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「災害・役立つ情報」

「災害・役立つ情報」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 1/22 17:52
くらし

コロナ禍の阪神大震災26年 災害伝承阻む「壁」を越えて

阪神大震災の被災地・神戸からインドネシアの津波被災者へ届けられたフラワーメッセージ=2010年

 年始から寒波や新型コロナウイルス第3波による緊急事態宣言、鹿児島県の諏訪之瀬島で噴火警戒レベルの上げ下げなど、落ち着かない状況が続いています。 災害史を振り返ると、1月は正月のめでたい気分とは裏腹に安全な月ではなかったようです。

2021 1/20 15:00
くらし

「防災第一」関東大震災を事前警告した学者、私財投じて貫いた信念

今村明恒(国立科学博物館提供)

 明治から昭和初期にかけて地震学の発展に足跡を残した鹿児島市出身の地震学者、今村明恒(あきつね)(1870~1948)。関東大震災の“予知論争”など波乱に満ちた生涯を改めて顕彰しようと、古里の有志らが動きだした。

2020 12/23 18:00
くらし

熊本の球磨川「ゆっくり流す」へ転換を 九州大院の教授が提言

ゆっくり流す流域治水のイメージ

 7月豪雨で大災害に遭った熊本県の球磨川で、「流域治水」の取り組みが始まろうとしている。大きな河川で本格的に試みる初のケースと言える。

2020 12/23 14:48
くらし

リゾート地を襲った津波…瞬く間に拡散した映像 スマトラ沖津波16年

2004年にインドネシアのスマトラ沖で起きた地震津波の被災地。現地発の映像はネットを通じ恐怖感とともに世界中で共有された

 とても身近な存在となった動画共有サイト「ユーチューブ」。広まったきっかけの一つは、2004年12月26日にインドネシアを震源に、約23万人の犠牲を出したスマトラ沖津波だといわれています。

2020 12/9 17:30
くらし

「正しく恐れる」には リスクコミュニケーションの重要性

関東大震災の可能性を巡り、論争となった大森房吉博士(右)と今村明恒博士(それぞれ東大地震研究所、国立科学博物館提供)

 新型コロナウイルスの第3波で連日、政府や自治体の長、専門家たちが記者会見に臨んでいます。話し手の個人的なリスクコミュニケーション能力が、所属組織のリスクマネジメントの成否すらも分けてしまうケースも見られます。

2020 11/25 18:00
くらし

普賢岳噴火から30年 災害記憶の風化防ぐ石碑

(左)スマトラ津波の被災地アチェに建立された記念碑。ポールで津波の高さを再現している(右)普賢岳噴火災害のモニュメント。今は火は消え、碑文も除去されている

 今月、連載が1年を迎えることができ、読者の皆さまにお礼申し上げます。初回に掲載した昨年の佐賀豪雨や台風17号、今年の7月豪雨と、九州は激甚災害が続いています。

2020 11/11 17:00
くらし

台風10号、何日前から準備した?あな特通信員1416人に聞いた

①台風10号接近で何日から準備行動?

 日本への接近・上陸が心配されるような台風の発生も、ようやく一段落した。振り返れば、九州に最も影響を及ぼしたのは9月6~7日に最接近した10号だった。

2020 11/11 17:00
福岡くらし連載

11月5日は世界津波の日 「事前復興」を考える好機に

津波警報などを海上にも知らせる訓練で唐津城に掲げられた「津波フラッグ」=今月5日、佐賀県唐津市

 11月5日は世界津波の日というのはご存じですか。前にご紹介した説話「稲むらの火」の1854年安政南海地震にちなみ、日本政府の提案で2015年に国連総会で決議されました。

2020 11/5 17:00
くらし

「臭い少ない」トイレ用凝固剤、防災の一助に 特別支援学校PTAに寄贈

中島弥生さん(左)、因幡那水さん(中央)に凝固剤や簡易トイレの使い方を説明する森孝一さん(右)=10月23日、福岡市早良区

 地震や大雨などの災害の際に役立ててもらおうと、紳士服や婦人服、ヘルスケア用品の製造、販売を手掛ける株式会社「カインドウェア」(本社・東京)が、肢体の不自由な子どもが通う福岡市立の南福岡、今津特別支援学校の両PTAに、断水時にトイレで使える凝固剤を寄贈した。

2020 10/28 17:30
くらし

水害軽減、一定効果あるが…「川辺川ダムがあったら」検証 熊本豪雨

①川辺川ダムがあった場合の推定治水効果

 今年7月4日に熊本県の球磨川流域で起きた集中豪雨災害を踏まえ、今後の治水対策をどう進めるのか。国土交通省九州地方整備局や県、自治体、関係機関による議論が動きだした。

2020 10/28 15:14
福岡くらし連載

水害リスクのある土地、今後を考える 筑後川が育んだ「次郎物語」から

「次郎物語」の作者、下村湖人の生家で。次郎が教練を学んだ昔と違い、今は子どもが防災を学ぶ時代に

 読書の秋に、みなさんはどんな本をお読みですか。 私は小学生の時、読書感想文の推薦図書の一冊だった「次郎物語」を読みました。

2020 10/14 17:00
くらし

台風後の住宅修理、トラブル多発 「火災保険で自己負担なし」は注意

住宅修理の勧誘を巡る主なトラブル

 毎年のように台風や豪雨による被害が出る中、住宅の修理を巡り、業者から「火災保険を使って自己負担なしで工事できる」などと勧誘を受けた住民が、トラブルを訴えるケースが相次いでいる。国民生活センターは「近年、相談が急増しており、秋の台風シーズンは特に注意を」と呼び掛けている。

2020 10/14 15:03
福岡くらし連載

首里城、熊本城…文化財保護にコロナの逆風 復興と防災に支援を

特別見学通路を歩きながら熊本城を楽しむ県内外の観光客

 紅色の美しい首里城が焼失して、今月末で1年がたとうとしています。 日本では1949年に法隆寺金堂が、50年には金閣寺が焼失した歴史から、防火対策は海外より進んでいると思われていました。

2020 9/19 6:00
社会

災害時のツイート、AIが仕分け 自治体ごとに「孤立」「避難所」など

災害情報AI仕分けシステム(イメージ図)

 災害時に会員制交流サイト(SNS)へ次々と投稿される現地情報を、人工知能(AI)を使って仕分けできるシステムが開発された。熊本県南部を襲った7月の豪雨の投稿を実際に解析し、被災自治体ごとに「救助・孤立」などと分類、情報提供できることを確認した。

2020 9/17 10:00
福岡宮崎くらし連載

売り切れ物資、避難先…台風10号の教訓を家庭、職場、地域で生かそう

台風10号接近で、窓ガラスの破損防止や玄関先への土のう積みなど個人の備えも目立った

 本格的な台風シーズン早々、伊勢湾台風級と言われた10号の九州直撃予報に、肝を冷やされたと思います。少なからず犠牲者や被害が出てしまいました。

2020 9/16 11:40
くらし

「避難者3万人分を3日間」 福岡市の防災備蓄、警固断層地震を念頭に

避難所を頼る3万人がとりあえず3日間をしのげる量の食料や水などが保管されている

 九州各地にさまざまな被害をもたらした台風10号。福岡市でも接近に備えて6日午後、約250カ所の避難所が開設され、最大4500人近くを受け入れた。

2020 9/15 6:04
福岡

災害時避難、コロナで激変 「密」回避で行き先分散

コロナ禍での避難所運営について提案する福岡工業大の石田智行准教授

 豪雨や台風など災害時の避難が新型コロナウイルスの影響で変わりつつある。自治体運営の避難所での密を避けるため、住民自ら車中泊を選んだり、ホテルに宿泊したり。

2020 9/3 10:00
くらし福岡熊本

「自分の命は自分で守る」小学校の防災副読本、家庭や地域でも活用を

福岡県の防災教育副読本「命をまもる‼ガイドブック」

 9月1日が「防災の日」となったのは、1923年の関東大震災がきっかけでした。直下型地震で、木造住宅密集地の大火災がよく知られていますが、主に神奈川、千葉県沿岸で最高約9メートルの津波の被害があったのはご存じでしょうか。

2020 9/2 14:22
くらし

道路冠水、車内に閉じ込められたら… 台風シーズン到来“命綱”は

記者が車内に常備している緊急脱出用ハンマー。幸いにも実際に使った経験はない

 本格的な台風シーズンを迎えた。さまざまな被害の中で目立ってきているのが、車ごと流されて車中で犠牲になる事故だ。

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第13回あんぱんパーク

  • 2021年10月21日(木) 〜 2021年10月28日(木)
  • ベイサイドプレイス博多 海側イベントスペース
開催中

第5回写遊会 写真展

  • 2021年10月15日(金) 〜 2021年10月29日(金)
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