まとめ

「ハンセン病」 (5ページ目)

「ハンセン病」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

1998 4/16 15:00
国際

ハンセン病撲滅へ向け慈善病院 パキスタンに26日開院 準備着々 ペシャワール会

ペシャワルで開院する病院への援助物資の送り出しに追われるペシャワール会のメンバー=1998年4月16日、福岡市中央区の事務所

 パキスタン、アフガニスタンの国境地帯で医療活動をしている非政府組織(NGO)のペシャワール会(福岡市中央区赤坂、高松勇雄会長、会員4000人)が、パキスタン北西辺境州の州都ペシャワルに昨年5月から建設を進めていたハンセン病撲滅のための慈善病院が完成、26日に開院する。 同会は、医療機材や現場で働くボランティアへの生活用品など、福岡を中心に全国から送られてきた援助物資の整理や、運び出しの準備に追われている。

1996 7/23 6:00
福岡

ハンセン病診療、新病院建設支援を、中村哲医師ら福岡で訴え

パキスタン北西部のペシャワルで、ハンセン病患者の無料診療活動を続けている福岡県大牟田市の中村哲医師と、現地責任者のハンフリー・ピーターズ氏が福岡市内で会見し、新病院の建設へ支援を呼びかけた=1996年7月22日

 パキスタン北西部のペシャワルで、ハンセン病患者の無料診療活動を続けている福岡県大牟田市の中村哲医師(49)と、現地責任者のハンフリー・ピーターズ氏(43)が22日、福岡市内で会見し、新病院の建設へ支援を呼びかけた。 現在の病院「PLS」(ペシャワル・レプロシー・サービス、40床)は、2年前に中村医師が設立。

1996 6/3 6:00
国際

ハンセン病に偏見?難民患者の治療ピンチ、アフガン山岳地帯

PLSでハンセン病患者を治療する中村哲医師(中央)

 福岡県大牟田市の中村哲医師(49)が、アフガニスタン難民らを対象にパキスタン・ペシャワルで続けてきたハンセン病の無料診療活動が存続の危機に直面している。ハンセン病に対する偏見の広がりから、病院の家主組合が退去を勧告したためで、早急に新病院を建てなければパキスタン、アフガニスタン国境の山岳地帯で苦しむ2万人以上の患者が治療を受けられなくなる。

1993 4/27 6:00
九州ニュース

辺境の診療所から(5) 困難極めたキャンプ診療 JAMS「ハンセン病根絶」が出発点【中村哲医師寄稿】

辺境の診療所から5

 JAMS(日本―アフガン医療サービス)の出発点は、パキスタン北西辺境州の「ハンセン病根絶計画」からである。私がペシャワールのミッション病院のハンセン病棟に正式に赴任した一九八四年五月、アフガン戦争の真っ只中で、越境する難民は北西辺境州だけで三百万人に迫りつつあり、ハンセン病コントロール計画はその影響をまともに被っていた。

1993 4/21 6:00
九州ニュース

辺境の診療所から(2) タラエビーチへ 第二の診療所計画、ハンセン病根絶拠点に【中村哲医師寄稿】

辺境の診療所から2

 ペシャワールからクナールの州都チャガサライ(アサダバード)まで約八時間、ここからクナール河は二つの支流に別れ、北西山岳地帯をはう長大な渓谷がダラエ・ピーチである。私たちはアフガニスタンで、ダラエ・ヌールに続き、ダラエ・ピーチの診療所建設を計画していた。

1987 9/21 0:00
国際

地の果てから(10) <小さな努力>編みものとハンセン病【中村哲医師寄稿】

10

 ハンセン病の仕事から、よくある病院の診療風景を想像してはいけない。 時々私の名を聞きつけてやってくる日本人たちがいる。

1987 9/16 0:00
国際

地の果てから(7) <アフガン難民>②国境のハンセン病患者達【中村哲医師寄稿】

7

 カラチ本部の基本的な態度そのものには私も賛成していた。それは北西辺境州を中心としてみると、アフガン住民との婚姻関係を含む人々の往来が盛んなこの地域で、アフガン患者のコントロール計画が進まなければハンセン病問題は解決しないからである。

1987 9/8 0:00
国際

地の果てから(2) <ハンセン病>医師としてやるべきこと【中村哲医師寄稿】

2

 一九八二年に、JOCS(日本基督教海外医療協力会)の意をくんで医療協力対象の候補であるペシャワール・ミッション病院に下見に赴いたことがある。 病院は一八九〇年に設立された由緒あるものであるが、現在では市中にカイバル医学校付属病院、公営の卒後研修病院が設立され、昔日の権威はなくなった。

1987 1/5 6:00
福岡

パキスタンの中村哲医師に”お年玉” ハンセン病撲滅へ山岳巡回診療車 福岡のペシャワール会 OL、若者が募金 三菱も協力

19870105朝刊福岡のペシャワール会 ハンセン病絶滅へ 山岳巡回診療車 パキスタンの中村医師に〝お年玉〟 OL、若者が募金 三菱も協力

 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)から派遣され、パキスタン北西辺境州でハンセン病絶滅の奉仕を続けている中村哲医師(40)=福岡県粕屋郡古賀町出身=に、福岡市に本部がある「ペシャワール会」(佐藤雄二代表)から、山間部巡回診療用の四輪駆動車が贈られることになった。「貧しくて、病めるアジアの人々とすべてを分かちあう」と、風土病と闘う同医師に対し、三菱グループが協力した。

1985 8/1 6:00
国際

ハンセン病 撲滅だ パキスタン 辺境ペシャワール…熱い挑戦 一時帰国の中村哲医師 「10年間は腰すえて」 友人ら募金活動で支援

19850801夕刊

 昨年5月からパキスタンのペシャワールで、ハンセン病患者の治療活動を続けている中村哲医師(38)=福岡県粕屋郡古賀町=が、夏期休暇のため一時帰国した。現在ペシャワールでの活動の報告会、現地の医療事情の講演会と大忙しの毎日。

PR

PR

注目のテーマ