バリアフリーの現在地
連載

「バリアフリーの現在地」

「バリアフリーの現在地」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 2/13 15:44
くらし

たとえ遠回りでも…障害者差別なくすには 当事者の「叫び」

「障がい者差別解消条例」をPRするイベントで、当事者への配慮を呼び掛ける中原義隆さん=昨年12月、福岡市役所西側広場

 障害者差別解消法施行から今年で丸4年。連載では、バリアフリーを進めようと模索するさまざまな現場を見つめてきたが、なお道半ばだ。

2020 2/6 16:31
くらし

発達障害者が過ごしやすい「ひとり空間」とは 大学の取り組み

発達障害などがある人の「ひとり空間のバリアフリー」をテーマに九大などの学識者が登壇したシンポジウム=昨年11月、九大伊都キャンパス

 コミュニケーションが苦手など、外見では分かりにくい発達障害や精神障害がある人は、暮らしづらさがよく知られていない分、社会の配慮も行き届いていない。こうした障害者が過ごしやすい空間のあり方を研究し、社会にも提示しようと、九州大が本格的な検討を始めている。

2020 1/30 12:42
福岡熊本くらし

車いすの大学生活、善意と制度が支え ヘルパーやサポーターどう確保

ドイツ語の授業中、ノートの代筆など学生サポーターの佐伯南さん(右)から支援を受ける中山智博さん=10日、熊本学園大

 午前8時半前、熊本学園大(熊本市)前のバス停。到着した路線バスに出迎えの男性ヘルパーが乗り込み、電動車いすの中山智博さん(19)=同大社会福祉学部1年、福岡県筑後市=とともに降りてきた。

2020 1/23 13:18
くらし

「勉強したい」重い脳性まひ、熱意で開けた高校進学の道

高校の卒業証書を手にする中山智博さん(提供写真)

 2014年に国連の「障害者権利条約」に批准して以降、国も推進が求められる障害がある人とない人が「ともに学ぶ」インクルーシブ教育。しかし重度者の場合、特に高校、大学への進学は簡単ではない。

2020 1/16 17:02
福岡くらし

「心は今日から変えられる」 航空機内のバリアフリーへ課題共有

模擬飛行機の客席で、車いす男性の話に耳を傾けるスターフライヤーの社員たち=昨年12月12日

 公共交通は、行きたい場所に誰もが自由に移動できる手段の一つ。しかし段差や狭い通路など、障害のある人たちの利用を「前提」とした設備やサービスではない。

2019 12/26 14:31
福岡くらし

差別か否か「線引き」せず、対話を促し

福岡県障がい者差別解消専門相談員の多田眞哉さん。2人態勢で、電話のほかメールでも相談に応じる=20日、福岡県庁

 障害者差別解消法とは実際、どんなルールなのだろう。福岡県の相談窓口を訪ねた。

2019 12/19 15:17
福岡くらし

迷惑顔や無関心も…電動車いすに乗る18歳「一人で出歩きたいけど」

レールの溝に前輪がはまらないよう、注意深く電動車いすを進める樋口夏美さん=11月29日、福岡市東区

 「一人で出歩きたいけど、大変なんです」。取材で知り合った、電動車いすに乗る樋口夏美さん(18)=福岡県八女市=から相談が寄せられた。

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