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「病気のこと(コロナ)」

新型コロナウイルス感染症に関する記事を、最新順に掲載しています。

2020 9/10 6:00
福岡

福岡市、PCR検査1日1400件に 3月時点の9倍

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡市は9日、市内の新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査態勢について、今年3月時点の約9倍に当たる、1日1400件の検査が可能になったことを明らかにした。市保健環境研究所に自動検査装置1台を追加する方針で、これにより検査能力は1700件程度になると見込む。

2020 9/2 6:00
福岡

福岡県が「重点医療機関」指定へ コロナ再流行に備え

福岡県庁

 福岡県は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う県の対応について検証結果をまとめ、公表した。秋冬にかけて懸念される感染症の再流行に備える狙いで、医療提供体制の確保などを課題として挙げた。

2020 8/31 11:00
医療・健康

「コロナ院内感染」教訓どう生かす 福岡県クラスター1例目 新小文字病院院長に聞く

屋外のプレハブ小屋に設けた「特設外来」。感染防護した医師と看護師以外は立ち入り禁止だ

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が福岡県で最初に発生した新小文字病院(北九州市門司区)の甲斐秀信院長が西日本新聞のインタビューに応じた。外傷で入院してきた患者の感染を疑わず、職員19人が院内感染した事態にどう対応し、教訓をどう生かしているか聞いた。

2020 8/28 6:00
熊本社会

子ども557人に心のケア必要 新型コロナ影響、熊本市教委の調査で判明

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 熊本市教育委員会は27日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響について市立小中学校の全児童生徒5万9748人に調査した結果、「心のケアが必要」と判断された児童生徒が557人いたと明らかにした。春先に臨時休校が長期化したことなどが背景にあるとみられる。

2020 8/27 21:08
福岡社会

1000円でインフル予防接種 北九州市が対象者に助成 コロナ同時流行を阻止

北九州市役所の本庁舎

 北九州市は27日、65歳以上の高齢者や医療従事者、教員など約40万4千人を対象に、インフルエンザの予防接種を自己負担千円で受けられる支援事業を始めると発表した。冬場は新型コロナウイルスと同時流行する恐れがあり、インフルエンザへの備えを拡充させるのが狙い。

2020 8/17 11:00
医療・健康

PCR検査、抗原検査、抗体検査…どれで何がわかる? 望ましいあり方は

福岡県浮羽医師会が5月に行ったPCR検査の模擬訓練。ドライブスルー方式で検体を採取する

 新型コロナウイルスへの感染が拡大する中、当初から行われている「PCR検査」に加え、「抗原検査」「抗体検査」もよく耳にするようになってきた。導入するクリニックが増えてきているが、検査の目的やかかる時間、費用はさまざまだ。

2020 7/29 8:00
全国・海外ニュース

手洗いと消毒どちらも必要? 感染予防、効果的なやり方は…

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 新型コロナウイルスの感染予防策として、重要な手段である手洗い。アルコール消毒液を備える職場や家庭もある。

2020 7/28 8:00
全国・海外ニュース

喫煙室は大丈夫?重症化リスクは? たばこと新型コロナの関係

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 飲食店や職場などを原則屋内禁煙とする改正健康増進法が4月1日に全面施行された。たばこが吸える場所は、煙の漏れない喫煙専用室などに限られるものの、喫煙者が集まれば、新型コロナウイルスの感染リスクが高いとされる「3密」(密閉、密集、密接)の状態になってしまう。

2020 7/27 8:00
全国・海外ニュース

満員電車で通勤大丈夫? 人との距離近いと高まるリスク、対処法は

写真は電車のイメージです。本文とは直接関係ありません。

 仕事や通院などで、電車やバスといった公共交通機関を使わざるを得ない人は多い。「満員電車は大丈夫?」「窓を開けた方がいいのでは?」…。

2020 7/25 6:00
福岡

第1波の経験、最大限に生かす 北九州市立病院機構理事長に聞く

中西洋一理事長は、限りある医療資源の中で柔軟に対応していくと話した

 北九州市と周辺医療圏の新型コロナウイルス診療で大きなウエートを占める市立医療センター(小倉北区)と市立八幡病院(八幡東区)の市立2病院を運営する市立病院機構。中西洋一理事長(呼吸器内科学)は医療も社会も「第1波」で得た経験値を今後、最大限生かすべきだと指摘する。

2020 7/23 6:00
福岡社会医療・健康

若者が運ぶ「第2波」、福岡で感染急増 高齢者に拡大なら病床逼迫も

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡県では22日、前日に引き続き4月の流行初期を上回る新型コロナウイルスの新規感染者を確認した。街には不安の声も広がるが、どれほど深刻な状況と見るべきなのか。

2020 7/21 15:01
全国・海外ニュース

「マスク着用」熱中症の危険あり? 子の運動や高齢者…注意点は

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 新型コロナウイルス感染防止のため、今年はマスク着用や外出自粛などを心掛けたまま、暑い夏を迎える。熱中症などの危険はないのだろうか。

2020 7/21 6:00
福岡社会

街の人出回復、感染拡大招く 福岡・天神 7月は4月比3倍超

福岡市の7月の感染者

 新型コロナウイルスの感染防止策として自粛が求められていた都道府県境をまたぐ移動が6月19日に全面解除されてから1カ月が過ぎ、街の人出が回復している。福岡県では人出増加の後を追うように陽性者が増えており、経済活動の再開が感染拡大につながる傾向が浮き彫りになっている。

2020 7/21 6:00
福岡

「本当の第2波は必ず来る」北九州市医師会・穴井会長に聞く

北九州市医師会の穴井堅能会長

 新型コロナウイルスとの戦いにおいて、北九州市や周辺自治体の医療圏の司令塔となることが期待される北九州市医師会。6月、13代目の医師会長に就任した穴井堅能(けんのう)会長に今後の取り組みや課題を聞いた。

2020 7/2 6:00
福岡

PCR検査を中洲の400人に 対象920店の従業員 市長「評価難しい」

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 福岡市の高島宗一郎市長は1日の定例会見で、同市・中洲地区の接待を伴う飲食店従業員を対象にした新型コロナウイルスの検査について、受検者が計400人程度となる見通しを明らかにした。6月30日に受け付けを締め切った。

2020 6/28 6:00
社会

10年前の提言生きず…PCR検査、増えなかった理由

PCR検査の演習をする医療関係者=6月22日、東京都八王子市の病院(撮影・鶴加寿子)

 あなたが今、新型コロナウイルスに感染しているかを調べられる「PCR検査」。日本は欧米や韓国と比べ、実施件数が桁外れに少ないことに疑問の目が向けられてきた。

2020 6/28 6:00
社会医療・健康

第2波阻止へ検査増強 九州は初期の4-16倍 唾液検体も認可

九州各県の1日当たり検査能力(件)

 九州各県で新型コロナウイルスの検査態勢が大幅に拡充され、1日当たりの検査能力が感染拡大が始まった2月ごろの4~16倍に増えていることが分かった。熊本では医療機関の協力で約300件まで増強され、入院や手術前の「予防的PCR検査」も可能になった。

2020 6/27 18:48
社会医療・健康

緩和ケアの患者と「オンライン面会」を 端末配布へ医師らネット募金

タブレット端末を操作し、入院患者と家族のオンライン面会を支援する広橋猛医師(左)=東京都(広橋氏提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大により患者と家族が会えない全国の緩和ケアの現場で、テレビ電話によるオンライン面会を普及させようと取り組む医師がいる。集団感染が起きた永寿総合病院(東京都台東区)のがん診療支援・緩和ケアセンター長、広橋猛医師(42)。

2020 6/27 6:00
福岡科学・環境

カイコからコロナワクチン候補 「食べて接種」も? 九大など開発

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 九州大と九大発のベンチャー企業「KAICO」(カイコ)は26日、新型コロナウイルスのワクチン候補となるタンパク質の開発に成功したと発表した。同大農学研究院が飼育しているカイコ約450種の中に、このタンパク質を大量に作れる種があることを発見。

2020 6/23 15:39
くらし

「足が言うこと聞かん」リハビリ休止、進む機能低下 男性の苦悩

車いすに乗り、両足をさする男性。病院のリハビリに行けなくなり、状態が悪くなった

 車いすに乗り、手で膝をさする。「この2カ月で、足が言うことを聞かんようになった」。

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