コーナー

「今日の3本」

「今日の3本」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2019 12/5 6:00
福岡社会国際

「いつも無事を祈っていた」 中村医師の妻、涙浮かべ

2019年4月ごろ、中村哲さんの背後にはガンベリ砂漠から変わった耕作地が広がる

 「こんなことがないようにと、いつも無事を祈っていました」。中村哲さんの妻の尚子さん(66)は福岡県大牟田市の自宅前で取材に応じ「あまりに突然で悲しく、残念でなりません」と、時折涙を浮かべながら語った。

2019 12/5 6:00
福岡社会国際

かんがい事業続けるのが遺志 中村哲さん死亡

沈痛な面持ちで会見に臨むペシャワール会の福元満治・広報担当理事(左)と古川正敏・事務局長=4日午後6時11分、福岡市中央区(撮影・佐藤雄太朗)

 戦乱と干ばつによる混乱が続くアフガニスタンで、30年以上にわたって人道支援に取り組んできたペシャワール会現地代表の中村哲医師(73)が4日、凶弾に倒れた。医療支援のみならず、2000年以降は用水路建設にも尽力。

2019 12/5 6:00
福岡社会国際

「平和には戦争以上の忍耐と努力が必要」中村哲さんがアフガンで本紙記者に語ったこと

アフガニスタンの作業現場でスタッフから説明を受ける中村哲さん(右)=2014年12月(撮影・中原興平)

 一切れの肉とジャガイモだけが入ったスープ、ナン、輪切りにした生の大根。ぜいたくとは言えない夕食を前に、中村哲医師はぽつりと言った。

2019 12/4 6:00
福岡社会

「もう行きたくない」男児おびえ転園 元副園長、傷害容疑で3度目逮捕

副園長に暴行され、唇を切るけがをした長男の写真

 福岡県宗像市の私立「日の里西保育園」の副園長が園児や保育士への傷害容疑で逮捕された事件で、福岡県警は3日、別の園児に暴行を加えてけがさせたとして、傷害の疑いで、元副園長の清原こづえ容疑者(41)=福岡市中央区白金1丁目=を再逮捕した。逮捕は3度目。

2019 12/4 6:00
福岡

「我慢にも限度、バカ扱い」町議会だよりで執行部批判 波紋広がる

「我慢にも限度」「バカにしている」などと激しい言葉が並んだ議会だより

 先月初めに発行された志免町議会の議会だより第91号が波紋を広げている。執行部の対応に反発した予算常任委員会が審査拒否した経緯などを事細かに報告。

2019 12/4 6:00
福岡

北九州の「花輪」なぜ大きい? 背景に職人の心意気

雑居ビルに並ぶ開店祝いの花輪=北九州市小倉北区(写真の一部を加工しています)

 開店祝いなどで飾られるおなじみの「花輪」。北九州市で以前から気になっていたのが、街中に並ぶ背丈よりはるかに高い花輪の存在だ。

2019 12/3 6:00
福岡社会

がんのママへ「一人じゃない」 30代で子育て闘病…“先輩”がメッセージ

冊子「がん治療 子育て わたし+人生」

 子育て中にがんと診断された女性に「一人じゃない」というメッセージを届けようと、NPO法人「がんのママをささえ隊ネットワーク ETERNAL BRIDGE」(福岡市、山田佳代子代表)が、がん治療、療養中の母親の体験を集めた冊子「がん治療 子育て わたし+人生」を作成した。ささえ隊が交流してきた30代の女性5人が登場。

2019 12/3 6:00
福岡経済

九電、ホテル事業展開へ 福岡市に1号案件 まず出資でノウハウ

九州電力

 九州電力が不動産事業の強化に向け、ホテル開発に乗り出したことが分かった。当面は不動産投資ファンドへの出資を通じてノウハウを積み上げる考えで、第1号案件となるホテルが福岡市博多区で3日に開業する。

2019 12/2 21:51
福岡社会

スポーツ推薦入試で便宜 県立高教諭に受託収賄容疑 福岡県警が逮捕

 福岡県立八幡南高のサッカー部顧問としてスポーツ推薦入試に絡み、受験生に便宜を図った見返りに商品券などを受け取ったとして、福岡県警は2日、受託収賄の疑いで、高校教諭の男性容疑者(40)=同県直方市=を逮捕した。容疑を認めている。

2019 12/2 6:00
福岡社会

高校生の就活ミスマッチ課題 3年内に4割離職 改善へ合同説明会も

ジンジブが10月に福岡市で開いた高校生向けの合同企業説明会。22社に対し、約170人の高校生が訪れた

 多くの業界で人手不足が続き、新規高卒者の求人倍率も上昇傾向にある中、就職後1年以内に2割近く、3年以内に4割前後が退職するなど生徒と企業のミスマッチが課題となっている。業務内容の情報が乏しいまま就職することが一因とされており、企業と高校生が直接やりとりできる場を増やして改善を図ろうと、合同説明会を企画する企業が現れている。

2019 12/2 6:00
福岡社会

外国人実習生、けがのち「解雇」 失業状態9カ月…先の見えない日々

北九州市の労働組合で保護されている2人のベトナム人技能実習生(手前)

 福岡県内の土木現場で働いていたベトナム人技能実習生のグエンさん(24)=仮名=は仕事でけがをした上、雇用主の建設会社とトラブルになり、北九州市の労働組合の施設に「保護」されている。けがの後、風邪で仕事を休んだところ「解雇を示唆された」と、会員制交流サイト(SNS)を通じて外部に助けを求めた。

2019 12/2 6:00
福岡

返礼品に「笑い」太宰府の挑戦 ふるさと納税で新機軸

NPO法人博多笑い塾の「健康芸能者」の面々。ふるさと納税寄付額1万5000円で30分間の芸を披露する

 豪華な返礼品で年間数百億円に達した納税額が「趣旨と違う」として制度対象から除外された自治体が国を提訴するなど、返礼品のあり方が話題となっている「ふるさと納税」。6月の制度改正を機に、モノ(品物)のほかにコト(体験)の返礼サービスを提供する太宰府市の取り組みが注目を集めている。

2019 12/1 6:00
福岡社会

「トイレさえ行けない」幼稚園教諭の支援置き去り

5年間勤めた幼稚園を今年3月に退職した女性。劣悪な労働環境に「もう限界だった」と訴える=福岡市

 待機児童の解消に向け、保育士の処遇改善が叫ばれる中、幼稚園教諭(幼教諭)への支援が置き去りになっている。国が進める処遇改善策は認可保育園と認定こども園などの保育士らが対象で、私立幼稚園は原則対象外。

2019 12/1 6:00
福岡社会

旧日本軍の毒ガス弾、秘密裏に処理 「テロ、犯罪の標的」非公表

苅田港の海底で見つかった毒ガス弾(門司海上保安部提供)=2017年11月

 終戦時、旧日本軍が遺棄した毒ガス弾。福岡県苅田町では2000年代、苅田港の海底から次々に見つかり、国が3千発近くを無害化処理した。

2019 12/1 6:00
福岡社会

甘い香り干し柿作り最盛期 福岡・香春町

干し場につるされ、出荷を待つ干し柿=30日午後、福岡県香春町(撮影・宮下雅太郎)

 真竹につるされた鈴なりの柿。軒下の干し場で陽光を浴び、甘い香りを放っていた。

2019 11/30 6:00
政治

「風見鶏」誇る気配りの人

 【評伝】私が中曽根康弘元首相に出会ったのは大学時代だった。中曽根さんが主宰する政治研究会に、大学の先輩である秘書から誘われた。

2019 11/30 6:00
福岡

70歳で博士号、水泳界に一石

岡部平太がエチオピアで撮影した選手たち

 岡部平太は1956(昭和31)年、ブリヂストンの創業者、石橋正二郎に請われ、久留米市に開園した石橋文化センターのスポーツ部長に就任した。体育館、プール、テニスコート…石橋が市に寄贈した広大な施設で、各種競技大会を精力的に開催した。

2019 11/30 6:00
福岡

「レベスタ」来年2月で改名

 福岡市は29日、サッカーJ2アビスパ福岡の本拠地で市所有の「博多の森球技場」(同市博多区)の命名権(ネーミングライツ)について、12年間にわたり結んでいたゲーム制作会社「レベルファイブ」(同市中央区)との契約を来年2月末で終えると発表した。 同社とは同球技場に命名権を導入した2008年3月から契約し、現在の命名権料は年間3500万円(消費税別)。

2019 11/29 6:00
福岡社会

「はんこレス」官民で広がる  書類デジタル化が追い風に

申請書類などにはんこを押す機会は今後、少なくなっていくかもしれない

 各種手続きから押印を省く「はんこレス」が官民で広がっている。福岡市は10月までに全申請書類の約55%を押印不要とし、来年度には全体の7割に広げる。

2019 11/28 20:09
福岡社会

福岡城跡で「光の祭」始まる

幻想的な明かりで彩られた福岡城跡=28日午後6時ごろ、福岡市中央区(撮影・納富猛)

 夜の城跡をデジタルアートで幻想的に彩る「チームラボ 福岡城跡 光の祭(まつり)」(西日本新聞社など主催)が29日、福岡市中央区城内の福岡城跡で開幕する。来年2月2日まで。

PR

PR

注目のテーマ