防隊員に背負われる女性=6日午前7時12分、福岡県朝倉市

 九州豪雨で被害を受けた福岡、大分両県で6日、自衛隊や消防、警察などが約7800人態勢で不明者捜索や、冠水・土砂崩れで孤立状態となった住民の救助活動を本格化させた。福岡県朝倉市で男性1人の遺体を発見。

2017 7/6 9:58
気象

九州北部で大雨続く 7日にかけ、最大級警戒

 大雨特別警報の出ている福岡県と大分県など九州北部では6日も大雨が続き、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降った地域もあった。雨は7日まで続く見通しで、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

2017 7/6 0:34
気象

九州北部豪雨、10人安否不明か 福岡、大分に特別警報

大雨の影響で増水した福岡県添田町の彦山川=5日午後7時41分

 活発な前線の影響で、西日本全域で大気が不安定になり、5日午後、福岡、佐賀、大分の九州北部3県で記録的な大雨が降った。福岡、大分両県では、河川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ、集落や54人が避難した学校が孤立。

2017 7/5 12:30
気象

島根西部に一時、大雨特別警報 6万人に避難指示・勧告

大雨の影響で崩落した道路=5日午後0時1分、島根県益田市

 気象庁は5日未明、猛烈な雨が降り重大な危険が差し迫っているとして、島根県西部の浜田市、益田市、邑南町、津和野町の4市町に大雨特別警報を発表した。約5時間半後に解除されたが、土砂災害や河川の氾濫などに最大級の警戒が続いた。

2017 7/4 14:21
気象

台風3号、九州横断 大分で2人けが、停電6万8900戸

強風の影響で倒れたと思われる工事予定現場の足場の前を、傘を斜めに差して歩く人たち=4日午前9時14分、熊本市中央区

 台風3号は4日、長崎市に上陸し、九州のほぼ全域を風速15メートル以上の強風域に巻き込みながら東に進み、正午ごろ、大分県沖に抜けた。熊本県内で強風による被害が相次いだほか、大分県では2人がけがを負った。

2017 7/3 19:07
気象

東日本と東北、大雨に警戒 梅雨前線が停滞

 梅雨前線が活発化する影響で、西日本から東北地方では4日にかけて、大気の状態が非常に不安定になるとして、気象庁は3日、大雨による河川の増水や氾濫に警戒を呼び掛けた。北陸や長野県では降り始めからの総雨量が200~300ミリになっている地域もあり、地盤が緩んでいるため、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。

2017 7/1 9:09
気象

高知、鹿児島で猛烈な雨 土砂災害などに警戒

 活発に活動する梅雨前線の影響で、高知県や鹿児島県では1日、猛烈な雨が降った所があった。気象庁は、東日本から西日本では夜にかけても雷を伴った猛烈な雨の恐れがあるとして、土砂災害や浸水などに警戒するよう求めた。

2017 6/25 20:55
気象

九州南部で激しい雨の恐れ 土砂災害に警戒を

 気象庁は25日、活発化する梅雨前線の影響で、九州南部で26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあるとし、河川の増水や土砂災害に警戒するよう呼び掛けた。九州や四国では25日午前に激しい雨が降り、和歌山県南部では局地的に猛烈な雨量となった。

2017 6/24 19:09
気象

西日本、26日にかけ大雨警戒を 梅雨前線の影響、気象庁

 梅雨前線の影響により、九州で24日、激しい雨が降った。気象庁は、西日本では26日にかけて大雨となる恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。

2017 6/8 19:41
気象

模擬体験で対応学ぶ 東京消防庁の本所防災館

119番通報体験をする小学生=東京都墨田区の本所防災館

 分かったつもりでいて、意外に知らない防災の知識。東京消防庁の「本所防災館」(東京都墨田区)は、暴風雨などの模擬体験で災害の恐ろしさを肌で感じながら、もしもの時の適切な対応を学べる。

2017 6/5 20:02
気象

熊本、地震遺構の公園化を検討 南阿蘇村、被災宅地買収へ

熊本地震に伴う土砂災害で5人が死亡した熊本県南阿蘇村の「高野台団地」=5日午後

 熊本県南阿蘇村は、昨年4月の熊本地震に伴う土砂災害で5人が死亡した同村河陽の分譲地「高野台団地」を震災遺構として保存・活用するために、団地内の12戸の宅地を買い取る方針を決めた。住民から異論は出ておらず、周辺を含め地滑りの跡などを示す公園とすることを検討している。

2017 5/13 16:46
気象

九州南部、奄美で大雨 気象庁、警戒呼び掛け

 低気圧や前線の影響で大気の状態が不安定になり、九州南部や奄美地方を中心に13日、大雨が降り、気象庁は土砂災害や河川の氾濫に警戒を呼び掛けた。 気象庁によると、鹿児島県の中之島で1時間に50ミリの激しい雨が降ったとみられるほか、同県の喜界島と宮崎県の深瀬でも49・5ミリを観測。

2017 5/12 18:35
気象

全国的に大雨警戒、気象庁 鹿児島で1時間100ミリ超

 西日本は12日、東シナ海から九州に延びた前線の影響で大気の状態が非常に不安定になり、九州では局地的な大雨が降った。気象庁は、13日は東日本でも大雨になるとして河川の氾濫や土砂災害に警戒を呼び掛けた。

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