「高校野球」 (3ページ目)
「高校野球」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
鳥栖、佐賀北が決勝へ 高校野球佐賀大会
第101回全国高校野球選手権佐賀大会は13日目の23日、準決勝2試合が佐賀市のみどりの森県営球場であり、鳥栖と佐賀北が決勝進出を決めた。 鳥栖は延長戦の末、第5シードの東明館とのシーソーゲームを制し、2年ぶりの決勝進出を決めた。
諫早農、逆転サヨナラ ベスト8決まる 高校野球長崎大会
第101回全国高校野球選手権長崎大会は23日、県営野球場(長崎市)と佐世保市総合グラウンド野球場で3回戦5試合があり、ベスト8が出そろった。 秋の県大会優勝の長崎南山は鎮西学院に1点差で敗れた。
8強出そろう 情報科学、明豊、中津東 高校野球大分大会
第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は23日、大分市の別大興産スタジアムで3回戦3試合があり、情報科学、明豊、中津東のシード3校が勝ち、ベスト8が出そろった。 第1試合は、雨のため5日連続で順延していた情報科学と佐伯豊南の一戦。
決勝は九州学院VS熊本工 25日、藤崎台球場で 高校野球熊本大会
第101回全国高校野球選手権熊本大会は23日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で準決勝2試合が行われ、九州学院と熊本工が決勝に進出した。 九州学院は秀岳館に先制されたが、三回に一番川野の本塁打などで逆転。
小倉工サヨナラ勝ち8強 九国大付は投手戦制す 高校野球福岡大会
第101回全国高校野球選手権福岡大会は22日、県大会5回戦が行われ、シード勢4校がベスト8進出を決めた。 小倉工と福岡工大城東は4‐4で延長戦に入り、1点を勝ち越された小倉工が十一回裏、2点を入れて逆転サヨナラ勝ちした。
九産大九州、九回3点リード守れず 高校野球福岡大会
九産大九州の野田壮吾投手(2年)にとって「魔の九回」となった。今大会の優勝候補の筑陽学園を八回までほぼ完璧に封じ込め、3点差で迎えたが、まさかの4失点で逆転サヨナラ負け。
海星、佐実に打ち勝つ 長崎商は5回コールド 高校野球長崎大会
第101回全国高校野球選手権長崎大会(県高野連など主催)は22日、長崎市の県営野球場と佐世保市総合グラウンド野球場で3回戦3試合があった。 海星は中盤の五回、六回に村上の3点本塁打などで大量点を挙げ、シード佐世保実との打撃戦を制した。
情科VS豊南は5日連続 高校野球大分大会、雨でまた中止
第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は22日、大分市の別大興産スタジアムで予定されていた3回戦の残り3試合が降雨のために中止となり、23日に順延された。第1試合で予定されていた情報科学と佐伯豊南の試合は5日連続での中止。
決勝懸け4強激突 秀岳館―九州学院 有明―熊本工 高校野球熊本大会
第101回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)は22日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で準決勝2試合が行われ、4校が決勝進出を懸け激突する。20年ぶりに4強入りした有明はエースが好調。
シードの飯塚と東福岡敗退 ベスト16出そろう 高校野球福岡大会
第101回全国高校野球選手権福岡大会は20日、県大会4回戦の残り8試合が行われ、ベスト16が出そろった。シード校はこの日、飯塚と東福岡が敗れた。
熊本工、逆転で4強 昨年の覇者星翔姿消す 高校野球熊本大会
第101回全国高校野球選手権熊本大会は20日、リブワーク藤崎台球場で準々決勝2試合があった。 プロ注目の右腕、浅田将汰投手率いる有明は初回から2点を先制。
福岡大大濠が快勝 県大会開幕 高校野球福岡大会
第101回全国高校野球選手権福岡大会は県大会初日の19日、4回戦の8試合が行われ、16強チームが次々と決まった。シード校では東海大福岡が敗退した。
佐賀北、5年ぶり4強 高校野球佐賀大会 21日準決勝
第101回全国高校野球選手権佐賀大会は12日目の19日、前日に降雨ノーゲームで順延となった準々決勝1試合が佐賀市のみどりの森県営球場であり、佐賀北が5年ぶりの準決勝進出を決めた。 佐賀北は伊万里農林のサウスポー吉田の打たせて取るピッチングを前に終盤まで抑えられていたが、七回の得点機に代打の碇が2点適時打を放ち、試合をひっくり返した。
8強 大分南35年ぶり 藤蔭は2年連続 高校野球大分大会
第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は19日、大分市の別大興産スタジアムで3回戦2試合があった。大分南は大会初となるタイブレークの末に、1984年以来2回目のベスト8進出を決めた。
秀岳館がベスト4進出 九回逆転の九州学院も 高校野球熊本大会
第101回全国高校野球選手権熊本大会は19日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で3回戦1試合と準々決勝2試合があり、秀岳館と九州学院が準決勝進出を決めた。 初回に先制した秀岳館は着実に加点し、第1シードの熊本国府を退けた。
県大会19日開幕 高校野球福岡大会
第101回全国高校野球選手権福岡大会の県大会が19日、開幕する。北部、南部大会の3回戦を突破したシード14校を含む計32校が、1枚の甲子園切符を懸けて激突する。
東明館、初の4強 高校野球佐賀大会
第101回全国高校野球選手権佐賀大会は11日目の18日、準々決勝1試合が佐賀市のみどりの森県営球場であり、第5シードの東明館が初の4強入りを果たした。第2試合の佐賀北―伊万里農林は降雨でノーゲームとなり、19日に順延となった。
八代、接戦制し8強に 昨年Vの東海大星翔も 高校野球熊本大会
第101回全国高校野球選手権熊本大会は18日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で3回戦2試合があり、シードの八代と東海大星翔が昨年に続き準々決勝に進んだ。 八代は最終回に勝ち越して人吉との接戦を制した。
諫早農が完封勝利 ベスト16出そろう 高校野球長崎大会
第101回全国高校野球選手権長崎大会(県高野連など主催)は18日、県営野球場(長崎市)と佐世保市総合グラウンド野球場で2回戦4試合があり、ベスト16が出そろった。 諫早農は先発中村が粘り強い投球で瓊浦を完封。
大分商、シード文理を制す 杵築、大分工も準々決勝へ 高校野球大分大会
第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は18日、大分市の別大興産スタジアムで3回戦3試合があり、大分商が第1シードの日本文理大付を破り準々決勝に進んだ。杵築、大分工も勝ち上がった。