シン・フクオカ人 熱き挑戦者たち
連載

「シン・フクオカ人 熱き挑戦者たち」 (2ページ目)

福岡には、何かに情熱を注いで突っ走っている人たちがいっぱい。読めば元気がわいてくる…そんなシン(新・真・深)フクオカ人の生き方を紹介します。水曜更新

2021 7/7 7:00
福岡

「芸術をみんなのものに」ギタリストが目指す福岡アートシティー計画

総合芸術プロデューサーとして次々に新たな企画を仕掛ける田畑豊さん

 田畑豊(47)=福岡市=は4歳で「画家になる」と心に決めた。テレビという箱の中に次々と“絵”が出てくるのを見て、自分にも描けると思ったからだ。

2021 6/30 7:00
福岡

「不登校に苦しまないで」自分らしさを受け入れる“居場所型家庭教師”

不登校の子どもの居場所づくりに取り組む藤野荘子さん

 高校の授業で聞いた言葉が、今も藤野荘子(28)の心に残っている。2019年に不登校の子ども専門の家庭教師塾「あいむ」(福岡市)を始めたのも、その子が変わるのをサポートするためだ。

2021 6/23 7:00
福岡

負けん気“レジェンド級” バレエ留学で「極限」目指す17歳

柔らかくダイナミックに踊る岡部眞子さん

 福岡県立修猷館高校2年の岡部眞子(17)=福岡市=は今年9月からカナダ・カルガリーのバレエスクールに留学する。カナダの三大バレエ団の一つが運営する名門だ。

2021 6/16 7:00
福岡

人脈ゼロからジャッキー映画起用 福岡拠点にアジアで音楽創作

福岡に新たな音楽制作の拠点を作った戸田清章さん

 福岡市のビルの一室に、大音量で中国語の曲が流れていた。サウンドエンジニア戸田清せい章じ(43)が手掛ける中国映画の主題歌だった。

2021 6/9 7:00
福岡

人生も変えちゃう“魔法のしょうゆ” 廃業の危機一転、全国にファン

創業260年余の「タケシゲ醤油」を営む住田友香子さん(左)と良幸さん夫婦

 しょうゆ一つが、人生を変えてしまう。福岡市で老舗しょうゆ屋を営む住田友香子(51)と良幸(48)の夫婦は、そう信じている。

2021 5/26 7:00
福岡

「遅咲きでいい」まっすぐ役に向き合う 舞台俳優・荒木ロンペー

舞台「PEACE HILL 2」への意欲を語る荒木ロンペーさん

 特攻隊の戦闘服を着た真っすぐな瞳が、当時の若者と二重写しになる。 舞台俳優の荒木ロンペー(26)は、6月に福岡市で上演される演劇のため、ゴールデンウイーク明けに東京から帰省した。

2021 5/19 7:00
福岡

「自分の幸せを削り出す作業」を応援 ブックアテンダント嘉村佳奈

読書が苦手な人に本の魅力を伝えている嘉村佳奈さん

 カフェの小さな棚に20冊余りの本を並べて「間借り本屋」を開いたのは、2020年3月のことだ。その名も「books yometa(読めた)」。

2021 5/12 7:00
福岡

生配信でしぶとく生きる「しきっしー」 世界一狙う似顔絵の妖精

似顔絵を描く色紙の妖精「しきっしー」

 〈人は誰しも仮面を着けて生きている。 新型コロナウイルスの流行でイベント自粛が続き、すっかり目にすることが少なくなったゆるキャラたち。

2021 5/5 7:00
福岡

「どうせ無理」なんて言わせない 福岡でロケット飛ばすお母さん

子ども向けロケット教室を主催する柴田恵美さん

 3、2、1、発射ー! 50センチほどの細長い紙製ロケットが、風に立ち向かうように薄青い空を切り裂いて上っていく。子どもたちが打ち上げたロケットだ。

2021 4/28 11:30
福岡

天海祐希に憧れて 遠回りしてつかんだ「男役」

歌劇団の男役として活躍してきた煌海柚希さん

 舞台俳優の煌海柚希(きらみ・ゆうき)=福岡市=は高校2年生のある日曜日、ソファで何げなくテレビを見ていた。再放送のドラマ「女王の教室」だった。

2021 4/21 7:00
福岡

首席卒業2人で「嵐」を目指す? 新人お笑い芸人フルハウス

フルハウスの山田流世さん(右)と河野友哉さん

 舞台を下りると山田流世(25)はその場で崩れ落ち、号泣した。3月に開催された「NSC吉本総合芸能学院」福岡校3期生の卒業ライブ。

2021 4/14 7:00
福岡

愛がダダもれ「おにぎりパパ」 作り続けて気づいた妻の思い

子どもたちが起きてくる前におにぎりを握る吉田勇さん=本人提供

 今日は「ツナマヨおにぎり」。ふんわり空気を含ませて小さく握った。

2021 4/7 7:00
福岡

悲しみの果てに出合ったドローン 25歳の「空飛ぶプリンセス」

ドローンの繊細な操縦が高く評価されている斉藤三佳さん

 「空飛ぶプリンセス」の異名を取る斉藤三佳(25)は、福岡市出身のドローンレーサー。3月、国内トップクラスの選手8人が出場した「スーパードローンチャンピオンシップ2021」に、女性でただ一人参戦した。

2021 4/2 7:00
福岡

古墳好き高じて「古代フェス」 ものづくり通じロマン伝えたい

福岡県春日市の日拝塚古墳で「古墳愛」を語る中村麻衣子さん

 考古学なんて、全く興味なかった。まさか自分が、古代愛好家を名乗り「古代フェス」まで主催する日が来るなんて。

2021 3/26 7:00
福岡

ラジオ制作、まちづくり…「福岡が好きすぎて」大忙しの九大生

みんなと奏でるまちづくりが清原透子さんの夢

 清原透子(21)は福岡市で生まれ育った。4月から九州大学共創学部4年生になるのと同時に、地元のラジオ局「ラブエフエム」で、学部の友人たちと一緒に番組を制作する。

2021 3/19 7:00
福岡

たどり着いた「思いが灯るキャンドル」 作り手・横山理吉

ゆらめくキャンドルに思いを込める横山理吉さん

 横山理吉(46)=福岡市=は会社員の傍ら、「Rikichi  Candle」の名でキャンドルを作っている。 特に人気なのは、ガラス玉みたいに透明な球形の作品。

2021 3/12 7:00
福岡

「朝倉のおいしゃん」究める "半農半芸"へ一歩

「朝倉幸男」として九州各地を巡る町田隼人さん=福岡県筑前町(旧三輪町)出身

 全く笑えなかった。2020年4月、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出ると、福岡市のお笑い芸人・町田隼人(36)は、仕事が次々に消えていった。

2021 3/5 7:00
福岡社会

「病院にエンタメを」心を躍らせる作業療法士 平田創士

自宅とは別にアトリエを借り、鉛筆彫刻に没頭する平田創士さん

 福岡市の病院で働く作業療法士・平田創士(36)はその時、胸が締め付けられる思いだった。 入院していた少女(17)は看護師を目指していたが、長期的な治療のため、高校は退学するしかなかった。

2021 2/26 7:00
福岡教育

「現代の龍馬になる」海外で起業を目指す高3

海外での起業を目指す松本龍之介さん。長い道の先は光が照らしている

 本当の自由が欲しかったら、自分の頭で考えて一歩踏み出してみるしかない。 福岡市の福岡大大濠高3年、松本龍之介(18)は20日、アクロス福岡のホールにいた。

2021 2/19 8:00
福岡くらし

「スマホ操作できるマスク」デザインは"考える喜び"

散歩しながらアイデアを考えることも多いという広川楽馬さん

 地位や名誉、お金ではなく、探究心が生きていく原動力になることもある。 福岡市出身のプロダクトデザイナー広川楽馬(31)は2020年12月、「これからのマスクを考える」をテーマにヤフー(東京)が開催したデザインコンペで、優秀賞を受賞した。

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