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「西日本詩時評」

「西日本詩時評」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2022 5/18 17:30
文化

詩と思想、ユーモアと茶目【詩時評】北川透、田島安江、門田照子

 今から四十年も前、私の住む鹿児島県出水市の寺に吉本隆明さんに講演に来て頂いたことがあります。済んでから吉本さんに好きな言葉をと、筆と半紙を差し出したら少し照れて、ではと-。

2022 4/20 17:30
文化

台湾、耳目を開く【詩時評】金子秀俊、山崎純治、吉田美和子

吉田美和子さん

 ウクライナ難民に私はふと、戦争引き揚げ者のことを思い重ねました。太平洋戦争敗戦で、日本へ帰ってきた軍人や軍属、そして民間人は六百万余でした。

2022 3/23 17:30
文化

散歩の楽しさ、感じる気配【詩時評】福冨健二、うるし山千尋、河野俊一

福冨健二さん

 あっ、火炎瓶。テレビを観(み)ながら、私は小さく叫んだ。

2022 2/22 17:32
文化

人の都合、ウイルスの事情【詩時評】工藤和信、小林尹夫、吉貝甚蔵、

小林尹夫さん(左)、吉貝甚蔵さん

 出水の万羽鶴たちも北帰行を始めました。塒(ねぐら)の過密を心配して、誘致を目論(もくろ)む人たちもいます。

2022 1/24 17:30
文化

心と言葉、一期一会。【詩時評】平野宏、田中圭介、石松佳

 こどもの頃、犬を飼ってました。名前はコロ。

2021 12/23 17:32
文化

師走、心の煤払いを【詩時評】浦歌無子、麻田春太、坂田トヨ子

 このところ師走は、年の瀬というより、この世の淵ですね。ただこうなることは予測してましたので、私はうろたえることはありません。

2021 11/23 17:30
文化

【詩時評】柿、裸、レール、心の往還 宇宿一成、サラ・カイリイ、脇川郁也

 秋空に柿の実が艶(つや)やかです。昔はわがやでも吊(つ)るし柿や淡(あわ)し柿を作ってました。

2021 10/20 17:30
文化

【詩時評】漢字の感じ、わが内なる声 森永和子、藤山増昭、岩下祥子

森永和子さん

 先日、薩摩焼窯元の十五代沈壽官さん宅で、一九八二年の司馬遼太郎さんの十四代沈壽官さん宛の手紙を読ませて頂(いただ)きました。

2021 9/20 17:30
文化

【詩時評】時を溯る詩 道を辿る歌 田原芳子、北川透、森耕

(左)北川透さん(右)森耕さん

 汗ばんだ空を拭(ぬぐ)うように乾いた風が吹き始めました。色づいた稲を見はからってか、里に下りて来ていた田ノ神も山へと戻る頃です。

2021 8/19 17:30
文化

【詩時評】古い 老い 病いの歌 山下晴代、福間明子、吉本洋子

山下晴代さん

 アスリートファーストと言われます。しかしこんな高温多湿でしかもコロナ禍のさなか頑張れなんて、ファーストどころかワーストです。

2021 6/18 17:30
文化

【詩時評】裸の自分 裸の世間 河野俊一、谷内修三、織坂幸治

河野俊一さん

 わがやでは朝夕、出水市や町内会からの親子ラジオの放送があります。ゴミ出しの曜日、慶弔、迷子の老人や犬、市内の新型コロナの感染者発生状況等です。

2021 5/18 17:30
文化

【詩時評】生死と天地、あわいで歌う 中村美月、片桐英彦、七瀬莉緒 

片桐英彦さん

 コロナ以前以後とよく言われます。東日本大震災や太平洋戦争の時もそうでした。

2021 4/20 17:32
文化

【詩時評】クロスオーバーする詩魂 北川透、龍秀美、高野吾朗

北川透さん

 台湾から琉球、日本そして千島の島々は花綵列島(かさいれっとう)と呼ばれます。なるほど花飾りに似ています。

2021 3/18 17:30
文化

【詩時評】魂のるつぼ 固有の時空~麻田春太、佐藤モニカ、鳥巣敏行

鳥巣敏行さん

 余生を南の島のグループホームでと息まいて入居したものの、ほどなくそこを飛びだし、今度は婚活をすると鹿児島に出てきた知人がいました。喜寿にもなってと、私はあきれたり感心したりしましたが、彼は鹿児島のとあるホテルの浴室であえなく…。

2021 2/16 17:30
文化

コロナ喪 雲と樹によせて

三重野睦美さん

 謙虚・反省といった言葉の安売りです。国民を規制のロープで縛ったり、懲罰のハンマーで叩(たた)くくせに、ご当人たちは特権を笠に着てノホホン面-。

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