北九州版
掲載面

「北九州版」

西日本新聞朝刊の北九州面に掲載されたニュースを提供します。北九州面の対象地域は北九州市、行橋市、豊前市、中間市、遠賀郡、京都郡、築上郡です。

2019 12/8 6:00
福岡

イルミトレイン「きらぽっぽ」GO! 小倉城周辺に歓声響く

小倉の中心市街地を走る「きらぽっぽ」

 小倉北区の小倉城庭園周辺で7日、イルミネーショントレイン「きらぽっぽ」の運行が始まった。同区の中心市街地を盛り上げようと、市や商工会議所、地元企業が出資する株式会社「北九州まちづくり応援団」が、毎年この時季に運行している。

2019 12/8 6:00
福岡

写真W杯日本代表に坂本さん 一度引退、親子展機に情熱再び

WPCのポートレート部門に日本代表の一つとして出品された作品「音楽家」と、坂本潤一さん

 世界の写真家が国別で写真の腕前を競う「ワールド・フォトグラフィック・カップ(WPC)」の日本代表作品の一つに、小倉北区の写真家坂本潤一さん(69)の作品が選ばれた。昨年、経営する写真館を閉じ写真家としても引退した坂本さんだったが、今夏開いた写真展をきっかけに写真への思いが再燃、見事「日本代表」の座を獲得した。

2019 12/7 6:00
福岡

「石の博物館」新名所目指す 行橋「守田蓑洲旧居」裏山

高さ、幅がともに約8メートルもある巨石「神勅碑」。三条実美が揮毫した碑文が刻まれている

 行橋市指定史跡「守田蓑洲(もりたさしゅう)旧居」=同市=の裏山入り口に「石の博物館」という小さな案内標識がある。だがその先は草茂る石段の道で、とても文化施設があるようには見えない。

2019 12/7 6:00
福岡

ネジチョコ増産、商戦熱く 北九州名物 西工大生のアイデアを活用

歯車などをかたどった「メカサブレ」。ネジチョコを使って固定することができる

 駅や空港での土産物商戦で福岡勢に奪われた覇権を取り返そうと、北九州の新たな名物「ネジチョコ」を製造する「オーエーセンター」(北九州市小倉北区)が、新商品の開発や設備投資に力を入れている。11月にはネジチョコを使って組み立てることができるサブレを発売。

2019 12/6 6:00
福岡

中間市が給食無償化延期 福田市長の公約実現困難

 中間市は5日、福田健次市長が公約として1期目での実現に強い意欲を見せていた小中学校での学校給食無償化について、市財政が改善するまで実施を延期することを明らかにした。来年度以降さらなる悪化が見込まれる財政を短期間で改善するのは困難で、公約を事実上後退させた形だ。

2019 12/6 6:00
福岡

クレーンで橋桁つり上げ設置 黒崎バイパス工事

大型クレーンでつり上げられた橋桁

 大型クレーンを使った国道3号黒崎バイパス工事が11月30日夜、八幡東区のJR八幡駅近くであった。長さ約65メートル、重さ約250トンの橋桁を、国内最大クラスの約1250トン級移動式クレーン(高さ約60メートル)で黒崎バイパスの上に架設した。

2019 12/5 6:00
福岡

15年ぶり登り窯火入れ 上毛町の東山窯

復活した登り窯にまきをくべる畑辺さん

 上毛町下唐原の窯元「東山窯」にある登り窯が、15年ぶりに復活した。主人の畑辺玄機さん(71)は、町地域おこし協力隊の支援を受け、火入れの準備に取り組んできた。

2019 12/5 6:00
福岡

行橋に成年後見センター 来夏開設 苅田、みやこ町民も利用可

新設する行橋・京都成年後見センターが入る「ウィズゆくはし」

 行橋市は、成年後見制度の利用を促す「行橋・京都成年後見センター」を開設する。隣接する苅田町、みやこ町の2町民も利用できる。

2019 12/5 6:00
福岡

「オール北九州」ビール造ろう 来秋発売へホップ栽培 若松のNPO

今春から夏まで若松区響町で行われたホップの栽培(北九州ビオトープ・ネットワーク研究会提供)

 北九州市内で里山や竹林の保全に取り組む若松区のNPO法人「北九州ビオトープ・ネットワーク研究会」は、原料生産から販売まで全て地元で手掛ける地ビールを造ろうと、今年から区内でホップの栽培に取り組んでいる。年内には、市内のビール製造会社や地元酒販店などと、ビールの製造・販売に向けた実行委員会を設立。

2019 12/5 6:00
福岡

「若戸」今昔振り返る 27日までパネル展

若戸大橋と戸畑にまつわる写真が展示されているパネル展

 若戸大橋と若戸トンネルの通行無料化1周年を記念して、戸畑区役所は同区千防1丁目の庁舎1階市民ギャラリーで「とばたと若戸大橋 いまむかし」と題した写真パネル展を開催している。入場無料。

2019 12/5 6:00
福岡

【動画あり】石炭の活気ほうふつ四十七士 「忠臣蔵」有志が勝鬨

赤穂浪士に扮して勝鬨を上げる若松区民たち

 赤穂浪士に扮(ふん)した若松区民らが市街地を練り歩く年末の風物詩「若松忠臣蔵」が3日夜、区中心部であった。四十七士の装束や芸妓姿の男女約50人が街中で勝鬨(かちどき)を上げた。

2019 12/4 6:00
福岡

南米の日系人、和食ビジネス学ぶ JICA九州の研修

JICA九州の研修で料理研究家の益元泰江さん(右)から「一汁三菜」について学ぶ日系人の5人

 アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの南米3カ国から日系人5人が来日し、八幡東区の独立行政法人国際協力機構九州センター(JICA九州)が11月11日から同27日まで実施した「和食ビジネス振興」研修に参加した。5人は20~50代の男女。

2019 12/4 6:00
福岡

北九州の「花輪」なぜ大きい? 背景に職人の心意気

雑居ビルに並ぶ開店祝いの花輪=北九州市小倉北区(写真の一部を加工しています)

 開店祝いなどで飾られるおなじみの「花輪」。北九州市で以前から気になっていたのが、街中に並ぶ背丈よりはるかに高い花輪の存在だ。

2019 12/3 6:00
福岡

ワンコイン立ち飲みいかが 6、7日黒崎駅前 大学生が企画

JR黒崎駅前で立ち飲みエリアを設ける九州国際大4年の宮田誠さん

 八幡西区のJR黒崎駅前ペデストリアンデッキで6、7両日の午後5~10時、ワンコインでお酒が楽しめる立ち飲みエリアが登場する。駅前で屋台を使った飲食イベントを展開する地元の異業種団体「チームストーリー」(時松順代表)のメンバーで九州国際大4年の宮田誠さん(21)が企画。

2019 12/3 6:00
福岡

「おえべっさん」始まる 4日まで若松恵比須神社

ブリをさばく所作を表す「包丁の儀」を行う谷洋平宮司

 若松恵比須(えびす)神社(若松区浜町1丁目)の秋季大祭が2日、同神社で始まった。神社周辺には多くの露店が軒を連ね、商売繁盛などを願う多くの参拝者でにぎわった。

2019 12/3 6:00
福岡

伴侶となる本、並ぶ書店 若松で週末開店、流行より質

週末限定でオープンする「ルリユール書店」の店内

 かつて若松区にあったキャバレー「ベラミ」の旧従業員寮「ベラミ山荘」(同区山ノ堂町)の一室で、週末限定で営業する「ルリユール書店」が少しずつ人気を集めている。10畳一間の小さな店には、はやりの本は多くない。

2019 12/2 6:00
福岡

アニメツーリズム議論 小倉で「首長サミット」初開催

サミットを総括する「アニメツーリズム協会」の富野由悠季会長(左)

 アニメを通じた観光振興を議論する「アニメツーリズム首長サミットin北九州」が1日、小倉北区の会議場で初開催された。北九州市の北橋健治市長ら5首長が登壇し、観光振興の成功事例を共有し、地域にゆかりのある映画が公開される際の戦略的なアプローチ方法などを紹介した。

2019 12/2 6:00
福岡

最下位から頂点、サポーター歓喜 ギラヴァンツJ3初V 

優勝が決まった瞬間、喜ぶサポーターたち

 サッカーJ3首位のギラヴァンツ北九州は1日、北九州市小倉北区のミクニワールドスタジアム北九州で7位のガイナーレ鳥取と引き分けた。2位の藤枝MYFCが同日のYSCC横浜戦で敗れ、クラブ初タイトルとなるリーグ優勝が決まった。

2019 12/1 6:00
福岡

ポップカルチャーフェス開幕 盛況!ファン7万5000人

「アジアMANGAサミット」に合わせて展示されている国内外の漫画作品

 アニメやゲーム、コスプレの祭典「北九州ポップカルチャーフェスティバル(KPF)2019」が30日、小倉北区の西日本総合展示場新館をメーン会場に始まった。国内外の漫画家が意見交換する「アジアMANGAサミット」や「北九州海外マンガフェスタ」も同日開催され約7万5千人のファンでにぎわった。

2019 12/1 6:00
福岡

適切療法で社会復帰可能 脱薬物依存 北九州ダルク施設長に聞く

北九州ダルクで回復を目指す薬物依存者ら。グループミーティングなどを通じて立ち直ろうとしている

 芸能人や教諭が覚醒剤などの薬物を所持したなどとして逮捕される事件が相次いでいる。犯罪対象の薬物や向精神薬は依存性が強く禁断症状も激しいことから、離脱は難しいとの印象があるが、回復を支援するNPO法人「北九州DARC(ダルク)」(小倉北区)の堀井宏和施設長(46)は「適切な回復プログラムを実行すれば社会復帰は可能」と強調する。

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