筑豊版
掲載面

「筑豊版」

西日本新聞朝刊の筑豊面に掲載されたニュースを提供します。筑豊面の対象地域は直方市、飯塚市、田川市、宮若市、嘉麻市、鞍手郡、田川郡です。

2019 10/17 6:00
福岡

菓子作りで「SDGs」学ぶ 飯塚高製菓コース マラウイの食材使用

「バオバブパウダー」を使って試作した菓子を発表する飯塚高製菓コースの生徒たち

 飯塚高(飯塚市)製菓コースの生徒たちが、世界最貧国とされるアフリカ・マラウイの食材を使った菓子の開発を進めている。国際教育に力を入れる同高が菓子作りを通し、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を学んでもらおうと初めて企画。

2019 10/16 6:00
福岡

「古月横穴」歩みたどる 発見から93年、鞍手町で企画展 19日に現地見学会

鞍手町古門の丘陵地に広がる古月横穴(右から三つ目が9号墓)

 鞍手町古門の丘陵地にある国指定史跡の横穴墓群「古月(ふるつき)横穴」発見から史跡公園となった現在までを紹介する企画展「史跡の保存と整備」が同町小牧の町歴史民俗博物館で開かれている。19日には現地で見学会を開催。

2019 10/14 6:00
福岡

境内包む温かい灯 飯塚市、正恩寺で光の藝術祭

正恩寺の境内を照らす竹灯籠などの灯り

 飯塚市川島の正恩寺で13日夜、竹灯籠やガラス瓶に灯をともし、境内を温かく照らす「光の藝術祭」が開かれ、地域住民が楽しんだ。 イベントは今年で4回目。

2019 10/14 6:00
福岡

住民ら山田川クリーン作戦 嘉麻市 480人が150袋分のごみ

山田川の川底にたまった草やごみを拾い集める参加者たち

 嘉麻市を流れる遠賀川支流の山田川で13日、地元住民や小中学校の児童・生徒ら約480人がごみ拾いなどの清掃活動を行った。川の中や土手には自転車や流木、ペットボトル、空き缶、傘などが捨てられており、大きな容量のごみ袋で計150袋分を集めた。

2019 10/13 6:00
福岡

飯塚市で狂言教室 野村万禄さんが講師 1月まで連続講座

野村万禄さん(右端)に指導を受けながら小舞の練習をする参加者

 飯塚市のイイヅカコミュニティセンターで12日、福岡市在住の狂言師野村万禄さんを講師に招き、親子で楽しむ狂言教室があった。 来年1月までの7回連続講座で、希望者は同2月の追加稽古や3月の発表会に参加できる。

2019 10/13 6:00
福岡

BSE、大水害…試練越え30周年 飯塚市の居酒屋「三拍子」

水害の時、店内に浮かんでいたという大型冷蔵庫と同型機の前でもつ鍋を手にする山村隆さん

 飯塚市飯塚の居酒屋「三拍子」が今月、開店30周年を迎える。バブル経済期に「飯塚で初の本格もつ鍋専門店」をうたいオープン。

2019 10/12 6:00
福岡

病乗り越え創作活動再開 飯塚市の画家・三宮功さん 12日から6年ぶり個展

自身の作品について語る三宮功さん

 飯塚市の画家、三宮功さん(82)の個展が12日から、同市本町のギャラリー青で始まる。前立腺がんを患い、創作活動を中断していた三宮さんは「作品を見て感動された方が『もっと描いてください』と言ってくださった」と感謝しながら、6年ぶりとなる個展に臨む。

2019 10/11 6:00
福岡

「宝暦丸七福神図」を初公開 江戸~現代 嘉飯山ゆかりの画家展 飯塚市歴史資料館

初公開の式田春蝶「宝暦丸七福神図」

 江戸時代から現代まで、嘉飯山地区とゆかりのあった画家の作品約50点を集めた企画展「近世・近代の飯塚の画家展」が、飯塚市の市歴史資料館で開かれている。飯塚宿の町絵師だった式田春蝶(1892年没)の「宝暦丸七福神図」を初公開。

2019 10/10 6:00
福岡

5年に1度の御神幸 直方市の劔神社 12、13日

飾り付けが進められる元山流の山笠=7日夕

 直方市下新入の劔(つるぎ)神社(高山智史宮司)が5年おきに行う御神幸が12日のお下り、13日のお上りでにぎやかに時代絵巻を繰り広げる。ご神体を載せた牛車や八つの流(ながれ)の山笠などが練り歩く行列は最大約720メートルの長さとなり、氏子約870人が参加する。

2019 10/9 6:00
福岡

児童がバスケコート整備 飯塚JCと協力、2カ月半かけ校庭に 嘉麻市の牛隈小

完成したバスケットコートに集まり笑顔を見せる5年生の児童

 嘉麻市立牛隈小の4、5年生43人が飯塚青年会議所(JC)と協力し、校庭にバスケットボールのコートを整備した。約2カ月半かけてコートづくりに取り組んだ児童の代表が8日、記者会見を開き、完成までの経緯などを発表した。

2019 10/9 6:00
福岡

アート授業の成果発表 12日、直方市で 11日から作品展も 筑豊のプロ5人が指導

清水まゆみさん(左端)の手ほどきで機織りを体験する子どもたち

 筑豊地域のアーティスト5人のグループ「アートラボ諭吉」の寄付で8月にあったアート授業の成果を発表する報告会と作品展示が、直方市頓野の「学びと癒(いや)しのセミナーハウス序庵舘」で開かれる。作品展示は11日から16日までの午前10時~午後6時、報告会は12日午後2時~3時で、いずれも入場無料。

2019 10/8 6:00
福岡

嘉麻で世界のCMフェス 歩行者天国、角打ちや写真展も 12月に「ブギウギまつり」

イベントに向け、空き店舗をそうじする実行委のメンバー

 空き店舗が目立つ商店街にかつてのにぎわいを取り戻そうと、嘉麻市の上山田商店街関係者と地域住民が、12月1日のイベント開催に向け準備を進めている。「山田ブギウギまつり」と名付け、世界中のテレビコマーシャルを上映する「世界のCMフェスティバル」をメイン企画とする予定で、実行委員会メンバーは「商店街の雰囲気を味わいながら、映像を楽しむ場を作りたい」と意気込んでいる。

2019 10/6 6:00
福岡

起業家が独創的事業アピール 嘉穂劇場でW杯九州大会

審査員(奥)を前に、事業内容をアピールする起業家

 起業家が独創的なビジネスプランを競い合う世界規模のコンテスト「スタートアップ・ワールドカップ」の九州大会が5日、飯塚市の芝居小屋、嘉穂劇場で行われ、10社(うち県内5社)の関係者が事業の将来性などをアピールした。 世界50カ国・地域以上で予選が行われる同コンテストは4回目で、飯塚市での九州大会は2回目。

2019 10/6 6:00
福岡

「カホアルペ」開業1年遅れ 嘉麻市が整備中の観光農泊施設 住民「本当に完成するのか」

嘉麻市が旧足白小を活用して準備を進めている「カホアルペ」

 嘉麻市が旧足白小を活用して準備を進めている足白農泊施設「カホアルペ」の開業が遅れている。市は、一帯を観光拠点施設として整備しようとしているが、オープンは当初の予定から約1年後の来年3月になるという。

2019 10/5 6:00
福岡

「セルフレジ」開発体験 飯塚鎮西中で授業 「課題見つけること大事」

描いた画像をAIに認識させる作業をする生徒たち

 飯塚市の飯塚鎮西中が発展的なプログラミングの授業に取り組んでいる。ただ技術を学ぶだけでなく「どう社会で役立つのか」を学習するため、4日は客自身が会計する「セルフレジ」の開発事例を通して、技術がどんなことに生かせるかを考えた。

2019 10/5 6:00
福岡

明治天皇ゆかりの資料 飯塚市の旧伊藤邸で展示

旧伊藤伝右衛門邸に展示されている明治天皇の直垂

 飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸で、明治天皇ゆかりの資料など56点を展示する「天皇五代を壽(ことほ)ぐ 大嘗祭(だいじょうさい)ゆかりの宝物」(飯塚市など主催)が開かれている。11月26日まで。

2019 10/5 6:00
福岡

赤ちゃん積み木で遊んでネ 嘉麻市、1年超で203人に贈る 市産ヒノキで製作「地元の自然大切に」

嘉麻市がプレゼントしているつみき。「KamA」のマークも刻まれている

 嘉麻市は、市内に生まれた赤ちゃんに対し、市産のヒノキで作った積み木を無料でプレゼントする「はじめてのつみき」事業を行っている。「木のぬくもりを感じながら親子で遊んでいる」などと子育て世代に好評だという。

2019 10/4 6:00
福岡

伊田と後藤寺 市街地を一体化 田川市の立地適正化基本方針

田川市都市計画審議会で了承された立地適正化の基本方針のイメージ図

 田川市の今後のまちづくりを議論する第1回市都市計画審議会(会長=依田浩敏・近畿大産業理工学部教授)が3日開かれ、伊田と後藤寺が連携して一体的に市街地を形成するとした市の立地適正化の基本方針が了承された。 基本方針は、昨年8月から今年6月にかけて市民参加のワークショップで出された意見を受け、市が作成。

2019 10/4 6:00
福岡

旬の果物 盗難から守れ! 嘉麻市・九州りんご村 パトロール隊始動

九州りんご村内をパトロールしながら、注意喚起するポスターを設置する森裕治組合長

 嘉麻市馬見の「九州りんご村」で収穫前のリンゴやナシの盗難を防ぐため、嘉麻署とりんご村を営む宮小路果樹組合が「フルーツパトロール隊」を結成した。シーズンが終わる12月初旬まで定期的にパトロールする。

2019 10/3 6:00
福岡

カンボジアに小学校建設 飯塚の税理士・林田さんが私財 地雷撤去活動に共鳴

「CMCセクソク林田小学校」の前で満面の笑みを浮かべる子どもたち

 地雷原の子どもたちに教育の機会を-。飯塚市の税理士、林田俊一さん(69)が建設資金を提供した小学校が、カンボジアに誕生した。

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