コーナー

「書評(児童書)」

西日本新聞に掲載された、児童書の書評をお届けします。

2019 12/2 13:41
読書

『図書館からの冒険』 岡田淳 作 (偕成社、1650円)

『図書館からの冒険』 岡田淳 作 (偕成社、1650円)

 廃校になり、取り壊しがきまった柴野崎小学校。図書館が大好きだった渉は、取り壊される前に一晩過ごそうと忍び込みます。

2019 12/2 13:37
読書

『江戸のくらしとリサイクル』 宮田章司 文 (絵本塾出版1980円)

『江戸のくらしとリサイクル』宮田章司文(絵本塾出版1980円)

 江戸時代は生産された品物をむだなく使い、再利用していました。この本では「回収する」「修理する」などの呼び声を集め、リサイクル都市だった「江戸のくらし」を紹介します。

2019 11/25 15:15
読書

『短歌の詰め合わせ』 東直子 文、若井麻奈美 絵 (アリス館、1320円)

『短歌の詰め合わせ』 東直子 文、若井麻奈美 絵 (アリス館、1320円) 

 食べ物・動物・家族・自然・喜怒哀楽・恋・不思議・乗り物。八つの身近なテーマに沿って、東直子さんが心のお守りになるような短歌を紹介。

2019 11/25 15:09
読書

『カラスてんぐのジェットくん』 富安陽子 作、植垣歩子 絵 (理論社、1430円) 

『カラスてんぐのジェットくん』 富安陽子 作、植垣歩子 絵 (理論社、1430円)

 ジェットくんは、修行中の子どものカラスてんぐ。大てんぐ先生にてんぐ術を習っています。

2019 11/18 14:17
読書

『りんごだんめん図鑑』 わたなべまこ@豊洲市場ドットコム 著 (小学館、990円)

『りんごだんめん図鑑』 わたなべまこ@豊洲市場ドットコム 著 (小学館、990円)

  赤、黄、青。しゃりしゃり、さくさく、しゃくしゃく。

2019 11/18 14:12
読書

『ラブレター』 ヒグチユウコ 著 (白泉社、1430円) 

『ラブレター』 ヒグチユウコ 著 (白泉社、1430円)

 「ラブレターを かいてみようと おもいます。どんな おもいを とどけましょうか。

2019 11/4 13:35
読書

『よみとく10分 10分で読める伝記 1年生』 塩谷京子/監修 (学研、990円)

『よみとく10分10分で読める伝記1年生』塩谷京子/監修(学研、990円)

 累計520万部突破の大人気シリーズが、パワーアップして新しくなりました。小学1年生のときに読んでおきたい10人の伝記を収録。

2019 11/4 13:26
読書

『いつもとなりで』 よしだるみ 作・絵 (国土社、1100円)

『いつもとなりで』よしだるみ作・絵(国土社、1100円)

 あるひ、なかまができた。あそんだり、けんかしたり…。

2019 10/28 14:38
読書

『とんでいったふうせんは』 落合恵子 訳 (絵本塾出版、1650円 )

『とんでいったふうせんは』 落合恵子 訳 (絵本塾出版、1650円)

 おじいちゃんは、思い出というふうせんをたくさん持っている。ぼくは、おじいちゃんの思い出のふうせんの話を聞くのが大好き。

2019 10/28 14:31
読書

『ぼくのまつり縫い』 神戸遥真 作 井田千秋 絵 (偕成社、990円 )

『ぼくのまつり縫い』神戸遥真作井田千秋絵(偕成社、990円)

 けがでサッカー部を休んだ針宮優人は、放課後の教室で制服の裾を直していたところをクラスメートの糸井さんに見つかり、被服部の助っ人にされます。文化発表会用のドレス作りをする中で、裁縫が好きなことを再確認する一方、手芸好きな男子であることを恥ずかしいと思う優人。

2019 10/21 14:14
読書

『きほんの木 大きくなる』 姉崎一馬 写真、姉崎エミリー 文 (アリス館、1650円)

『きほんの木大きくなる』姉崎一馬写真、姉崎エミリー文(アリス館、1650円)

 身近な自然の中にある巨木になる10種の木を美しい写真で見せます。ケヤキにも実は小さい花と実がなり、カツラの葉っぱはキャラメルのような甘い香りがするなどの解説も、絵本のような文章で読めます。

2019 10/21 14:10
読書

『2ひきのかえる』 新美南吉 作、しまだ・しほ 絵 (理論社、1518円)

『2ひきのかえる』新美南吉作、しまだ・しほ絵(理論社、1518円)

 けんかの気持ちと仲直りの喜びが伝わる名作の絵本化。晩秋の畑で出会った2ひきのかえる。

2019 10/14 13:56
読書

『プログラムすごろく アベベのぼうけん おどろきの上巻』 佐藤雅彦、石澤太祥、貝塚智子 作 ダイスケ・ホンゴリアン 絵 (小学館、1650円)

『プログラムすごろくアベベのぼうけんおどろきの上巻』佐藤雅彦、石澤太祥、貝塚智子作ダイスケ・ホンゴリアン絵(小学館、1650円)

 主人公アベベは、ドドジ王国の王子。立派な王になるため、父の残したプログラムに挑戦する旅に出ています。

2019 10/14 13:51
読書

『やさいのがっこう キャベツくんおはなになる?』 なかやみわ 作 (白泉社、1320円)

『やさいのがっこうキャベツくんおはなになる?』なかやみわ作(白泉社、1320円)

 シリーズ累計20万部突破の親子で楽しめて食育にも役立つ「やさいのがっこう」シリーズ。第1作のとまとちゃん、第2作のピーマンくん、第3作のとうもろこしちゃんに続く第4作は、キャベツくんが主人公。

2019 10/7 13:34
読書

『めくって学べる もののしくみ図鑑』 小峯龍男 監修 (学研、2178円)

『めくって学べるもののしくみ図鑑』小峯龍男監修(学研、2178円)

 いつも何気なく使ったり見たりしている道具などの中身や仕組みをしかけイラストで紹介・解説しています。「ボールの中身はどうなっているのかな?」「楽器はどんな仕組みで音を出しているの?」などの疑問をすっきり解消します。

2019 10/7 13:30
読書

『ようかいむらのだいうんどうかい』 たかいよしかず 作・絵 (国土社、1650円)

『ようかいむらのだいうんどうかい』たかいよしかず作・絵(国土社、1650円)

 ようかいむら恒例の大運動会が始まりました。今年のチームリーダーは、こなきじじいのこなじと、雨女のしとしとさん。

2019 9/30 16:53
読書

『おふろおふろ』 高橋徹 作 (絵本塾出版、1300円(税別))

『おふろおふろ』 高橋徹 作 (絵本塾出版、1300円(税別))

 おふろが嫌いなけんちゃん。シャンプーが目に入って泣いていると、湯船からおふろ仙人がふわふわと現れました。

2019 9/30 15:41
読書

『おばあちゃん、ぼくにできることある?』 ジェシカ・シェパード 作 おびかゆうこ 訳 (偕成社、1500円(税別))

『おばあちゃん、ぼくにできることある?』 ジェシカ・シェパード 作 おびかゆうこ 訳 (偕成社、1500円(税別))

 大好きなおばあちゃんが、いろんなことを覚えられなくなってきた-。認知症のことや、おばあちゃんが引っ越した介護施設の様子を主人公の言葉でつづる絵本。

2019 9/23 17:20
読書

『ほうさんちゅう ちいさなふしぎな生きもののかたち』 松岡篤 監修 かんちくたかこ 文 (アリス館、1512円)

『ほうさんちゅうちいさなふしぎな生きもののかたち』松岡篤監修かんちくたかこ文(アリス館、1512円)

 海を漂う「プランクトン」。その中に「放散虫」という5億年前からいる生物がいます。

2019 9/23 17:15
読書

『よるのまんなか』 おくはらゆめ 作・絵 (理論社、1296円)

『よるのまんなか』おくはらゆめ作・絵(理論社、1296円)

 夜、私がねむっている間に起きているのはだれ? どんなことをしているの? それに答えてくれる5話が入った童話集。星空を見るのが大すきな<れいぞうこ>、恋わずらいで昼夜が逆転してしまった<かまきりくん>…。

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