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「海外特派員リポート」

「海外特派員リポート」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 10/18 6:00
国際

釜山国際映画祭25年、アジア最大級へ発展、定着 課題は地場企業育成

レッドカーペットイベントや開幕式を2年ぶりに行った釜山国際映画祭(釜山日報提供)

 1996年に始まった釜山国際映画祭が今秋で25年を迎えた。作品上映を巡る内部対立や新型コロナウイルス禍に見舞われても毎年欠かさずに開催し、アジア最大級の映画祭として定着。

2021 10/18 6:00
国際社説・コラム

韓国の無人店で抱いた危機感

釜山でモハノ?

 駐在する釜山日報の近くに無人のカフェがある。店内の機械で好みのコーヒーを選び、クレジットカードで購入する仕組み。

2021 10/4 6:00
国際

戦死者の4倍以上…PTSDで命を絶つ米兵たち 対テロ戦争20年の代償

帰国時にアフガン軍司令官からプレゼントされたスカーフを身につけたザッカリー・ジュリアノさん=米コロラド州(本人提供)

 現役・退役軍人の自殺者数は戦死者の4倍以上―。2001年9月の米中枢同時テロから20年。

2021 9/27 6:00
国際

加速する「宗教の中国化」 イスラム教徒の街で相次いだ不可解な出来事

強盗事件の容疑者とされるタクシー運転手(左)と、記者を動画で撮影し続ける警察官(右側)=9月、青海省海東市(撮影・坂本信博)

 中国の習近平指導部が、信仰より中国共産党の指導を優先させる「宗教の中国化」を加速させている。イスラム教を信仰する少数民族の回族が数多く暮らす青海省の省都・西寧市を9月上旬に訪ねると、不可解な出来事が相次ぎ、異変を目の当たりにした。

2021 9/20 6:00
国際

「毎月1億ウォンずつ上がる」マンション急騰、駆り立てられる釜山

釜山を代表する観光地の海雲台区にある複合施設「エルシティ」=6日

 釜山市でマンション価格の上昇が続いている。市内の平均売買価格は2年足らずで約1・5倍に急騰。

2021 8/30 6:00
国際

「ミサイル、原発…作れないものはなかった」専門家集団ひしめくソウル「工具街」に迫る存亡の機

さまざまな製品を展示する清渓川沿いの工具街=17日、ソウル市鍾路地区(撮影・池田郷)

 韓国ソウル中心部を流れる清渓川(チョンゲチョン)沿いの乙支路(ウルチロ)、鍾路(チョンノ)が好きだ。昔ながらの庶民の味が楽しめる食堂が点在する。

2021 8/23 6:00
国際福岡経済

構想提唱13年、福岡釜山経済圏の行方は 創業支援や広域連携に活路

創業支援施設「eコマースビジネスセンター」には、製品撮影室もある=13日、釜山市

 福岡市と釜山市が日韓の国境を越えて巨大な経済圏をつくる-。こんな「超広域経済圏」構想が提唱されたのは2008年。

2021 8/23 6:00
国際

JR駅で犠牲の知人を本に

李秀賢さんとの思い出などを語る張鉉政さん

 2001年1月、東京都新宿区のJR新大久保駅で、線路に落ちた人を助けようとした韓国人留学生らが列車にはねられ亡くなった。当時、事故のニュースは耳にしたが、犠牲になったのが知り合いの李秀賢(イスヒョン)さん=当時(26)=だと知ったのは数年後だった。

2021 8/23 6:00
国際社説・コラム

韓国報道に感じる違和感

釜山でモハノ?

 「韓国という言葉が見出しにあるだけで、閲覧数がかなり伸びる傾向にある」。旧知のインターネットメディア関係者はそう明かす。

2021 8/23 6:00
福岡経済国際

【寄稿】地方衰退、海外交流で打開を 「一極集中」韓日の共通課題 駐福岡総領事・李熙燮氏

在福岡韓国総領事館の李熙燮総領事

 日韓の地方連携は深まるのか。在福岡韓国総領事館の李イ熙ヒ燮ソプ総領事が西日本新聞に寄稿した。

2021 8/2 6:00
国際

「夢」か「わな」か、東南アジアに広がる“中華鉄道”の終着点は

東南アジアに広がる“中華鉄道”

 ラオス全土と中国をつなぐ初の本格鉄道が今年12月に完成する。資金の多くと技術を提供するのは中国。

2021 7/29 10:30
国際

秋葉原も真っ青? 「コピー商品天国」中国・世界最大の電気街に潜入

世界最大の電気街・華強北にあるビル「華強電子世界」=中国広東省深圳

 「中国に、東京の秋葉原をモデルにした巨大な電気街があり、高性能なコピー商品が売られていると聞いた。実態を知りたい」。

2021 7/26 6:00
国際

15年で地方紙2100紙廃刊…「ニュース砂漠」広がる米国の今

ザ・ニュースリポーターのレス・ハイ社長(左手前)と記者たち。地域ニュースを守るため新たな取り組みに挑戦する=5月11日、ノースカロライナ州

 米国で地方紙が次々に姿を消している。インターネットの浸透で購読者減に歯止めがかからず、デジタル化にも苦戦。

2021 7/19 6:00
国際社説・コラム

韓国ママの“常識”24時間赤ちゃんの世話する産後ケア施設

釜山でモハノ?

 「1日3食と、別に間食や夜食の計3食が付いてかなり快適だった。日本にも増えてほしい」。

2021 7/19 6:00
国際

「ホカンス」需要取り込み選ばれるホテルに

ソラリア西鉄ホテル釜山の客室を紹介する田原光俊総支配人

 昨春から釜山市のソラリア西鉄ホテル釜山で総支配人を務める。通常は80%程度の客室稼働率が新型コロナウイルスの影響で10%台まで落ち込む厳しい時期の着任。

2021 7/19 6:00
国際

コロナ禍でみとれなかった家族へ 記事と絵で「遅い見送り」

釜山日報に載った追悼記事を紹介する展示会=6日、釜山市の市立美術館

 新型コロナウイルス禍に亡くなった人を追悼する記事とイラストを新聞に掲載したり、美術館で展示したりする取り組みが韓国釜山市で続いている。病院や介護施設の面会が制限され、家族による最期のみとりが難しくなる中、社会全体で故人を悼もうと地元紙の釜山日報や市立美術館などが企画した。

2021 7/5 6:00
国際

若者が中国共産党に入党する理由は 革命聖地巡る「紅色観光」に同行

昔の軍服姿で中国共産党の革命聖地・井岡山を行進する子どもたち=江西省

 中国で事実上の一党独裁体制を敷く中国共産党は今月、創建100年の節目を迎えた。結党時50人余りだった党員は約9500万人に増加したが、中国の総人口14億人の約6%でしかない。

2021 6/28 6:00
国際連載

差別、貧困の連鎖…韓国のハンセン病問題「現在進行形」

国立小鹿島病院がある小鹿島の検問所。現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため関係者以外の出入りが制限されている=5月29日、韓国・全羅南道高興郡(撮影・池田郷)

 日本政府のハンセン病強制隔離政策の違憲性を認めた2001年5月の熊本地裁判決から20年。当初、旧植民地の療養所は補償の対象外とされたが、その後、救済の道が開かれ、今年4月には韓国の元患者家族62人が厚生労働省に130万~180万円の補償を請求した。

2021 6/27 6:00
国際連載

「出自明かすつもりはない」差別逃れるため選んだ無戸籍

高齢化が進む韓国中部の定着村で、ハンセン病元患者の男性(78)は「生きるために物乞いをしたこともあった」と語った=6月初旬

 「小鹿島(ソロクト)に住んでいたせいなのか、私には戸籍がない」。韓国のハンセン病元患者家族62人が日本政府に130万~180万円の補償を申請した4月下旬。

2021 6/26 6:00
国際連載

塀の外に自由はなかった。元患者を待っていた差別の村

ハンセン病の元患者らが暮らす韓国中部・世宗市の定着村には老朽化した畜産施設や住家が目立った=6月初旬

 ハンセン病元患者に対する日本政府の隔離政策を憲法違反と断じた2001年の熊本地裁判決から20年。裁判闘争を経て、日本統治時代に強制隔離された朝鮮半島の元患者や家族にも救済の道が開かれたが、韓国にはなお差別と偏見に苦しむ人々が暮らす集落がある。

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