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「ひずむ郵政」

「ひずむ郵政」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 8/27 6:00
経済

かんぽ「おわび行脚」で再開 日本郵政が営業自粛解除 昨年7月以来

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 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループは26日、昨年7月から続けている保険営業の自粛を解除し、本格的な営業再開に向けた準備に入る方針を発表した。具体的な時期は示さなかった。

2020 7/30 6:00
社会

かんぽ不正で573人懲戒処分 特に悪質な6人解雇

かんぽ生命

 日本郵便とかんぽ生命保険の保険不正販売で、日本郵政グループの3社長は29日記者会見し、両社の執行役員を含む573人の懲戒処分を決めたと発表した。このうち多数の不正契約を結ばせるなど悪質性が高いと判断した男性6人を懲戒解雇とした。

2020 7/1 6:00
社会

年内は「おわび行脚」郵政社長、かんぽ不正で調査対象拡大を表明

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 「コンプライアンスの意識に欠ける中で営業してきた」-。日本郵政の増田寛也社長は30日の記者会見で、処分者が約2400人に上ったかんぽ生命保険の不正販売問題に危機感をあらわにした。

2020 6/22 16:24
社会

「会社全体が狂っていた」かんぽ不正、局員が語る後悔の念

2018年6月に作成された内部資料では、既に不正販売の実態が報告されていた(写真の一部を加工しています)

 かんぽ生命保険の不正販売問題が発覚してまもなく1年。長年にわたって詐欺まがいの不正契約を繰り返してきた営業現場の実態が明らかになり、いまだに営業再開の見通しは立っていない。

2020 6/20 6:00
社会

「納得できない」かんぽ救済漏れ相次ぐ 調査要件線引きに顧客憤り

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 かんぽ生命保険の不正販売問題の重点調査を巡り、不正契約と疑われる場合でも、調査されないケースが相次いでいる。日本郵政グループが設けた調査対象の要件から外れていることが原因。

2020 6/16 6:00
社会

株主から批判相次ぐ かんぽ不正後初の株主総会 給付金申請に非難も

かんぽ生命

 かんぽ生命保険は15日、東京都内で定時株主総会を開いた。保険の不正販売について、千田哲也社長は「保険業法に基づく行政処分を受け、株主の皆さまに多大なご心配をかけたことを深くおわびする」と陳謝。

2020 6/12 22:13
社会

局員68人を厳重注意 かんぽ不正販売問題

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 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループは12日、不正に関与した郵便局員68人を厳重注意処分にしたと明らかにした。 日本郵政グループは昨年8月から、乗り換え契約の際に新旧の保険料を二重払いさせるなど顧客の不利益が疑われる約18万3千件の「特定事案」を調査しており、今年5月末時点で1889人の不正が確定した。

2020 6/12 22:12
社会

郵政G120人が「虚偽申請」 持続化給付金、コロナ影響で減収装う

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 日本郵政グループは12日、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減った個人事業主らを国が支援する「持続化給付金」を巡り、日本郵便とかんぽ生命保険の社員約120人が新型コロナとは無関係なのに受給申請していたと明らかにした。かんぽの不正販売問題に伴う営業自粛で収入が減少した営業担当者が申請したとみられ、一部の社員は既に受給している。

2020 5/29 6:00
社会

コロナ給付金申請、日本郵便が局員調査 減収の原因虚偽なら刑事罰も

イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)

 かんぽ生命保険の不正販売問題で営業自粛中の郵便局員が、国の持続化給付金を申請している-。そうした疑惑が関係者の間で広まっていることを受けて、日本郵便が調査を始めた。

2020 5/16 6:02
福岡社会

コロナで減収装い給付金申請? 不正営業で自粛…日本郵便が注意喚起

イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)

 日本郵便は15日、保険営業の自粛で収入が減っている郵便局員に対し、国が新型コロナウイルス対策として個人事業主などに支給する「持続化給付金」に申請しないよう、注意喚起する考えを明らかにした。かんぽ生命保険の不正販売問題を受け、同社は昨年7月から保険営業を自粛しており、コロナの影響を装った不正受給を防ぐのが狙いだ。

2020 5/10 6:00
社会

自動車保険も「自腹防止」 日本郵便が規定変更、営業実績の対象外に

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 日本郵便が、受託販売する自動車保険に関する社内規定を4月から変更し、郵便局員自身が加入した場合は営業実績の対象外としたことが分かった。関係者によると、かんぽ生命保険の不正販売問題が発覚して以降、局員が営業ノルマ達成のために自腹契約するケースが、社内で問題になっていたという。

2020 4/28 6:00
社会

かんぽ不正、法人契約も調査へ 局員75人の営業資格剝奪

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 日本郵政の増田寛也社長が27日に記者会見し、かんぽ生命保険の不正販売問題で、調査対象を法人契約に拡大する方針を明らかにした。乗り換え契約があった1800社を対象に5月からアンケートを実施し、契約が意向に沿っているかを確認する。

2020 4/25 6:00
社会

「経営陣は将来像を示せ」 かんぽ不正販売、出口治明氏に聞く

立命館アジア太平洋大の出口治明学長

 -かんぽ生命保険の不正販売問題の原因はどこにあると思う。 「郵政グループは貯金、保険という両金融事業の収益がなければ、郵便事業が成り立たないといういびつな組織構造になっている。

2020 4/25 5:00
社会

「グループの一体経営を」 かんぽ不正販売、柘植芳文氏に聞く

柘植芳文氏

 -かんぽ生命保険の不正販売問題をどう受け止めているか。 「郵政民営化後に人材育成がおろそかになり、成績至上主義だったことが背景にある。

2020 4/23 6:00
社会

「完全民営化遅れ、統治不全」 竹中平蔵氏が語るかんぽ不正販売

インタビューに答える竹中平蔵東洋大教授(撮影・伊東昌一郎)

 かんぽ生命保険と日本郵便による保険不正販売は、世界最大級の金融資産を擁する日本郵政グループの経営を根底から揺るがす事態に発展した。背景には郵政民営化の弊害があると指摘される中、西日本新聞は問題の原因や課題について、事情に詳しい3人に聞いた。

2020 4/3 6:00
社会

郵便局員の「みまもり」昨夏比6割減 自腹営業を解消

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 郵便局員が1人暮らしの高齢者宅などを訪問し、遠方に住む家族に近況を知らせる「みまもりサービス」の契約件数が昨年7月末から約6割減少し、今年3月末時点で約9400件になったことが分かった。同サービスを巡っては、局員による自腹契約が問題になっており、日本郵便は昨年9月から解消を図っていた。

2020 4/1 6:00
社会

保険販売で違反疑い2206件 かんぽ不正

イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)

 日本郵政の増田寛也社長は31日、東京都内で記者会見し、かんぽ生命保険と日本郵便による保険の不正販売を巡り、約1900万人の顧客を対象に実施している約3千万件の全契約調査で、法令や社内規則に違反した疑いのある契約が22日時点で2206件に上ったと発表した。優先的に調べてきた約18万3千件の特定事案調査とは別で、被害の広がりが浮き彫りとなった。

2020 3/31 6:00
社会社会

「無念晴らしたい」郵便局員の過労自殺から9年…国を動かした妻の執念

亡くなった日の朝、男性から妻に届いたメール。出勤時に駅まで車で送ったことについて「ありがとう」と記されていた(写真の一部を加工しています)

 埼玉県の郵便配達員だった男性が自ら命を絶ってから9年余り。国を動かしたのは、妻(52)の執念だった。

2020 3/31 6:00
社会社会

郵便局員の過労自殺を認定 年賀はがきノルマ「過重な業務」

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 埼玉県の郵便局内で2010年に自殺した日本郵便の男性配達員=当時(51)=について、埼玉労働者災害補償保険審査官が労働基準監督署の判断を覆し、過労自殺と認定したことが分かった。遺族側代理人が30日、西日本新聞の取材に明らかにした。

2020 3/30 6:00
社会

かんぽ「抜け道」契約、高齢者食い物 子や孫に詳細説明せず

子や孫を被保険者とする契約

 子や孫の死亡時に高齢者が保険金を受け取る-。かんぽ生命保険で、こうした不自然な契約が全国的に相次いでいる実態が明らかになった。

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