書店新時代
連載

「書店新時代」

本が売れないと言われて久しいが、個性的な書店の存在感はむしろ増している。本は電子書籍や通販で買える時代に、なぜ新たに店が生まれ、人は足を運ぶのか? 書店を巡り考えた。

2022 1/12 17:31
文化

書店業への参入が絶えない理由 可能性を広げる”パイオニア”たち

ブックスキューブリック箱崎店で行われた田村元彦西南大准教授(左)と五所純子さんのトークイベント

 クリスマスが迫った昨年12月23日夜。福岡市東区箱崎のブックスキューブリック箱崎店2階のカフェで、文筆家五所純子さんのトークイベントがあった。

2022 1/11 17:32
文化福岡読書

ギャラリーを兼ねた小さな書店が次々誕生

300冊超のアートブックが並ぶ本屋青旗は、壁面をギャラリーとして活用している

 閉店間際の店内で、食事会を終えたという女性たちが展示や本を見ながら談笑していた。 「これかっこいい」「この作家、初めて」。

2022 1/7 17:32
文化佐賀読書

読書と相性いい非日常 何かの答え、探して

お茶と本でゆったり過ごせる「BOOKS&TEA三服」

 佐賀市富士町古湯の温泉街に、一風変わったのれんを掲げる古民家がひっそりたたずむ。本棚がところ狭しと並ぶ部屋にはテレビがなく、静寂に鳥のさえずりが響く。

2022 1/6 17:32
文化福岡読書

フランス文学、動物、清張… こだわりの点が線へ

プルドンさん一番のおすすめ本はサン・テグジュペリの『人間の大地』という

 アパレルで言えば、ある分野に特化したセレクトショップのような書店が近年、福岡市に続々と生まれている。その一つが、市科学館があり、かつて九州大のキャンパスがあった中央区六本松にあるフランス文学を味わえる書店「ノティリュス」。

2022 1/5 17:32
文化福岡熊本読書

つながり、夢を広げる場へ 役割広がる「本屋さん」

熊本県南阿蘇村の南阿蘇鉄道の駅舎にある「ひなた文庫」

 本が売れないと言われて久しいが、個性的な書店の存在感はむしろ増している。本は電子書籍や通販で買える時代に、なぜ新たに店が生まれ、人は足を運ぶのか? 書店を巡り考えた。

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開催中

2022酒器展

  • 2022年1月12日(水) 〜 2022年1月24日(月)
  • 福岡三越9階岩田屋三越美術画廊

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