まとめ

「阿蘇山の動向」

2019 5/12 6:00
熊本

ミヤマキリシマ活気呼ぶ 阿蘇・仙酔峡 4年ぶり観光客

五分咲きとなった阿蘇・仙酔峡のミヤマキリシマを楽しむ観光客。後方は阿蘇最高峰の高岳

 阿蘇山の麓・仙酔峡(阿蘇市)に群生するミヤマキリシマ(山ツツジ)が見頃を迎え、青空が広がった11日、観光客でにぎわった。熊本地震で進入路となる市道が寸断されたが、4月から通行できるようになり、4年ぶりのにぎわい復活となった。

2019 5/9 13:54
気象社会

阿蘇山が噴火、福岡管区気象台 噴煙は900m上空まで

 福岡管区気象台は9日、熊本県・阿蘇山の中岳(1506メートル)第1火口で、同日午後0時11分にごく小規模な噴火が発生したと発表した。噴煙は直上に約900メートル上がった。

2019 5/3 20:16
気象社会

阿蘇山で小規模噴火と気象庁 噴煙1600m、警戒レベル2

噴火し噴煙を上げる熊本県・阿蘇山の中岳=3日午後6時15分(共同通信社ヘリから)

 気象庁は3日、熊本県・阿蘇山の中岳(標高1506メートル)第1火口で同日午後3時40分、小規模な噴火が発生したと発表した。噴煙は火口縁から1600メートルまで上がった。

2019 5/3 6:00
熊本

シバザクラ600メートルの帯 阿蘇市永草地区

農業用水路を彩るシバザクラ。後方は阿蘇山で雄大な景色が広がる

 ピンクのシバザクラの帯が600メートル、一直線に延びる。広大な田畑が広がる阿蘇市永草地区の用水路沿いに、そんな鮮やかな風景が広がっている。

2019 4/27 6:00
熊本

10連休「火山ガス注意」 仙酔峡―高岳コース復旧も… 関係機関は登山自粛呼び掛け

10連休を前に復旧した仙酔峡から高岳に続く登山道入り口。火山ガスの影響も心配され、関係機関は「登山自粛」を呼び掛けている

 阿蘇最高峰の高岳(1592メートル)とミヤマキリシマ(山ツツジ)の名所・仙酔峡(阿蘇市)を結ぶ登山道が、10連休を前に整備され、約3年ぶりに本格復旧した。ただ、小規模噴火が相次ぐ中岳第1火口からは断続的に有毒な火山ガスが吹き込んでおり、関係機関でつくる阿蘇山遭難事故防止対策協議会は「登山自粛」を呼び掛けている。

2019 4/26 6:00
社会

異例の最大10連休 特需に沸く観光地 保育施設や医療機関は対応に追われる

10連休の診療態勢について知らせる掲示板=24日、福岡市中央区の佐田病院

 最大10連休のゴールデンウイーク(GW)が27日から始まる。九州の観光地は特需に沸くが、保育所や医療機関では大型連休に備えた対応に追われている。

2019 4/24 6:00
熊本

阿蘇中岳、小規模噴火相次ぐ 防災会議協が臨時会

3月に噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた際の阿蘇山

 阿蘇中岳第1火口で小規模噴火が相次いでいることを受け、関係機関でつくる阿蘇火山防災会議協議会は23日、阿蘇市で臨時会を開催。活動がさらに活発化し、噴火警戒レベルが現在の2(火口から半径1キロの立ち入り規制)から3(入山規制)に引き上げられた場合の対応や手順について協議した。

2019 4/17 6:00
社会

阿蘇山で小規模噴火 16年10月以来 警戒レベル2継続

 気象庁は16日、熊本県・阿蘇山の中岳第1火口で同日午後6時28分、ごく小規模な噴火が発生したと発表した。福岡管区気象台によると、噴煙は火口縁上200メートルに達し、北西へ流れた。

2019 4/16 21:11
気象

熊本・阿蘇山でごく小規模噴火 2016年以来、中岳第1火口

気象庁のカメラが撮影した、噴煙を上げる阿蘇山=16日午後6時28分

 気象庁は16日、熊本県の阿蘇山の中岳(標高1506メートル)の第1火口で同日午後6時28分、ごく小規模な噴火が発生したと発表した。火口から約1キロの範囲で飛散する大きな噴石や火砕流、風下では火山ガスに警戒するよう呼び掛けた。

2019 4/14 16:37
気象

阿蘇山の警戒レベル2に引き上げ 火口周辺への立ち入り規制開始

 気象庁は14日、熊本県の阿蘇山(高岳・1592メートル)の噴火警戒レベルを、1の「活火山であることに留意」から2の「火口周辺規制」に引き上げた。中岳(1506メートル)第1火口で小規模な噴火の可能性があり、約1キロ以内で噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒し、危険な地域に立ち入らないように呼び掛けている。

2019 4/11 6:00
熊本

火山学者はあの時 熊本地震3年(上)ベッドごと、ドカーン 「阿蘇山が連動噴火か」

本震があった2016年4月16日の午前5時半ごろ、京大火山研から大倉敬宏教授が撮影した黒い噴煙(左)。中央は阿蘇五岳の杵島岳で、背後に中岳火口がある

 熊本地震本震があったあの日、阿蘇山の「連動噴火」を懸念する火山学者がいた。京都大火山研究センター(南阿蘇村)の大倉敬宏教授(55)。

2019 3/29 11:54
気象

阿蘇山の警戒レベル1に 気象庁引き下げ

熊本県の阿蘇山=11日

 気象庁は29日、熊本県の阿蘇山(高岳・1592メートル)の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から1の「活火山であることに留意」に引き下げた。中岳(1506メートル)第1火口の約1キロ以内に影響する噴火の可能性が低くなったとしている。

2019 3/12 13:13
社会

阿蘇山の噴火警戒レベル「2」へ引き上げ 17年2月以来 「噴石の飛散に警戒を」

 福岡管区気象台は12日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。阿蘇山の噴火警戒レベルが2になったのは2017年2月以来。

2019 3/12 12:36
気象

阿蘇山の警戒レベル2に引き上げ 火口周辺1キロ立ち入り規制

阿蘇山の火口付近=11日、熊本県(共同通信社ヘリから)

 気象庁は12日、火山活動が高まっているとして、熊本県の阿蘇山(高岳・1592m)の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」に引き上げた。中岳(1506m)第1火口から約1キロ以内で、噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼び掛けている。

2018 3/21 17:07
気象

阿蘇山で孤立型微動が多発 噴火警戒レベルは1を維持

 気象庁は21日、熊本県の阿蘇山で、火口の直下で発生する「孤立型微動」が多く発生しているとして、注意を呼び掛けた。噴火警戒レベルは1の「活火山であることに留意」を維持する。

2017 12/10 16:30
社会

阿蘇山上の気象観測に幕 1931年設置 中岳噴火で継続困難

気象観測を終える阿蘇山特別地域気象観測所。奥は中岳の火口から上がる噴煙=7日、熊本県

 九州にある気象庁の観測地点で最も標高が高く、冬場には九州で最も低い気温を頻繁に記録する阿蘇山特別地域気象観測所(熊本県南阿蘇村)が11日、気象情報の観測を終える。19年前の無人化後も維持されていた観測機器が、2014年に活発化した阿蘇・中岳の噴火で影響を受け、正確な観測が困難になった。

2017 2/8 19:04
気象

昨年噴火の阿蘇山火口周辺を公開 立ち入り規制は継続

熊本県・阿蘇山の中岳第1火口周辺のコンクリート製退避壕。火山灰が積もり鉄筋がむき出しになっていた=8日

 昨年10月に爆発的噴火があった熊本県・阿蘇山の周辺自治体でつくる阿蘇火山防災会議協議会は8日、中岳第1火口周辺を報道陣に公開した。約2年半ぶりに噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から1に引き下げられたためで、堆積した火山灰や、噴石によるとみられる建造物の損傷が確認された。

2017 2/7 15:42
気象

阿蘇山の噴火警戒レベル1に 2年半ぶり、火山活動低下

 気象庁は7日、昨年10月に爆発的噴火があった熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。火山ガスの放出量が減少するなど火山活動が低下したため。

2016 12/20 17:02
気象

阿蘇山の警戒レベル2に引き下げ 気象庁、火山活動低下

 気象庁は20日、10月に爆発的噴火があった熊本県の阿蘇山について、火山活動が低下したとして噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げた。 気象庁は「小規模な噴火が発生する可能性があり、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒してほしい」としている。

2016 10/15 12:29
気象

気象庁、阿蘇山警戒基準見直しへ 爆発的噴火受け

 8日の阿蘇山・中岳第1火口(熊本県)の爆発的噴火に絡み、気象庁が阿蘇山の噴火警戒レベルを引き上げる際の基準を見直す方針を固めたことが15日、分かった。今回の噴火では、火山性地震や火山ガスの量の増加が観測されていたが、事前のレベル引き上げができなかった。