「どうぶつ記事」 (8ページ目)
「どうぶつ記事」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
オオグソクムシ食べてみた! 意外においしい海のダンゴムシ
見かけはやや気味悪い、でも味はイケてるんです-。福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」のレストランで、深海に生息するダンゴムシの仲間、オオグソクムシを食べることができるという。
カピバラ癒やす岩風呂 ねずみ年迎える
長崎県西海市の民間動植物園「長崎バイオパーク」で、気持ち良さそうに岩風呂に漬かるカピバラの姿が、「癒やされる」と話題になっている。 カピバラは世界最大級のネズミの仲間で、南米の温暖な地域に生息し寒さが苦手。
ヤギミルクアイスを町の名物に 特産品作りに取り組む社長の思い
福岡県宇美町のヤギミルクアイス「うみあいす」が絶品との評判だ。家業の石油販売業と二足のわらじを履きながら、自分で育てたヤギのミルクアイスを販売しているのはコヤスファーム社長の小林孝昭さん(37)。
【動画あり】ゆず風呂でサルもゆったり 冬至の動物園
1年で昼の時間が最も短い「冬至」の22日、九州地方は各地で最高気温が10度を下回る所が相次ぎ、1月上-中旬並みの寒さとなった。 気象庁によると、各地の最高気温は、熊本県南小国町5・3度▽大分県由布市6・5度▽福岡県飯塚市7・9度▽佐賀県嬉野市8・8度-など。
【動画あり】こう見えて温厚です 久留米の池でワニガメ見つかる
福岡県久留米市は13日、動物愛護法で人に危害を加える恐れがある「特定動物」に指定される北米原産のワニガメ1匹(体長76センチ、体重13・2キロ)が、市内の農業用貯水池で見つかったと発表した。 12日に池で作業中の工事業者が土中から発見。
福岡市動物園にゾウが帰ってくる ミャンマーから4頭、22年春
福岡市は12日、2017年秋に死亡して以来、花形のゾウがいなくなっていた福岡市動物園(同市中央区)に、アジアゾウ4頭を受け入れると発表した。導入は22年春の予定で雄1頭と雌3頭の計4頭。
殺処分ゼロへ 犬猫の譲渡会100回 久留米市の「あにまる うぉーく」
ペットの殺処分ゼロを目指す久留米市のボランティア団体「あにまる うぉーく」が、道の駅くるめで毎月開く犬・猫譲渡会が、2009年5月のスタートから今月22日で節目の100回を迎える。これまでに通算千匹近いペットに新しい飼い主が見つかった。
「リアン」到津の森到着 イケメンライオン「キング」の後継
小倉北区の到津の森公園に雄ライオンが新たに仲間入りした。昨年11月に17歳で病死した雄の「キング」の後釜として、大分県宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリからやってきた。
サイが3年ぶりにやって来る 年明けめど、福岡市動物園が2頭公開
福岡市動物園(同市中央区)は新たに購入したミナミシロサイ2頭の一般公開について、来年1月上旬をめどに始めると発表した。園でのミナミシロサイの公開は、雄の「ロック」が2016年10月に死んでサイがいなくなって以来で、約3年ぶりとなる。
ホームの集団生活が元気のもと【きみとさいごまで】
老犬ホームで、犬たちはどんな暮らしをしているのでしょう。うちのホームでは、仲良くできそうな犬同士を一緒に部屋で遊ばせたり、散歩させたりしています。
ペットの遺骨、永遠の輝きに 長崎・奈留島で真珠完成
亡くなったペットが真珠となって、いつも近くで見守ってくれるー。ペットの遺骨で真珠を作る事業が今年2月に始まった長崎県五島市・奈留島で、初めての商品が出来上がった。
お昼寝ばかりのニャー駅長 実は復興願う”招き猫”
【ねこ駅長を訪ねて(1)JR豊後竹田駅】JR博多駅から特急「ソニック」で約2時間。別府湾やサルで有名な高崎山自然動物園を過ぎると、大分市の市街地が見えてきた。
生命保険金をペットに残す 信託利用 新サービス 高齢飼い主の不安拭う 制度悪用の懸念も
生命保険信託を利用し、飼い主の死後、保険金をペットの飼育費に充てるサービスを、福岡市の認定NPO法人が始めた。事実上、信託会社を通して死亡保険金をペットに贈与することができ、全国的にも例のない取り組みだ。