限界豪雨 熊本の現場から
連載

「限界豪雨 熊本の現場から」

「限界豪雨 熊本の現場から」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 8/5 6:00
熊本社会

「ここは怖か」忘れられない濁流の恐怖 帰りたいけど…揺れる心

土砂やがれきが残る球磨村神瀬地区の木屋角集落周辺=熊本県、4日正午ごろ(ドローンで撮影・佐藤雄太朗)

 「また、会おう」。被災から4日間、孤立状態を耐えた約40人の住民たちはそう誓い、泥土に埋もれた集落を出た。

2020 8/4 6:00
熊本社会

「想定外どころやない」かさ上げした堤防をのみ込んだ濁流

豪雨当日の7月4日未明、一橋国広さんは球磨川の水位を10分ごとに記録し、避難場所の変更を決めた=熊本県人吉市中神町の大柿地区

 熊本県南部の豪雨で25人が犠牲になった球磨村。神瀬地区の堤岩戸集落で松下誉寿(たかとし)さん(62)は1人、泥にまみれた自宅の片付けに追われていた。

2020 8/3 6:00
熊本社会

「助けたかった」濁流一気 目の前で流された老夫婦

豪雨で流失した自宅の跡で当時の状況を語る荒川昭洋さん=2日午前11時40分、熊本県球磨村(撮影・柿森英典)

 見慣れた景色は色を失っていた。田畑の緑も、白いガードレールも、全てが茶色い泥水の中に沈んでいる。

PR

PR

注目のテーマ