あなたの特命取材班
コーナー

「あなたの特命取材班」

暮らしの疑問や地域の困り事から行政・企業の不正告発まで、読者の情報提供や要望に応えるオンデマンド調査報道に挑んでいます。「あなた」のために取材して書いた記事が多くの人の役に立ち、社会がより良い方向へ進めば、大きな喜びです。取材班一同、「あなた」の期待に応えられるように走ります。

2019 12/13 6:00
福岡

ユニバーサルファッションって何? 人に優しい洋服、シニアにも

ジッパーが前面に付いた久留米絣のワンピース

 「『ユニバーサルファッション』というのぼりを見かけたのですが、何の店でしょうか」。特命取材班にこんな疑問が寄せられた。

2019 12/12 12:00
福岡社会連載

犯人の心を現場で読む 心理鑑定の安木博臣さん 科捜研のリアル❺

心理鑑定担当の安木博臣さん。ポリグラフの装置は持ち運びできるようにコンパクトにまとめられている

 Q 事件への関与を否認する容疑者。切り札「うそ発見器」の出番が来た。

2019 12/6 6:00
福岡社会

ご当地ナンバー、福岡なぜない? 九州は6地域で交付

各地域を象徴するイラストが入ったご当地ナンバー(国土交通省提供)

 めんたいこ、もつ鍋、ラーメン、「令和」ゆかりの太宰府、世界遺産の沖ノ島…。福岡には“代名詞”とも言える名産品や名所が数多くある。

2019 12/5 12:00
福岡社会連載

アナログあってのデジタル 竹下尚紀さん 連載・科捜研のリアル❹

映像から交通事故を分析する竹下尚紀さん

 Q 今は技術が進歩しているから、映像が一つあれば事件や事故はすぐに解決しそう。 福岡県警科学捜査研究所(科捜研)の物理科のベテラン竹下尚紀さん(48)は「あなたの特命取材班」の通信員の質問を聞いた後、少し考え、一つの事故について語り始めた―。

2019 12/4 20:42
全国・海外ニュース

読者とつながる報道、「JOD研究会」に全国18地方紙

本紙記者によるJODの取り組みの報告に耳を傾ける各社の記者やデスクら

 無料通信アプリLINE(ライン)などを活用して記者が読者と直接つながり、読者の疑問や地域課題の解決を目指す「オンデマンド調査報道(ジャーナリズム・オン・デマンド、JOD)」について考える研究会が3日、福岡市の西日本新聞社で開かれた。 本紙の「あなたの特命取材班」をはじめ、同様の企画に取り組む全国の報道機関18社から約60人が参加した。

2019 12/3 6:00
社会

楽天、偽役員にデータ漏えい 従業員の氏名や役職…英語電話にだまされ

楽天のロゴ(ウェブサイトより)

 楽天グループの複数の従業員が、グループ会社役員を名乗る人物から電話で虚偽の指示を受け、従業員の情報を管理する社内システムに登録された氏名や役職、メールアドレス、内線番号などの複数の個人情報を社外に流出させていたことが、あなたの特命取材班への情報提供で分かった。再発防止に向け、楽天は社内システムの仕様や運用の見直しを進めているという。

2019 12/1 6:00
福岡社会

「トイレさえ行けない」幼稚園教諭の支援置き去り

5年間勤めた幼稚園を今年3月に退職した女性。劣悪な労働環境に「もう限界だった」と訴える=福岡市

 待機児童の解消に向け、保育士の処遇改善が叫ばれる中、幼稚園教諭(幼教諭)への支援が置き去りになっている。国が進める処遇改善策は認可保育園と認定こども園などの保育士らが対象で、私立幼稚園は原則対象外。

2019 12/1 6:00
福岡社会

旧日本軍の毒ガス弾、秘密裏に処理 「テロ、犯罪の標的」非公表

苅田港の海底で見つかった毒ガス弾(門司海上保安部提供)=2017年11月

 終戦時、旧日本軍が遺棄した毒ガス弾。福岡県苅田町では2000年代、苅田港の海底から次々に見つかり、国が3千発近くを無害化処理した。

2019 11/29 6:00
社会

ワンちゃん おむつ苦手? 広がるマナー、徐々に慣らして

おむつを着けて散歩をする犬。マーキングができずにストレスを感じる犬もいる

 「犬にペットおむつを着けて散歩をするが、便をうまく出せずに苦しそう。続けるべきか」。

2019 11/28 12:00
福岡社会連載

薬物鑑定は時間との闘い 脇川憲吾さん 【連載・科捜研のリアル❸】

質量分析装置に試料を入れる脇川憲吾さん。「ここに至る前処理が重要なんです」と語る

 「そんなものはありません!と言いたいところですが…。法規制しても次々と新たな物が生まれてくる危険ドラッグとのいたちごっこは難しい闘い。

2019 11/28 11:24
福岡社説・コラム経済

駄菓子屋のおばちゃんが、冬も戸を閉じない理由

店の奥に腰掛けることが多くなったが、徳島輝子さんは変わらず元気だ

 かつて多くの町に点在し、子どもたちの社交場だった駄菓子屋。小遣いをやりくりし、お金の使い方を学ぶ場でもあった。

2019 11/27 6:00
社会

配達されぬ年賀状、年5億枚 局員から「圧力なお」の声も

日本郵便が局員向けに作成した年賀はがきの販売話法。「古き良き日本の伝統である年賀状は素晴らしい慣習」などと勧誘する方法が記載されている 

 毎年5億5千万枚以上-。2018年用までの10年間、販売されたのに配達されなかった年賀はがきの数だ。

2019 11/25 9:38
福岡社会

「梅の実ひじき」販売再開 納入業者の産地偽装で休止 確保にめど

販売が再開された「梅の実ひじき」

 食材納入会社による産地偽装が発覚し、製造休止に追い込まれていた人気ふりかけ商品「梅の実ひじき」について、製造元の「十二堂えとや」(福岡県太宰府市)は25日、国産梅での販売を再開したと発表した。担当者は取材に対し「安定して梅を仕入れることが可能になった。

2019 11/23 6:00
社会

免税店で“替え玉”脱税 抜け道多く、訪日家族の旅券「代用」

免税店で“替え玉”脱税 抜け道多く、訪日家族の旅券「代用」

 「日本に住んでいる外国人が、免税店で日用品を購入する“脱税”が目立ちます」。福岡市内の百貨店に勤めていた元従業員の30代女性から、特命取材班に困惑の声が寄せられた。

2019 11/22 6:00
福岡社会

路上演奏対策にモスキート音 西鉄「苦肉の策」 「やりすぎ」の声も

路上演奏対策としてモスキート音発生装置(右上)が取り付けられているソラリアターミナルビルの警固公園側=福岡市・天神

 九州最大の繁華街で多くの若者も訪れる福岡市・天神に関し、気になる声が会員制交流サイト(SNS)に相次ぎ寄せられている。若者が嫌う高周波音(モスキート音)が天神中心部の警固公園付近で聞こえる、というのだ。

2019 11/21 18:22
九州ニュース社会社会

「アセンション島」からの不審な着信相次ぐ 「国際ちりつも詐欺」か

あなたの特命取材班が電話をかけ直すと「アセンション島」の文字が画面に表示された

 「スマートフォンに『アセンション島』と表示された不審な電話がかかってきました」。福岡県宇美町の60代男性から西日本新聞「あなたの特命取材班」に相談が寄せられた。

2019 11/21 17:00
社会

「SNSやめればいい、では済まない」”捨て垢”からの中傷、対策ある?

「捨てアカウント」から中傷被害を受けたら…

 「即刻死ねって言ったじゃんか」「ブロックして逃げた気になってんの?ww(=笑いの意味)」-。会員制交流サイト(SNS)で、架空の人物として作られた「捨て垢(すてあか=「捨てアカウント」の略)」からの誹謗(ひぼう)中傷に悩む声が西日本新聞「あなたの特命取材班」に届いた。

2019 11/21 12:00
福岡社会連載

DNA型鑑定、緊張の連続 毛利公幸さん 【連載・科捜研のリアル❷】

ピペットを使い、試料を容器に入れる毛利公幸さん

 Q ドラマ「科捜研の女」では、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医担当の研究員、榊マリコさんが現場を駆け巡り、事件を解決していきますよね。 「『現場に行くわよ!』としゃしゃり出ることはありません。

2019 11/21 10:58
社会全国・海外ニュース

日本のSNSにアクセス不可?中国の現代版”長城”で「壁越え」してみた

世界遺産「万里の長城」の居庸関。現地の通信環境で日本のニュースサイトを閲覧しようとしたが、「サイバー万里の長城」に阻まれ、アクセスできなかった=中国・北京(画像の一部を加工しています)

 日中関係が改善する中、北京に旅行予定という福岡市の女性から「現地でインスタグラムに画像を投稿したいけど、日本で使っているSNS(会員制交流サイト)にはアクセスできないと聞きました。どうして?」という調査依頼が西日本新聞「あなたの特命取材班」に届いた。

2019 11/17 6:00
社会

過剰ノルマ、死選んだ夫 自腹で年賀状、ゆうパック 配達員の妻訴え

亡くなった夫の勤務状況について説明する女性=9日、大阪市

 「夫の死を無駄にしないでほしい」。9日、大阪市内であった郵便局員有志による集会。

PR

PR

注目のテーマ