まとめ

「連載【地域の針路】」

2019 3/21 6:00
政治

【地域の針路】朝倉復興へ論戦期待 県議選、市議選とも多数出馬へ 被災者「具体的支援策を」

九州豪雨からの復旧復興をテーマに5人が立候補する県議選朝倉市・郡。後援会事務所開きで気勢を上げる有権者たち=2日、福岡県朝倉市

 2017年の九州豪雨で最も大きな被害を受けた福岡県朝倉地方が統一地方選に向け、熱気を帯びている。県議選朝倉市・郡区(定数2)には11年の合区以来、過去最多の5人が出馬を予定。

2019 3/12 6:00
政治

【地域の針路】議会の災害行動指針4割 九州240議会、災害頻発で策定増

 相次ぐ災害に議員はどう動くべきか、議会として地震や豪雨発生時の行動指針を定めているのは九州7県と全233市町村のうち96議会(40%)だった。西日本新聞の地方議会アンケートから集計した。

2019 3/7 6:34
政治

【地域の針路】九州の議会、女性ゼロ25% 進まぬ共同参画 全国平均に届かず

 九州の7県、233市町村の議会のうち、女性議員のいない「女性ゼロ議会」が全体の4分の1(25%)となる60議会を占めている。西日本新聞の議会アンケートの集計。

2019 3/5 6:00
政治

【地域の針路 2019統一地方選】議員なり手対策9割なし 直近選挙1割無投票

 過疎や高齢化で地方議員のなり手不足が深刻化する中、九州の7県、233市町村(計240議会)の約9割で対策が遅れていることが西日本新聞の地方議会アンケートで分かった。対策を検討していると回答したのはわずか13議会。

2019 2/24 6:00
政治

【地域の針路】「第二村民」里山支える 定住無理でもできる範囲で

山あいの日暮れは早い。「ほな、また来ますね」。河井さんが告げると「ありがとね」と西さんが応じた=大分県日田市中津江村

 観光客よりは深く、移住者よりは適度な距離感で地域に関わる人々が今、増えている。「関係人口」あるいは「つながり人口」と呼ばれる人々の試みとは-。

2019 2/22 6:00
政治

【地域の針路】廃校活用で過疎地に光 教室→観光食堂、継続性には課題

廃校の教室を再活用して営業する南島原食堂。「母ちゃんたちと楽しくやってます」と高橋和毅さん(左)

 平成の大合併は学校の閉校を数多く生んだ。解体費がかさみ“お荷物”になりかねない校舎を再活用する動きが各地で進む。

2019 2/21 17:01
政治

【地域の針路】「外貨」依存はらむ危うさ ふるさと納税、国の補助金 地元独自の経済循環模索

内田匡彦さんが手塩にかけて育てたバナナ。農園だけでなく町の支えにもなっている=宮崎県川南町

 税収減にあえぐ地方にとって地域外からの収益である「外貨」の獲得や補助金は垂ぜんのカンフル剤だが、過度な依存は危うさも伴う。 南国の日光を浴びるビニールハウスにバナナの葉が生い茂っていた。

2019 2/19 6:00
政治

【地域の針路】公務員「副業」人手補う 農家手伝い、神楽舞い手、部活コーチ

神楽の衣装を広げる佐山さん。地域での活躍の場が広がれば本業の励みにもなると感じている=宮崎県新富町

 地域の人手不足を補おうと職員の副業を“解禁”する自治体がじわりと広がっている。サイドビジネスとは異なるその試みとは-。

2019 2/18 6:00
政治

【地域の針路】AIに託す農村の未来 人手不足に自動収穫で対応

参加者が熱い視線を送る中、アスパラガスを摘み取っていく収穫ロボット=佐賀県鹿島市

 農村の高齢化や担い手不足を救う切り札として今、ロボット技術が注目を集めている。果たして、農業に革命をもたらすか-。

2019 2/17 6:00
社会政治

【地域の針路】「高い水」縮む地方に不安 規制緩和、公的支え後退

漁の準備に余念がない嶋元さん。規制緩和の波を前に漁師たちの不安は尽きない=熊本県上天草市大矢野町

 地方の人口減に歯止めがかからない。高齢化、人手不足が急速に進む中で行政も市民も、もがきながら地域の持続可能なあり方を探っている。

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