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「医療と健康」

「医療と健康」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 11/23 11:59
医療・健康

人の情けという薬を知った【壱行の歌 認知症を描く】

母さん 僕はまだ生きてるよ もっともっと生きるよ だから後でほめて下さいね

 任意後見人の中倉美智子さんがしかってくれたおかげで、私は自分を取り戻しました。2014年の暮れには、激しく悔しがったり落ち込んだりせず、落ち着いた生活を遅れるようになっていました。

2020 11/23 11:00
医療・健康

時間外で低価格、脳ドックの活用進む 記者も受けてみた

スマート脳ドックについて説明する前田朗院長(左)と濱野斗百礼社長

 患者が使用していない時間帯の磁気共鳴画像装置(MRI)を活用した低価格の脳ドックに、福岡県内の医療機関が取り組んでいる。日本は人口当たりのMRIの台数が諸外国に比べて多く、需要に見合わない過剰な設備投資との指摘もある。

2020 11/23 11:00
医療・健康

難病「潰瘍性大腸炎」血液検査で診断助ける 久留米大が実用化目指す

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 久留米大医学部(福岡県久留米市)の水落建輝(みずおちたつき)講師(小児消化器肝臓病学)の研究グループが、国の指定難病「潰瘍性大腸炎」を診断するため、血液内の抗体を調べる手法を考案した。罹患(りかん)の確定に不可欠な消化管内視鏡による検査は、体が小さな子どもにとって負担が大きい。

2020 11/22 6:00
くらし

たたいて負担を和らげて 連載・霹靂の日々【50】大島一樹

右、左と「腎臓たたき」をしている大島さん

 映画が公開され、最近とみに話題のアニメ「鬼滅(きめつ)の刃」。ご多分に漏れず、私や子どもたちもハマってしまいました。

2020 11/20 11:00
福岡

インフルエンザワクチンの希望者急増 専門家「12月でも間に合う」

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 新型コロナウイルスとの同時流行が懸念される季節性インフルエンザのワクチンが、福岡県の北九州・京築地区の多くの医療機関で不足している。予防接種の希望者が例年よりも多く、医師会には「在庫が足りない」との声が寄せられている。

2020 11/20 6:04
福岡社会医療・健康

福岡県も妊婦に無償でPCR検査 症状なくても可能に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡県は17日、出産を控えた妊婦を対象に、新型コロナウイルスの症状がなくても無料でPCR検査を受けられる事業を始めた。 福岡、北九州、久留米の3市を除く県内の医療機関で、おおむね2週間以内に出産を予定する妊婦が対象。

2020 11/20 6:00
福岡社会

バリウム誤嚥、73歳女性に後遺症 救急搬送されず、夫「真相調べて」

女性の仏壇に手を合わせる夫。女性が大好きだったコスモスが飾られていた=10月5日午後、福岡市西区(写真の一部を加工しています)

 福岡市から業務委託を受けた公益財団法人「福岡県すこやか健康事業団」(現・ふくおか公衆衛生推進機構)が2015年に実施した胃がん検診で、同市西区の女性=当時(73)=が飲んだバリウムが誤って肺に多量に流入した際、救急搬送されず、肺から取り除けなくなっていたことが分かった。女性は重い後遺症を患い、今年夏に死亡。

2020 11/18 10:06
福岡社会医療・健康

コロナで業務増大…離職看護師にSOS 福岡57人復帰、掘り起こしさらに

復職希望の看護師向けに、新型コロナウイルスの現場対応について説明する「スキルギャップ研修会」=10月13日、福岡市(福岡県看護協会提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大で新たな業務が増えている医療現場の人材不足を補おうと、福岡県看護協会(福岡市)は、資格を持ちながら現場を離れている潜在看護職の復職を呼び掛けている。県内では4月以降、11月上旬までに延べ57人が復職。

2020 11/16 11:58
医療・健康

鬼の形相に解けていった心【壱行の歌 認知症を描く】

命はね、一つなんだよ 人志くん

 2014年の夏に診断を受けた後、私の心はコントロールが効かなくなりました。ちょっとした忘れ物や失敗を激しく悔やみ、ティッシュやコップを投げたりと、物に当たらないと冷静になれなくなりました。

2020 11/15 6:00
くらし

ようやく病院がリハビリを 連載・霹靂の日々【49】大島一樹

面会が可能だったころ、オクサンの様子とベッド周り

 まだまだ新型コロナウイルスの影響は続きそうですが「Go To ナントカ」も始まるなど、少しだけマシになってきたような気もします。しかし、オクサンの入院する慢性期病棟は高齢者の方がほとんど。

2020 11/10 11:11
社会

心の悩み「駆け込み寺」メール相談、ギネス級12万件  医師が返信20年

横浜労災病院の山本晴義医師。病院での診療の傍ら、メール相談に応じている=横浜市

 20年間にわたり、働く人たちを中心にメンタルに関する無料相談をメールで受け付けてきた医師がいる。横浜労災病院・勤労者メンタルヘルスセンター(横浜市)の心療内科医、山本晴義さん(72)だ。

2020 11/9 11:00
医療・健康

「なぜ娘は来ないの」会えぬまま母は遺骨に 施設でコロナ集団感染

「最期ぐらい母のそばにいたかった」。形見のマグカップを手に語る女性

 新型コロナウイルスの感染者が重症化して亡くなると、通常のみとりや葬送ができない。指定感染症は感染対策に重きが置かれるためだ。

2020 11/9 11:00
医療・健康

インスタで「糖尿病予防」指導 医師が食事・血糖値も公開

宮崎工業高で講演する谷口尚大郎さん=10月中旬

 糖尿病などの生活習慣病予防に取り組む宮崎市の医師、谷口尚大郎さん(44)が写真共有アプリ「インスタグラム」に自らの血糖値の記録や医学データを投稿し、公開している。科学的根拠と実践に裏打ちされた指導が地域の支持を得て、活動の幅が広がっている。

2020 11/8 6:00
くらし

大きく吸って吐く、その効果 連載・霹靂の日々【48】大島一樹

大きく呼吸。可能なら、はだしの方が効果が高いという

 皆さんは呼吸を普段から意識していますか? ハイと答えられる方は少ないと思いますが、「氣功(きこう)の会」の方々から、氣功の基本は呼吸だと最初に教えていただきました。私は学生の頃に管楽器や歌を学んで、呼吸はそこそこ意識していましたが、改めてその大切さを実感しています。

2020 11/2 16:42
医療・健康

「うおのめ」と勘違いも…ウイルス性イボには液体窒素

足の人さし指にできたウイルス性のイボ(高松さん提供)

 かかとにできたイボが歩くたびに痛みます。皮膚科で液体窒素療法を続けていますが、2カ月たっても治りません。

2020 11/2 11:00
医療・健康

新型コロナ感染者少なかったのに…北九州市で病床が逼迫した理由

新規感染者に占める60歳以上の割合

 全国で新型コロナウイルスの感染者が急増したこの夏、新規感染者が比較的少なかった北九州市で、実は一時的に感染症の専用病床が逼迫(ひっぱく)し、医療崩壊の危険性が高まっていた。背景には高齢化率が高い地域ならではの事情が透けて見える。

2020 11/1 6:00
くらし

手のひらに感じる新世界 連載・霹靂の日々【47】大島一樹

次女と自分の手を近づけ、「氣」を感じる

 子どもたちの進学、進級とともに、私の気持ちもようやく落ち着いてきました。ただオクサンのことは常に頭にあって、特にリハビリはいつも気がかりでした。

2020 10/31 6:02
福岡社会

月2000円重い…「氷山の一角」コロナ困窮で受診控え 実態調査で判明

無料低額診療事業を利用し、通院するタクシー運転手の男性。体調は安定し業務に支障もないという=30日午後2時すぎ

 新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮し、医療機関の受診に困難を伴う患者が37都道府県で少なくとも255人に上ることが30日、全日本民主医療機関連合会(民医連・東京)の実態調査で判明した。うち66人は受診を控え、23人は症状が悪化。

2020 10/31 6:00
福岡社会

コロナ?インフル?まずは受診を 福岡県が1050医療機関を指定

福岡県庁

 新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、福岡県は30日、どちらの感染か分からない発熱患者が受診できる「診療・検査医療機関」に県内1050医療機関を指定し、うち870カ所では院内でのコロナ検査が可能になったと発表した。県は新たな受診の流れも示し、まずはかかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談するよう呼び掛けた。

2020 10/26 13:00
医療・健康

遺伝性疾患の治療応用に期待 ノーベル化学賞の功労者・九大教授に聞く

クリスパーの発見者として記者会見する石野良純教授=7日午後7時半すぎ、福岡市西区の九州大伊都キャンパス(撮影・佐藤雄太朗)

 今年のノーベル化学賞に、生物のゲノム(全遺伝情報)を効率的に改変できる「ゲノム編集」の新手法を開発したエマニュエル・シャルパンティエ氏(51)とジェニファー・ダウドナ氏(56)が選ばれた。2人が発表した「クリスパー・キャス9」と呼ばれる技術は、安全で簡単に遺伝子を切り貼りでき、病気治療への応用が期待される一方、親の期待通りの外見や知能にする「デザイナーベビー」を生み出す懸念もある。

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