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「九州の災害」 (3ページ目)

「九州の災害」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 10/20 11:00
熊本

体操で避難疲れ解消へ 講師ら支援団体設立、仮設住宅などで教室

講師の手本に合わせて体を動かす参加者

 7月豪雨で被災した人たちのストレスや運動不足の解消をサポートしようと、熊本県南部などで活動するヨガなどのインストラクター有志が、支援団体「よかよかスマイルクラブ」を立ち上げた。専門知識を生かして体操教室を避難所や仮設住宅で開き、被災者の健康維持を後押しする。

2020 10/20 11:00
大分

大分の大学生が「心の復興支援」豪雨被災者と食事や談笑

大分大の学生と食事を楽しむ日田市天瀬町の住民たち

 7月の記録的豪雨で被災した大分県日田市天瀬町の住民と大分大(大分市)の学生団体らとの交流会が、同町の旧あまがせ保育園であった。学生は住民との食事や会話などを通じ、「交流することが心の復興支援になる」と実感。

2020 10/20 6:00
福岡社会

豪雨被害の農地復旧に「力貸して」大牟田市がボランティア募集

7月、豪雨のため浸水した大牟田市でボートを使って救助される人たち

 7月の豪雨被害に遭った福岡県大牟田市は19日、土砂などが流入した被災農地の再生を手助けする「農地復旧ボランティア」を九州一円から募集すると発表した。関好孝市長は「再び農業ができる環境づくりのため、皆さんの力を貸してください」と呼び掛けている。

2020 10/13 11:00
熊本

支流越水後に球磨川も氾濫 人吉浸水の経過熊本県調査で判明

午前6時半~7時ごろ※豪雨検証委員会資料より

 7月4日の豪雨で氾濫した球磨川流域のうち、人吉市中心部が刻一刻と浸水していく経過が熊本県の調査で判明した。始まりは支流山田川からの越水。

2020 10/13 6:00
九州ニュース社会経済

【動画あり】「走る九州」もてなし凝縮 「36ぷらす3」16日運行開始

16日に運行開始するJR九州の新たな観光列車「36ぷらす3」=鹿児島中央駅

 JR九州の新たな観光列車「36ぷらす3」が16日から運行を開始する。3年半ぶりの「新顔」で、九州各地を周遊するとあって注目度も日増しに高まる。

2020 10/12 19:32
熊本社会経済

肥薩おれんじ鉄道11月に全線再開 佐敷トンネル付近の土砂撤去完了

不知火海沿いを走る肥薩おれんじ鉄道の列車=熊本県芦北町(同社提供)

 熊本県南部で7月に発生した豪雨災害で、八代-佐敷間(29・8キロ)の不通が続いている第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(同県八代市)は12日、11月1日から全線で運行を再開すると発表した。 同社によると、八代-佐敷間にあり、大規模な崖崩れでふさがっていた佐敷トンネル出口付近の土砂撤去が完了し、全線復旧の見通しが立ったという。

2020 10/7 11:00
熊本

熊本市が台風10号の対応検証 避難所人手不足、ペット同伴トラブルも

熊本市役所で開かれた災害対策本部会議

 熊本市は、9月上旬に発生した台風10号で浮き彫りになった対応の課題などについて、6日に開いた災害対策本部会議で協議。市民ニーズの高まりを受けて今回初めて開設したペット避難所でのトラブルや避難所運営の人手不足などの問題点が挙げられ、今後の地域防災計画の見直しに生かしていく方針を確認した。

2020 10/7 11:00
大分

「下筌、松原ダムが被害軽減」 国交省事務所、7月豪雨で

大分県日田市の松原ダム

 筑後川上流部の津江川にある下筌(しもうけ)ダム(大分県日田市中津江村、熊本県小国町)が7月の記録的豪雨の際、1973年の運用開始以来初めて緊急放流が実施された。5キロ下流の松原ダム(同市大山町)も一時は緊急放流の可能性があったが、実際は貯水容量内で収まった。

2020 10/7 6:00
熊本政治大分

肥薩線復旧費、国が支援も 国交相「JR九州、地元自治体と検討」

豪雨で流されたJR肥薩線の球磨川第1橋梁=7月5日、熊本県八代市(西日本新聞社ヘリから、撮影・軸丸雅訓)

 赤羽一嘉国土交通相は6日の閣議後記者会見で、7月の九州豪雨で被災したJR肥薩線について、国が復旧費を負担することも想定していると明らかにした。「住民の生活の足、観光の足の復旧に向け、しっかり支援したい」と述べた。

2020 10/6 13:20
熊本社会

「川辺川ダム存在なら氾濫水量9割抑制」 熊本の7月豪雨で九地整推定

7月豪雨で氾濫した球磨川。多くの民家などが被災した=熊本県人吉市

 熊本県南部を中心とした7月の豪雨災害を巡り、国土交通省九州地方整備局は6日、球磨川流域の氾濫により同県人吉市付近であふれ出した水量が5200万トンに上るとの推定結果を公表した。併せて、11年前に建設が中止された川辺川ダムが存在した場合のシミュレーションを発表。

2020 10/6 6:00
福岡社会

続く逆境 あまおうに懸ける 豪雨被災・久留米市のイチゴ園

新しく植えた、あまおうの苗を見守る田川泰也さん

 筑後川流域が浸水した7月の豪雨から3カ月。福岡県久留米市三潴町の観光イチゴ園「いちごファームきらら」を営む田川泰也さん(42)は、浸水で壊れた機械を買い直すなど負担を抱えつつ、今冬の収穫に向け新たに苗を植えた。

2020 10/5 11:00
熊本

川辺川ダム「反対」ゼロ、球磨川流域12市町村長アンケート

球磨川流域12市町村長の回答

 熊本豪雨から4日で3カ月。西日本新聞は、大規模氾濫が発生した球磨川流域12市町村の首長を対象にアンケートを実施した。

2020 10/5 6:00
福岡熊本社会

「熊本の思い伝えたい」豪雨被災の着物をトルコで展示へ

修復した着物や帯の状態を確認するエンシジ・ムラートさん=9月30日、福岡市西区

 熊本豪雨で被災した着物を通して、日本で起きた大災害に思いをはせてほしい-。トルコ出身の輸入販売業エンシジ・ムラートさん(44)=福岡市西区=は豪雨から1年を迎える来年7月、修復した着物や帯を持ち帰り、母国で展覧会を開く。

2020 10/5 6:00
大分社会

秘湯復活へ…歯を食いしばって「今は我慢」大分・九重町の蛍川荘

湯船の底に敷き詰められていた小石が引き揚げられたままの浴槽を見詰める吉光幸夫さん。熊本地震、コロナ、豪雨と苦難が続く=9月30日、大分県九重町菅原

 7月の記録的豪雨から3カ月を迎えても、山あいの秘湯が営業を再開できずにいる。大分県九重町の宝泉寺温泉郷の一つ、川底温泉・旅館蛍川(けいせん)荘。

2020 10/5 6:00
熊本社会

熊本豪雨3ヵ月 避難所で郷土料理の振る舞いに笑顔広がる

避難所でボランティア団体が用意した温かい弁当を受け取る人たち=4日正午ごろ、熊本県多良木町

 熊本県南部を中心に甚大な被害が出た豪雨災害は4日、発生から3カ月を迎えた。25人が犠牲になった同県球磨村の住民136人が身を寄せる旧多良木高避難所(同県多良木町)では、ボランティア団体が郷土料理の「つぼん汁」やヤマメの甘露煮を振る舞い、被災者に笑顔が広がった。

2020 10/5 6:00
熊本社会

川辺川ダム揺れる民意…白紙撤回から12年

宿泊施設が造られた川辺川ダムの水没予定地。大半の住民が右上の高台など代替地に移った=熊本県五木村

 7月の豪雨災害を契機に、かつて熊本県の蒲島郁夫知事が「白紙撤回」した川辺川ダム建設を巡る議論が再燃している。発端は、国が8月の検証委員会で提示した「ダムがあれば被害は軽減できた」とする推計結果。

2020 10/3 6:00
熊本社会

涙が止まらない、物を壊す…被災児童のSOS 熊本で寄り添う認定NPO

熊本県球磨村にある仮設住宅の集会所で、カタリバのスタッフやボランティアの大人と遊ぶ子どもたち

 熊本県南部を襲った豪雨は多くの家屋に被害を与え、子どもたちにも過大なストレスをもたらした。涙が止まらない、食事の量が減る、物を壊す…。

2020 10/3 6:00
熊本社会

仮設住宅用地の確保進まず 熊本・人吉市、水害の低リスク地少なく

建設が進む仮設住宅。用地の確保が課題になっている=1日午後、熊本県人吉市

 7月豪雨の被災地で仮設住宅の建設や民間賃貸住宅を活用した「みなし仮設」の入居が進む中、市街地が広範囲に浸水した熊本県人吉市では、入居申し込みに対して、住宅用地の確保が追い付いていない。水害リスクの低い土地が元々少なく、建設用地の確保が難航し、多くの賃貸住宅も被災したからだ。

2020 10/3 6:00
熊本社会

熊本豪雨3カ月、今も701人避難 仮設完成4割、住まい確保が急務

球磨川が氾濫し、多くの民家などが被害を受けた熊本県人吉市=7月4日、西日本新聞社ヘリから

 熊本県南部の球磨川流域の氾濫などで死者65人、行方不明者2人の甚大な被害が出た7月の豪雨災害から、4日で3カ月を迎える。避難者数はピーク時の3割弱に減ったものの、369世帯701人(1日現在)が避難所で不便な生活を余儀なくされており、住まいの確保が喫緊の課題となっている。

2020 10/2 21:34
大分社会

名月と花火に酔いしれて 大分・日田で船上観月祭

三隈川の上空に打ち上がった花火=2日午後8時、大分県日田市の三隈川(撮影・宮下雅太郎)

 大分県日田市の三隈川で2日夜、秋の名月を屋形船から楽しむ「ひた三隈川船上観月祭」があった。記録的豪雨から3カ月。

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