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「病気のこと(コロナ)」 (2ページ目)

新型コロナウイルス感染症に関する記事を、最新順に掲載しています。

2020 7/21 6:00
福岡

「本当の第2波は必ず来る」北九州市医師会・穴井会長に聞く

北九州市医師会の穴井堅能会長

 新型コロナウイルスとの戦いにおいて、北九州市や周辺自治体の医療圏の司令塔となることが期待される北九州市医師会。6月、13代目の医師会長に就任した穴井堅能(けんのう)会長に今後の取り組みや課題を聞いた。

2020 7/2 6:00
福岡

PCR検査を中洲の400人に 対象920店の従業員 市長「評価難しい」

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 福岡市の高島宗一郎市長は1日の定例会見で、同市・中洲地区の接待を伴う飲食店従業員を対象にした新型コロナウイルスの検査について、受検者が計400人程度となる見通しを明らかにした。6月30日に受け付けを締め切った。

2020 6/28 6:00
社会

10年前の提言生きず…PCR検査、増えなかった理由

PCR検査の演習をする医療関係者=6月22日、東京都八王子市の病院(撮影・鶴加寿子)

 あなたが今、新型コロナウイルスに感染しているかを調べられる「PCR検査」。日本は欧米や韓国と比べ、実施件数が桁外れに少ないことに疑問の目が向けられてきた。

2020 6/28 6:00
社会医療・健康

第2波阻止へ検査増強 九州は初期の4-16倍 唾液検体も認可

九州各県の1日当たり検査能力(件)

 九州各県で新型コロナウイルスの検査態勢が大幅に拡充され、1日当たりの検査能力が感染拡大が始まった2月ごろの4~16倍に増えていることが分かった。熊本では医療機関の協力で約300件まで増強され、入院や手術前の「予防的PCR検査」も可能になった。

2020 6/27 18:48
社会医療・健康

緩和ケアの患者と「オンライン面会」を 端末配布へ医師らネット募金

タブレット端末を操作し、入院患者と家族のオンライン面会を支援する広橋猛医師(左)=東京都(広橋氏提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大により患者と家族が会えない全国の緩和ケアの現場で、テレビ電話によるオンライン面会を普及させようと取り組む医師がいる。集団感染が起きた永寿総合病院(東京都台東区)のがん診療支援・緩和ケアセンター長、広橋猛医師(42)。

2020 6/27 6:00
福岡科学・環境

カイコからコロナワクチン候補 「食べて接種」も? 九大など開発

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 九州大と九大発のベンチャー企業「KAICO」(カイコ)は26日、新型コロナウイルスのワクチン候補となるタンパク質の開発に成功したと発表した。同大農学研究院が飼育しているカイコ約450種の中に、このタンパク質を大量に作れる種があることを発見。

2020 6/23 15:39
くらし

「足が言うこと聞かん」リハビリ休止、進む機能低下 男性の苦悩

車いすに乗り、両足をさする男性。病院のリハビリに行けなくなり、状態が悪くなった

 車いすに乗り、手で膝をさする。「この2カ月で、足が言うことを聞かんようになった」。

2020 6/19 21:48
福岡社会

コロナ流行、下水調べ察知 水環境学会研究に北九州市と福岡市が協力

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 北九州市は19日、下水の中の新型コロナウイルスの量を調査する日本水環境学会(東京)の研究に協力すると発表した。ウイルスは感染者の便にも含まれ、国内でも下水からの検出成功例がある。

2020 6/17 6:00
福岡

北九州市の感染「落ち着く傾向」 PCR検査拡充に効果

北九州市役所の本庁舎

 新型コロナウイルスの感染再拡大に見舞われた北九州市はこの1週間、新規感染者数がゼロから4件で推移し、「落ち着きを見せつつある」(市の専門家会議)状況になった。この間、市が保健所を通さないPCR検査センターを設置するなどして検査件数を増やしたことが、感染者の早期発見につながったとみられている。

2020 6/16 15:22
くらし

「会わないと忘れられる」面会中止の介護施設、妻の記憶から消えた夫

透明な間仕切りが置かれた面会用のテーブルに座る男性。「妻にそっぽを向かれたときは、つらかった」と語った

 新型コロナウイルスの流行で、高齢者や障害者の介護に影響が出ている。介護事業所の休業や面会中止といった感染防止策で、心身の機能が下がり、家族の負担も増したという。

2020 6/13 6:00
鹿児島社会

20分でPCR検査 唾液検体、キット販売へ 鹿児島大発ベンチャー

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 鹿児島大学発のベンチャー企業「スディックスバイオテック」(鹿児島市)が、唾液を検体に微細な粒子(ナノ粒子)を用いて短時間で新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査キットを開発した。15日に発売する。

2020 6/9 6:00
福岡社会医療・健康

北九州2病院が職員400人に抗体検査 感染歴の実態調査へ

イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)

 北九州市立病院機構(同市小倉北区)は、病院で新型コロナウイルスの治療に当たる医療従事者や事務職員を対象に、過去の感染歴が分かる抗体検査を月内に実施する方針を固めた。市立2病院で行い、計400人規模。

2020 6/9 6:00
福岡

感染恐れ「受診控え」…開業医9割で外来減 福岡県保険医協アンケート

イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)

 福岡県保険医協会は8日、県内の開業医を対象にした新型コロナウイルスの影響に関するアンケート結果を公表した。回答した医療機関の約9割で外来患者数が減少しており、感染リスクを恐れた「受診控え」の実態が浮かび上がった。

2020 6/5 6:04
福岡社会医療・健康

「次は誰」恐怖も…“第2波”襲った介護施設 幹部が語る緊迫の日々

新型コロナウイルス感染の第2波に見舞われ、連日開かれている北九州市の記者会見=4日夜、小倉北区

 北九州市門司区の住宅街にある介護施設「にぎわい広場リラ」は新型コロナウイルス感染の「第2波」に見舞われた。5月25日に利用者の感染が初めて確認されて以降、職員らを含む計4人の感染が相次いで判明。

2020 6/4 6:00
福岡社会医療・健康

救急受け入れ継続要請 3病院停止で医療逼迫 北九州市

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 北九州市は3日、新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、市医師会と連名で市内22の救急病院に救急患者の受け入れ継続を文書で要請した。今後、市周辺の救急病院にも同様の要請を行う。

2020 6/4 6:00
福岡

コロナ禍自殺予防へフリーダイヤル新設 福岡県が窓口増やす

新型コロナウイルスの相談窓口一覧

 福岡県は新型コロナウイルス感染拡大に伴う不安や悩みに関する相談に応じるため、現在の電話窓口「ふくおか自殺予防ホットライン」に加え、通話無料のフリーダイヤル回線を今月から新設した。番号は(0120)020767。

2020 6/3 14:06
くらし

「3密」避ける避難所の運営術 人の振り分けにポイント

写真(1)受付で検温 やって来た市民は、まず非接触式の体温計による検温などを受け、感染が疑われる症状があれば一時療養所の新館に、なければ体育館に案内される。応対担当者は防護服で

 新型コロナウイルスの感染連鎖が終息しない中で梅雨期を迎えた。豪雨や大地震時に避難所に身を寄せようにも、感染症対策が気になるところだ。

2020 6/3 6:00
福岡社会医療・健康

3病院でクラスター、北九州の医療激震 救急受け入れ避ける動きも

外来診療など新規の受け入れを停止した産業医科大病院=2日午前

 新型コロナウイルスの「第2波」で感染者が急増中の北九州市では、わずか10日の間に三つの大規模病院でクラスター(感染者集団)が発生したとみられ、地域の医療体制を揺るがしかねない状況だ。3病院は、外来の新規患者受け入れを停止するなど診療を制限。

2020 6/2 14:46
くらし

コロナ対策が熱中症リスクに 医師に聞く予防法

ジョギングをする人が多い福岡市の大濠公園。マスクを着けて走る人が多く、注意が必要になりそうだ

 気温が上がり始め、熱中症に注意したい季節がやってきた。今年は新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で、体が暑さに慣れていなかったり、マスクの着用で熱が体内にこもりやすい状況になっていたりと、例年以上に熱中症のリスクが高まっている。

2020 6/2 6:00
福岡社会医療・健康

北九州の陽性者、無症状が5割超 PCR検査対象拡充で顕在化

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 北九州市は新型コロナウイルス感染者が再び増加した5月23日から同31日まで9日間の陽性者97人のうち、5割超の52人が無症状だったことを明らかにした。市は感染の「第2波」を受け、すべての濃厚接触者をPCR検査して早期発見につなげる“北九州方式”を導入しており、積極的な検査が、ウイルスを媒介する可能性がある無症状の感染者を掘り起こしているとみられる。

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