エキマチ  福岡市営地下鉄開業40年
連載

「エキマチ 福岡市営地下鉄開業40年」

福岡市営地下鉄の開業から40年。1981年7月に空港線室見―天神で運行が始まり、延伸を重ねて箱崎線や七隈線が整備されました。古今の空気に触れながら駅周辺の街を巡り、そこに生きる人たちを訪ねました(随時更新)。

2022 1/9 6:00
福岡

下関駅前でLED10万個の光のアート

JR下関駅のエキマチ広場を彩る光のアート

 山口県下関市竹崎町のJR下関駅前の「エキマチ広場」で、約10万個の発光ダイオード(LED)で装飾された光のアートが、新春の夜を彩っている。23日まで午後5~10時に点灯される。

2021 11/6 6:00
福岡連載

変貌を続ける「住みたい街」上位の常連  市場と”お屋敷街”の記憶

1975年ごろの「ワカナクリーニング」周辺の様子を写真で振り返る若菜真一さん(右)と母みのりさん

 九州最大の繁華街、福岡市中央区天神の南端に位置する同区薬院。住まいに関する民間調査では、同市内の「住みたい街」で常に上位に入る人気エリアだ。

2021 9/7 6:00
福岡

新駅開業で博多“直結” 未来へと変わりゆく街

JR新駅の建設予定地付近。右奥には福岡市地下鉄と西日本鉄道が乗り入れる貝塚駅が見える

 中洲川端(博多区)から東方面に延びる福岡市地下鉄箱崎線。その終着駅が貝塚(東区)だ。

2021 7/24 6:00
福岡

路地に入れば昭和の懐かしさ、隣人への優しさあふれる「共生の街」

博多せんしょうでキムチや韓国の食材を売る横尾満行さん

 福岡市地下鉄「千代県庁口駅」(同市博多区)の周辺一帯は、県庁や十日恵比須神社が近くにあり、官庁街の雰囲気が漂う一方、大通りから路地に入れば昭和の懐かしさを漂わせる商店街が目に留まる。 駅から徒歩3分、市営住宅が立ち並ぶ一角にある「博多せんしょう」。

2021 7/9 6:00
福岡

江戸時代、干ばつに苦しんだ農民が開削 「椿水路」にホタル戻った

椎原川に設けられた椿井堰。水色の水門が椿水路の取水口

 福岡市西部の早良平野を貫流する室見川。上流へさかのぼると、支流の椎原川にかかる最初の橋の先にせきを見つけた。

2021 6/4 6:00
福岡

来福した秋篠宮殿下も興味…ナマズ伝説がつなぐ縁

ナマズ伝説が残る賀茂神社の境内

 住宅街を縫うように流れる福岡市早良区賀茂の金屑(かなくず)川。悠々とコイが泳ぎ、水辺ではカメが甲羅干しをしている。

2021 5/27 5:55
福岡経済

山陽線厚狭-下関開業120年記念乗車券、27日販売開始 JR西日本

開業120年の記念乗車券・入場券の台紙

 JR西日本は、山陽線厚狭-下関間が27日に開業120年を迎えるのを記念して、記念乗車券・記念入場券を同日午前9時から、下関市の下関駅、新下関駅(新幹線口)、山陽小野田市の厚狭駅(在来線口)で販売する。初日は混雑を避けるため、午前7時から整理券を配る。

2021 5/24 6:00
福岡

「愛賞するに堪えたり」…まだ見ぬ桜並木を探し歩いて

桜坂駅のロゴマーク

 「桜坂」。何とも心引かれる地名だ。

2021 5/12 6:00
福岡

トンネル掘削、豊富な地下水で難工事に

松原水の井戸

 福岡市東区の馬出は地下水の豊富な地域である。豊臣秀吉が博多で茶会を開いた際、随行した千利休が水をくんで茶を点じたと伝わる井戸が残っている。

2021 4/16 6:00
福岡

再開発事業が進行中…変化途上のオフィス街 

赤坂駅構内に展示されている写真パネル。市交通局の不動寺課長(左)は「新しい写真も増やしたい」と話す

 「赤坂」という地名は、全国に点在する。諸説あるが、東京都港区の赤坂は、江戸時代初期に建てられた江戸城の門が地元で「赤坂御門」と呼ばれたことから、周辺の地名になったとの説が有力だ。

2021 4/4 6:04
福岡

地下鉄工事で見つかったお堀の石垣

自然石を積み上げた福岡城の内堀の石垣。人が立っている場所はかつて水が引かれていた

 親子連れやランナーが行き交う福岡市地下鉄の大濠公園駅。1周約2キロの園路や遊具を備えた中央区の大濠公園は、市民の憩いの場として親しまれている。

2021 4/1 11:30
福岡

秀吉、晋作、白蓮…多彩な縁刻んだ「交易拠点」

博多駅方面に向かって緩やかな坂になっている大博通り。石塁に加えて内陸側にあった防衛用の堀と土塁を埋め立て、このような地形が残った

 立派な帆を広げた和船。大海原にもまれ、日本と大陸を行き来した往時の姿が目に浮かぶ。

2021 3/11 11:30
福岡

幽霊階段? トンネル壁面に残る仮駅時代の名残

仮駅だったころの博多駅。壁面や天井はコンクリート打ちっぱなしだった(福岡市交通局提供)

 天神方面からの列車が博多駅に到着する直前、右側の車窓からトンネル壁面を眺めていると、天井に向かって伸びる白い階段のような影が目に入った。博多駅で折り返し、車窓の外を確認するが、見当たらない。

2021 3/5 11:30
福岡

古さと新しさが共存 城下町の趣を今に伝える

旧唐津街道に位置する唐人町商店街

 福岡藩ゆかりの史跡や名所が多く、城下町の趣を今に伝える福岡市中央区の唐人町。地名の由来は不詳だが、古くから北側の海は外国からの入り口だったとされる。

2021 3/4 11:30
福岡社会

伝統つなぐ「都会の窯元」 旧街道、人気エリアに

登り窯の前で陶器を見つめる高取焼味楽窯の亀井味楽さん(左)と長男の久彰さん

 マンションが立ち並ぶ通りから一つ脇に入ると、山里の風景が現れる。江戸期に開かれた登り窯。

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