福岡水物語~水は巡る~
連載

「福岡水物語~水は巡る~」

私たちの暮らしに欠かせない水。福岡都市圏は渇水や豪雨に苦しんできた一方で、美しい景色や海の豊かな幸に恵まれています。福岡を巡る水を記者が巡り、その大切さを考えます。

2022 1/9 6:02
福岡連載

博多駅から徒歩10分、門をくぐれば「異世界の水空間」

「龍門漠」と呼ばれる滝

 JR博多駅から徒歩10分。都会の騒がしさと一線を画し、日本庭園「楽水園」は時が静かに流れる。

2022 1/8 6:02
福岡連載

豆腐店に転身したダムのほとりの木工所 脊振山地の恵みを満喫

「水にこだわって作った自慢の豆腐」と久保憲市さん。店からは五ケ山ダムの湖面が見渡せる

 佐賀県吉野ケ里町との県境に位置する那珂川市五ケ山地区。脊振山や九千部(くせんぶ)山からの豊富な水が流れ込み、県内一の総貯水量4020万立方メートルを誇る五ケ山ダムのほとりに、毎月5千丁以上が売れる五ケ山豆腐がある。

2022 1/7 6:02
福岡連載

親水空間が「水がめ」への理解を促す

桜の季節にライトアップされた「カスケード階段」=昨年3月(あまぎ水の文化村提供)

 市内に三つのダムを抱える朝倉市は「福岡都市圏の水がめ」とも言われる。そんな3ダムの一つ、有効貯水容量1600万トンの多目的ダム「寺内ダム」のほとりにある同市矢野竹の「あまぎ水の文化村」。

2022 1/6 6:02
福岡連載

「まみず」作る高い技術、大渇水をきっかけに

海水から細菌類などを除去する装置

 福岡市東区奈多に海水を真水に変える国内最大の施設がある。福岡都市圏17市町で構成する福岡地区水道企業団が運営する海水淡水化センター(まみずピア)だ。

2022 1/5 6:00
福岡連載

“おいしい糸島”鍵は古代から…宝を育む「奇跡の循環」

岐志漁港の沖、波が穏やかな引津湾に浮かぶ「糸島カキ」の養殖いかだ。奥は地元で「筑紫富士」として親しまれている可也山

 この時季、市内外から多くの人を引き付ける福岡県糸島市内のカキ小屋。なぜ糸島の食材はおいしいのか。

2022 1/4 6:02
福岡連載

男女の縁を取り持つ“神の水” 時空を超えた宗像発「七夕伝説」

男女の縁も取り持つ「天の真名井」

 世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の一つ、福岡県宗像市の離島・大島の「中津宮」。宗像三女神の次女神「湍津(たぎつ)姫神」が祭られているだけでなく「七夕伝説発祥の地」としても伝わる。

2022 1/3 6:02
福岡連載

まるで水の都ベニス…中洲のネオン流れる30分の船旅

繁華街のネオンが映り込む那珂川。遊覧船や屋形船が行き交う(撮影・佐藤雄太朗)

 屋根のないオープントップの遊覧船「リバークルーズ号」(全長約12メートル、定員50人)が、大型ネオン看板を掲げたビルが並ぶ福岡市博多区の歓楽街・中洲を眺めながら、那珂川の最下流部(川幅60~120メートル)をゆっくりさかのぼる。 案内役は地元のプロ歌手やミュージシャン。

2022 1/1 6:02
福岡

通うこと4回、ついに撮れた絶景「かがみの海」 みんなが守る福津の海

太陽が傾き始め、空や雲、人が映えて映り込んだ地面=12月5日午後4時40分ごろ

 玄界灘に夕日が傾き始めた福岡県福津市の海岸。干潮を迎え、薄く水を張った砂浜が鏡のようになり、赤みを帯びていく太陽や雲、友人の後ろ姿を映し出す。

2022 1/1 6:00
福岡

食べて刻んで燃やして泳いで 福岡の「水」にまつわるエトセトラ

水素エンジン車の下部から排出される水

 私たちの暮らしに欠かせない水-。福岡都市圏は渇水や豪雨に苦しんできた一方で、美しい水環境があるからこそ見える景色や海の豊かな幸に恵まれている。

2022 1/1 6:00
福岡

ふくおかの「名水」3カ所、そのお味は…アクアソムリエと巡りました

 全国にある数え切れないほどの湧水や河川から選ばれた「名水百選」(1985年)、「平成の名水百選」(2008年)に、福岡市近郊では3カ所が選ばれている。科学的根拠に裏付けされた正しい水の知識を持つ「アクアソムリエ」の岡崎綾香さん(40)=同市=と名水を巡った。

PR

PR