筑後版
掲載面

「筑後版」 (2ページ目)

西日本新聞朝刊の筑後面に掲載されたニュースを提供します。筑後面の対象地域は大牟田市、久留米市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、小郡市、うきは市、みやま市、三潴郡、八女郡です。

2020 11/21 11:00
福岡

「この10年で一番」赤い天然記念物1.2キロ 久留米市のハゼ並木

葉が赤く色づき見頃を迎えた「柳坂曽根の櫨並木」

 福岡県久留米市山本町豊田の県指定天然記念物「柳坂曽根の櫨(はぜ)並木」の葉が赤く染まり、見頃を迎えている。地元の保存会の日比生(ひるお)正己会長(72)によると、ここ数年は色づきが悪かったそうで「この10年で一番の紅葉になった」と喜ぶ。

2020 11/20 11:00
福岡

かるたでかたる大牟田市庁舎本館 「魅力を知って」読み札募集と見学会

市庁舎見学会で公開された本館屋上の防空監視哨(左)。奥は庁舎本館の中心部にそびえる塔屋

 NPO法人「大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ」は、「かるたでかたる市庁舎本館物語」と題するかるたを作ることになり、福岡県大牟田市の庁舎本館にまつわる読み札の句を募集している。句を詠む参考にしてもらうため、毎週金曜日に市庁舎見学会も開いている。

2020 11/19 11:00
福岡

耳納連山土石流から300年「うきは災異史」企画展 福岡・うきは市

大規模土石流から復興した記念に建てられた大村復興碑=うきは市吉井町の大村天満宮

 梅雨期にたびたび豪雨に襲われ、多くの被害を出してきた筑後川流域。今年は1720(享保5)年6月に耳納(みのう)連山で起こった大規模な土石流からちょうど300年に当たることから、福岡県うきは市教育委員会は、同市吉井町の吉井歴史民俗資料館で企画展「うきは災異史」を開いている。

2020 11/19 11:00
福岡

田主丸町で「山王古墳群」発見 有力農民層を埋葬か?

新たに発見された山王古墳群のうち、発掘調査された円墳(久留米市文化財保護課提供)

 福岡県久留米市は、同市田主丸町石垣で6世紀後半~7世紀前半に築かれたとみられる古墳群を新たに発見したと明らかにした。 市文化財保護課によると、県の砂防ダム建設に伴い、市が耳納連山の北麓に伸びる谷筋を調べ、古墳5基を見つけた。

2020 11/18 11:00
福岡

戦前の大蛇山「目玉」戻る 大牟田空襲で焼失免れ…熊本の女性が寄贈

ケースに入った目玉と由緒書を持つ本宮彌劔神社総代会の三好和雄会長(左)と梶原伸介館長

 福岡県大牟田市の夏まつり「おおむた大蛇山まつり」で、1938(昭和13)年に作られた八劍神社(現在の本宮彌劔=やつるぎ=神社)の大蛇山の目玉(右目)と、その由緒書(ゆいしょがき)が17日、同市の市立三池カルタ・歴史資料館に寄贈された。目玉を所有していた熊本市内の女性が大牟田市に保存を相談。

2020 11/17 11:00
福岡

パソコン使い先進授業 GIGAスクール構想 久留米・荒木中で公開

パソコンを使った授業を受ける荒木中の2年生

 国が進める「GIGAスクール構想」に基づいた授業の導入に取り組む福岡県久留米市荒木町の荒木中で16日、2年生のクラスの公開授業があった。構想は、2021年度から全国の児童生徒が1人1台のパソコンを使える環境を整備する計画。

2020 11/17 11:00
福岡

ジャズと朗読コラボ うきは市立図書館

ピアノの演奏が流れる中、「眠れる森の美女」を英語で朗読する石蔵のり子さん

 ジャズの演奏が流れる中で朗読をする「朗読会とJazz」が15日、福岡県うきは市立図書館で開かれた。今年は初めて英語による朗読も取り入れた。

2020 11/17 11:00
福岡

「退会に25万円必要」偽サイトでは コンビニ副店長詐欺防ぐ

偽電話詐欺を防いで感謝状を贈られた田中光さん(左)

 偽電話詐欺の被害を防いだとして、うきは署は16日、「セブン-イレブンうきはバイパス店」(福岡県うきは市浮羽町)の副店長、田中光(みつる)さん(30)に感謝状を贈った。 田中さんは10月29日、70代の男性が25万円分のプリペイドカードを購入しようとしたことを不審に思い、理由を尋ねた。

2020 11/16 11:00
福岡

草刈機まさお、伝導よしみ…お茶目な農機、名付け親は個性派社長 

雑草刈機「荒野の用心棒ジョージ」に乗る包行均会長

 「草刈機まさお」に芝刈り機の「主役 芝耕作」、発電機搭載の運搬車「伝導よしみ」…。思わずうなってしまうネーミング。

2020 11/15 11:00
福岡

「琴奨菊関よく頑張った」古里の柳川から引退ねぎらう声

初優勝を果たし、故郷・柳川で行われた祝賀水上パレード。琴奨菊関(手前左)はどんこ舟に乗り、集まった地元のファンに笑顔で手を振った=2016年3月

 「郷土の誇り」が土俵を下りる-。大相撲の元大関、琴奨菊関が現役を引退する意向であることが明らかになった14日、故郷の福岡県柳川市では、親交がある人たちや市民から惜しむ声や感謝の言葉が相次いだ。

2020 11/14 11:00
福岡

大牟田〝渡りに船〟RDF継承に民間企業が名乗り「足並みそろうか」焦点

JFEエンジニアリングが事業継承に名乗りを上げている大牟田市のRDF発電施設

 福岡県などでつくる第三セクターが大牟田市で行っているごみ固形化燃料(RDF)を使った発電事業について、プラント大手の「JFEエンジニアリング」(横浜市)が継承に名乗りを上げた。老朽化で2022年度での終了が決まっていたが、JFEは23~27年度の最低5年間は事業を続ける意向。

2020 11/13 11:00
福岡

主婦ら手作りの文庫に助成 みやま市「上長田文庫」 来年開館30年

上長田文庫は子どもからお年寄りまでが訪れる憩いの場になっている

 福岡県みやま市瀬高町の上長田公民館近くにある「上長田文庫」が、長年の地道な取り組みが評価され、公益財団法人「日本生命財団」(大阪市)から児童・少年の健全育成助成(44万円)を受けた。ボランティアなど住民の手で運営され、来年7月に開館30周年を迎える文庫は、子どもからお年寄りまでが訪れる「地域の憩いの場」として親しまれている。

2020 11/12 11:00
福岡

リモートワークに杉製パネルを 大川市の企業が開発、ネット販売へ

「yokasugit」を紹介する阿津坂芳徳社長

 新型コロナウイルスの影響で、人と向かい合わないための仕切りや、リモートワーク用の防音板の需要増を受け、家具資材・健康塗料販売の阿津坂商事(福岡県大川市)が杉製のデスクトップパネルや机を開発した。リラックスや防音の効果も期待できるという。

2020 11/11 11:00
福岡

課外授業で農作業など体験 田主丸・船越小 うきは・千年小

内藤哲侑さんの指導を受けながら、接ぎ木した苗木をスコップで掘り出す船越小の児童

 地域の産業や歴史に親しんでもらおうと、福岡県久留米市田主丸町の船越小と、うきは市吉井町の千年小で10日、課外授業が開かれた。 船越小では、同町が生産量日本一のかんきつ苗木を育てる取り組みを4年前から続けており、3年生が接ぎ木などの作業を体験している。

2020 11/11 11:00
福岡

はんてんの老舗と軍手メーカーがタッグ おしゃれ手袋を開発

「odd glove」を発案した宮田織物の澤田久美子さん

 創業100年以上の歴史を誇るはんてん製造の老舗「宮田織物」(福岡県筑後市羽犬塚)が、製造過程で余ってしまう糸を有効活用した手袋「odd glove(オッドグローブ)」を製作した。久留米市の軍手メーカーと協力した新商品。

2020 11/11 11:00
福岡

「素晴らしい料理作って」 三井高に地元野菜寄贈 JAみい

寄贈された野菜を喜ぶ三井高の家庭クラブ委員会とスイーツ部の生徒たち

 地元の食材を若い世代に知ってもらおうと、JAみいはこのほど、食に関する学びに力を入れる三井高(福岡県小郡市松崎)にコマツナ、ダイコンといった野菜や漬物などの加工品を寄贈した。寄贈は初めてで、JAみいは今後3カ月ごとに季節の野菜を贈る予定。

2020 11/10 11:00
福岡

八女市長選 三田村氏が圧勝で4選 豪雨復旧、中山間地で厚い支持

八女市長選で4選を決め、支持者と万歳する三田村統之氏(中央)=8日午後11時20分すぎ

 福岡県八女市長選は現職の三田村統之氏(76)が4選を決めた。告示前は、新人で元県議の野田稔子氏(61)との接戦と見る向きもあったが、結果は三田村氏が投票総数の過半数を獲得する圧勝だった。

2020 11/8 11:00
福岡

「戦争証言を次世代に」 継承模索する大牟田市の男性

中嶋光秋さんは「大牟田の空襲の証言を伝えることが大事」と話す

 太平洋戦争末期に空襲を受けた福岡県大牟田市の戦災の実態を調べている市民グループ「大牟田の空襲を記録する会」。8年前に3代目代表になった中嶋光秋さん(81)は証言集の発行に奔走してきたが、証言の掘り起こし中心の活動から、今後は「継承」主体の活動にかじを切る考えだ。

2020 11/7 11:00
福岡

巣ごもり需要で家庭菜園人気 種苗園芸用品の売り上げ増加

段ボールコンポストを受講生に説明する和仁宗憲さん(右)

 新型コロナウイルス感染拡大で「おうち時間」が増えたため、家庭菜園の需要が高まっている。ホームセンターは園芸用品の売り上げが増え、堆肥作りなどの講座もにぎわっている。

2020 11/6 11:00
福岡

地域通貨「ロマン」八女市で記者が体験 人つなぎ町を再発見 

「つながるバス停」では八女農業高生が作った減農薬八女茶をロマンで飲める

 福岡県八女市で、市の移住・定住促進事業の一環として、地域通貨「ロマン」の流通が始まった。紙幣や実物のコインは存在せず、スマートフォンのアプリ内でたまったり減ったりする。

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