北九州版
掲載面

「北九州版」

西日本新聞朝刊の北九州面に掲載されたニュースを提供します。北九州面の対象地域は北九州市、行橋市、豊前市、中間市、遠賀郡、京都郡、築上郡です。

2019 8/22 6:00
福岡

IR誘致、北九州でも浮上 推進協「100年に一度の好機」

IR誘致の候補地として名前が浮上している北九州空港の空きスペース(手前右側、本社ヘリから)

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を巡り、北九州市でも議論が進んでいる。市議や経済人がIR推進協議会を立ち上げ、21日、人口減少への起死回生策として市議会の総務財政委員会に誘致推進を陳情した。

2019 8/22 6:00
福岡

「中津和傘」伝える手作りの技 豊前・求菩提資料館で展示

中津和傘などを集めたミニ展示

 手作りの和傘を集めたミニ展示が、豊前市鳥井畑の求菩提資料館で開かれている。大分県中津市の和傘工房「朱夏」で作った和傘や和傘を使ったランプシェード計30点ほどを9月1日まで展示している。

2019 8/21 6:00
福岡

行橋に発達障害児の多機能型施設 「すまいる」22日オープン

ゆくはし療育支援センター「すまいる」(同センター提供、看板は合成)

 アスペルガー症候群など発達障害の幼児や児童の支援施設を運営する行橋市東大橋2丁目の一般社団法人「子どもサポートセンター」(弓削建代表理事)は22日、多機能型事業所「ゆくはし療育支援センター すまいる」(同市西宮市4丁目)を開所する。保健師や保育士、作業療法士など8人の専門職が常駐、発達障害児を中心に個別・集団訓練を担う。

2019 8/21 6:00
福岡

小倉昭和館80周年をファン祝福 無料上映会「お客様のおかげ」

創業80周年を祝う花に囲まれて「お客さんにエールをもらった」と話す小倉昭和館の樋口智巳館主

 北九州市で唯一の単館系映画館「小倉昭和館」(小倉北区)が20日、創業80周年の記念日を迎えた。館が開催した無料上映会には約250人の映画ファンが集まり、ロビーでは祝いの花が甘い香りを放った。

2019 8/21 6:00
福岡

学童疎開を追った記録映画上映 23-25日、北九州市環境ミュージアム

杉の子たちの50年のポスター

 戦時中の学童疎開を見つめ、戦後の教育に何を残したかについて考える映画「杉の子たちの50年 学童疎開から明日へのメッセージ」の上映が23~25日、八幡東区東田の北九州市環境ミュージアムである。 ドキュメンタリーの佳作を上映する「東田シネマ」の企画で、映画は1995年、戦後50年の節目に製作された。

2019 8/20 6:00
福岡

空き店舗に「お試し出店」 期間限定で無料貸し出し 北九州市若松区

商店街見学ツアーで、若松商店街連合会の牛島源副会長(中央)らとともに、若松区東部の商店街を見て回る参加者たち

 北九州市若松区東部の6商店街でつくる「若松商店街連合会」は、空き店舗が目立つ商店街での新規出店につなげようと、期間限定で空き店舗を無料で貸し出す「お試し出店」をする出店者を募集している。期間は10月15日~11月30日までの1週間から数週間。

2019 8/19 6:00
福岡

アーケードに段ボール迷路 学生ら制作 黒崎で20日お披露目

段ボールの遊具作りに取り組む学生たち

 「段ボールの迷路で遊ぼう」-。八幡西区のJR黒崎駅前のアーケード「黒崎カムズ一番街」で、九州国際大(八幡東区)の学生と八幡南高(八幡西区)の生徒たちが迷路など段ボールの遊具作りに取り組んでいる。

2019 8/19 6:00
福岡

大学生5人日替わり店長のカフェバー 門司港レトロに19日開店

試験的にオープンしたカフェバー「S&C」で、来店客と談笑する芝美咲さん(左)

 大学生5人が日替わり店長を務めるカフェバー「S&C」が19日、門司港レトロ地区の栄町商店街にオープンする。料理や営業スタイルはその日の店長が決めるのが特徴で、オーナーのゲストハウス経営、菊池勇太さん(30)は「多世代が気軽に集まれる空間にしたい」と話している。

2019 8/19 6:00
福岡

昭和歌謡歌って元気 「歌声広場北九州」100回超

歌声広場で昭和歌謡を歌う響あか絵さん(右奥)や参加者

 昭和の歌謡曲を生演奏に合わせて歌う「歌声広場北九州」の開催回数が100回を超えた。歌好きの高齢者たちの社交場として定着。

2019 8/18 6:00
福岡

熱い夏9万人満喫 小倉南区で「まつりみなみ」

子どもも笑顔で参加した総踊り

 真夏の北九州市小倉南区を熱く盛り上げる「まつりみなみ2019」(西日本新聞社協賛)が17日、同区の志井公園であった。約9万人の来場者は区民約2千人による壮観な総踊りや約千発の花火を楽しんだ。

2019 8/18 6:00
福岡

HKT小田さん初の凱旋 北九州出身「また地元コンサート出たい」

地元での初コンサートに出演した北九州市出身のHKT48・小田彩加さん(中央)

 人気アイドルグループ・HKT48の4期生で北九州市出身の小田彩加さん(20)が、小倉北区のアルモニーサンク北九州ソレイユホールで開かれたコンサートに出演し、初の凱旋(がいせん)パフォーマンスを披露した。 コンサートは今月4日に開催。

2019 8/18 6:00
福岡

水巻でかにんにく知名度上昇 今夏、福岡都市圏で販売へ 

収穫されたばかりのでかにんにく

 水巻町の特産品「でかにんにく」の知名度が上昇している。官民でつくる「水巻のでかにんにく協議会」(津田敏文会長)のメディアを活用した広報戦略が奏功。

2019 8/17 6:00
福岡

モデル授業で教員能力向上へ 北九州市 「達人」21人が各校を巡回

理科のモデル授業を行う学力・体力向上推進教員の坂田公枝教諭

 2019年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で、北九州市の小学生、中学生の課題として、基本的な知識や技能の「活用力」が改めて浮き彫りになった。改善には、解法や化学反応の暗記だけでなく、原理や仕組みの理解が不可欠。

2019 8/17 6:00
福岡

水上オートバイ事故頻発 7管が注意呼び掛け

水上オートバイの安全な楽しみ方を紹介する海上保安庁のウェブサイト「ウォーターセーフティガイド」

 夏のレジャーとして人気を集める水上オートバイの事故が頻発している。第7管区海上保安本部(7管)によると、今年に入り、管内では既に12隻(7日現在)の事故が発生。

2019 8/16 6:00
福岡

北九州発「関門ポーク」 市と地場業者 協力し誕生 ふるさと納税返礼品に

北九州発の豚肉ブランド「関門ポーク」

 北九州発の豚肉ブランドを、北九州市と地場の食肉卸業者たちがタッグを組んで完成させた。その名も「関門ポーク」。

2019 8/15 6:00
福岡

【街みらい】介護の働き方改革 「北九州モデル」来年提案

体温などが自動入力される介護作業の記録システム

 北九州市は情報系機器や移乗支援の介護ロボットを駆使し、介護現場の働き方改革を推進する「北九州モデル」の構築を目指している。国家戦略特区に認定された2016年度から、現場で機器導入の実証を繰り返し、本年度中に残業時間の減少や経営改善などの効果をモデル施設で最終的に検証。

2019 8/14 6:00
福岡

若松・灘山山頂に高射砲陣地跡 土地所有の藤嶋さんが整備

「惣牟田高射砲陣地」跡に残る砲座跡。コンクリート製障壁で囲まれている。右は周辺の整備を進めている土地所有者の藤嶋在寛さん

 北九州市若松区小竹の灘山山頂に、旧陸軍の高射砲陣地跡が残る。北九州防衛の要衝として建造され、構造など全体像が把握できる形で現存する数少ない遺構という。

2019 8/14 6:00
福岡

小倉のお盆「小文字焼」で迎え火

小倉の街を照らす小文字焼=小倉北区の小文字通りから

 お盆入りした13日、小倉の迎え火「小文字焼」が北九州市小倉北区の小文字山(365メートル)であった。夜の山頂に「小」と「令和」の字が厳かに浮かび上がった。

2019 8/12 6:00
福岡

小倉城「金のしおり」販売 電子廃材使いデザイン

電子廃材から回収した金を使い、小倉城をデザインしたしおり

 使われなくなったパソコン内の電子回路基板、ICチップなど「都市鉱山」と呼ばれる廃棄材から回収した金を使い、「小倉城(小倉北区)と桜」をあしらったしおり(直径5センチ、厚さ0・3ミリ)の販売を、北九州観光コンベンション協会(同)が8月から始めた。 金の抽出技術を持つ地元の鉄鋼関連、アステック入江(八幡東区)が製造を担う。

2019 8/12 6:00
福岡

引きこもり相談急増 北九州市の支援センター 元農水次官事件受け

当事者がコミュニケーションをとるため、「すてっぷ」が定期的に開いている「やわらかカフェ」の会場

 元農林水産事務次官の父親が引きこもる息子を殺害した事件などを受け、北九州市ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」(戸畑区)への家族や当事者からの相談数が急増している。80代前後の親が50代前後の子どもを支える中で、当事者らの高齢化で行き詰まる「8050」問題という難しい相談事例も増えており、市も体制の強化が必要だ。

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