教育はいま
連載

「教育はいま」

かつてない教育改革の波が押し寄せています。月ごとのテーマを決め、記者たちが最前線に出向いて密着・追跡リポートしていきます。

2019 8/12 9:00
福岡教育

いじめ、不登校の経験を糧に 22日、福岡市で「こどもばんぱく」 14歳が「表現の場」企画

イベント開催を前に「子どもが表現する場所を増やしたい」と意気込む中井健翔さん

 学校現場でいじめや不登校が後を絶たない中、子どもたちが自由な発想で自らを表現しながら交流するイベントが今夏、福岡市で開かれる。企画したのは、福岡市南区の中学3年中井健翔(けんと)さん(14)。

2019 8/8 10:51
教育社会くらし

PTAの悩み語り合おう 24日 神戸でフォーラム

PTAフォーラムチラシ

 PTAの在り方や課題について考える「PTAフォーラム in 神戸~取り戻そう、自分たちの手に~」が24日午後1時半から、神戸市のこうべ市民福祉交流センターで開かれる。兵庫県では23、24の両日、日本PTA全国協議会の研究大会が予定されており、気軽に対話できる場を設けようと企画された。

2019 8/5 9:00
福岡くらし教育

不登校(10)記者ノート 取材で感じた思い

増え続ける不登校に対し、学校現場などの意識改革が求められている

 今、多くの学校の教室で長期間、あるじのいない机を見かける。2017年度の不登校は、小中学生約14万4000人、高校生約4万9000人。

2019 7/29 14:32
福岡くらし

不登校(9)振り返り どう乗り越えたか 福岡・立花高の4人が経験語る

自身の不登校の経験について語り合う立花高の生徒たち

 不登校を経験した子どもたちは何を悩み、自らの置かれた状況とどう向き合ってきたのか。不登校経験者で、福岡市の立花高校に通う3年の上田修平さん(17)、菊池拓海さん(17)、2年の稲葉玲さん(16)、1年の沢田夢羽さん(15)に集まってもらい、それぞれの思いを聞いた。

2019 7/23 13:00
教育

不登校(8)自由な形 居場所さまざま

福岡市東区のフリースクール「箱崎自由学舎えすぺらんさ」では、スタッフやボランティアがマンツーマンで子どもと向き合う(えすぺらんさ提供)

 少し古い一軒家。引き戸の玄関を開け、廊下を進むと大きめのテーブルを二つ置いた「教室」がある。

2019 7/15 12:00
くらし教育

不登校(7)連携 心に寄り添う

福岡県太宰府市の市教育支援センターに通う子どもと談笑する筑紫女学園大の学生たち

 広い教室に長机が並び、正面のホワイトボードに明るい日差しが映える。緊張気味に室内に足を踏み入れた子どもたちを、女子大学生が笑顔で迎えた。

2019 7/8 13:00
くらし教育

不登校(6)背景を問う 「教育」の在り方 熊本大教育学部准教授の苫野一徳さんに聞く

「今の教育システムは限界を迎えている」と語る苫野一徳さん

 増え続ける子どもの不登校。その背景には何があり、歯止めをかける方法はないのだろうか。

2019 7/1 9:00
くらし教育

不登校(5)支援の形 教師の見方

不登校対応に追われつつも、教師たちは子どもを孤立させない学級づくりを進めている

 九州北部の中学校で生徒指導を担う40代の女性教師は最近、些細(ささい)な理由で学校に来られなくなる生徒が増えたと実感している。 「変なあだ名で呼ばれてショックを受けた」「服に毛虫を付けられた」。

2019 6/24 10:00
福岡教育

不登校(4)画一性に疑問 「戻りたい」どう支える

不登校の子どもとどう向き合うか、教育現場の模索が続いている

 子どもの不登校について当事者や保護者らから多くの意見が寄せられている。いじめ、教師への反発、体調不良など不登校の理由はさまざまだ。

2019 6/17 14:30
福岡教育

不登校(3)揺れる親 期待が重荷に

子どもたちにとって寄り添ってくれる親の存在は大きい

 娘の心中を思うと、今もいたたまれない気持ちになる。福岡県に住む60代の弘さん=仮名=は、娘が毎日泣いていた中学1年のころを思い出す。

2019 6/10 9:00
社会教育

不登校(2)別室登校 学校だけが全てじゃない

愛用するスケジュール帳には今も予定がびっしり書き込まれている

 2度の激震が引き金になった。2016年4月。

2019 6/3 10:00
社会教育

不登校(1)いじめ 消えない傷

入院中の愛さんに届いた寄せ書き。何通ものうち1部だけ残していた

 「おまえのせいだ」。取り囲んだ男子5人は代わる代わる殴り、蹴りつけてきた。

2019 5/21 17:34
社会教育

校則のハテナ? 記者が高校時代の体験から考えた

 学校現場や当事者のさまざまな声を紹介してきた「校則の?」シリーズ。鹿児島県の高校を卒業した記者2人が体験を踏まえて取材を振り返った。

2019 5/15 10:40
教育

校則のハテナ?(5) ネットの声から 広がる反響

ツイッターの「#あなたの特命取材班」には、校則についての意見が相次いで寄せられている

 シリーズ「校則の?」について、取材班の元にはツイッターやLINE(ライン)などインターネットの会員制交流サイト(SNS)、手紙やファクスを通じて若い世代を中心にさまざまな意見が寄せられている。疑問や憤り、賛同、共感。

2019 5/7 14:00
九州ニュース教育

細かすぎる校則、変える妙案は 「ルールはルール」生徒の発案を押し返す教員も

校則について話し合う福岡県高校生徒会連盟のメンバー

 校則の必要性は認めつつも、細かな規定には疑問がある。これまでの取材を通して学校現場からはそうした声が多く聞かれた。

2019 4/29 12:00
教育九州ニュース

時代錯誤?「おかしな校則」が続々 口笛ダメ、男女交際は保護者にも注意… 過去のトラブルの裏返し

中学、高校のおかしな校則の例

 厳しすぎるルールや時代錯誤とも思える内容…。校則を巡って取材班には生徒や教師、保護者らから多くの意見が寄せられている。

2019 4/22 12:40
教育九州ニュース

校則、学校で温度差 「同調圧力はすさまじい」の声も 模索続く現場

校則では多くの学校で制服や頭髪が細かく規定されている

 多くの学校が校則で服装や髪形の規定を設ける中、学校現場は今の校則をどう受け止め、どういった思いで子どもたちに守らせようとしているのか。 「校則は学校が責任を持って子どもを預かり、学んでもらう上で守ってほしい最低限のルール。

2019 4/15 11:25
教育九州ニュース

校則“高校生らしい”とは? 服装や頭髪「根拠ない」憤りも

 子どもたちが学校生活を送る上で一定のルールを定めた校則。まず取り上げられるのが服装と頭髪の規定だ。

2019 4/9 20:54
教育

文章読み取れない子どもたち 背景に貧困や障害も

福岡女子短大の永利和則特任教授をコーディネーターに、福岡市の県立図書館で開かれたシンポジウム

 2月に特集した「学校図書館の?」シリーズでは、子どもと本をつなぐ学校司書が不足している現状や課題を探った。子どもたちの読書離れが深刻化する中、どうすれば子どもが本を手に取るのか。

2019 4/2 16:46
教育

学校内にスマホ、僕らも議論 小中学校で禁止見直し 国が検討

学校へのスマートフォン持ち込みについて議論する小学生たち

 小中学校への携帯電話やスマートフォンの持ち込みはOKか-。持ち込みを認めた大阪府教育庁の動きを受けて文部科学省は2月、これまでの禁止方針を見直す検討に着手。

PR

PR

注目のテーマ