HKTが好きやけん 特命記者が見た10年
連載

「HKTが好きやけん 特命記者が見た10年」

あの日、私はチェックの制服姿で歌う少女たちに「魔法」をかけられた。初日公演以来、劇場に通い詰め、書いた記事は600本以上。HKTの笑顔と涙の歴史を改めて描き尽くします。

2021 10/15 19:00
福岡芸能連載

コロナに負けない、HKT48の新劇場発進 地元企業とのタッグも続々

2020年11月2日、新劇場オープン日、「メロンジュース」で跳びはねるHKT48の渡部愛加里(左)と上島楓(手前中央)(撮影・古川泰裕) ※2020年11月2日掲載

 真っ白な壁に備えられたメンバーの写真スペース。その横では黒い鉄柵が大きく開かれていた。

2021 10/8 19:00
福岡芸能連載

HKT48新運営会社、リクアワ1位、村重100分センター、そしてコロナ禍

2020年1月18日、HKT48の選抜メンバーコンサートでセンターに立ち、笑顔を見せる村重杏奈(撮影・古川泰裕) ※2020年1月18日掲載

 2020年1月20日、東京ドームシティホール(TDC)の舞台裏でHKT48メンバーが驚きの声を上げた。AKB48グループの楽曲の中から上位50曲を人気投票で決める「リクエストアワーセットリストベスト50」の開催前に、運営がHKT独自の新会社に移行すると告げられたからだ。

2021 10/1 19:00
福岡芸能連載

HKT48の危機、「全員で話し合った」1期生中心に団結の九州ツアー

2019年10月27日、九州7県ツアー最終日の夜公演で肩を組んで歌う村重杏奈(前列左から4人目)らHKT48の1期生(撮影・古川泰裕) ※2019年12月31日掲載

 ステージの最前線にいる村重杏奈が、松岡菜摘が、本村碧唯が、後輩たちと視線を交わしながら拳を突き上げて飛び跳ねる。満面の笑みで後輩たちも応え、その輪は54人全員へと広がった。

2021 9/24 19:00
福岡芸能連載

華やかに、唐突に…HKT48指原莉乃と兒玉遥卒業 若手メンバー奮起の時

2019年4月28日、横浜スタジアムで卒業コンサートを開いた指原莉乃(撮影・古川泰裕) ※2019年4月29日掲載

 2021年9月19日、福岡市の「西日本シティ銀行 HKT48劇場」。1期生の村重杏奈が卒業発表の中で、タレントとしての目標に挙げたのは、やはり恩人である元劇場支配人・指原莉乃だった。

2021 9/17 19:00
福岡芸能連載

HKT48激震…指原が卒業発表、宮脇&矢吹が渡韓 新劇場建設の朗報も

2018年12月15日、HKT48卒業を発表した指原莉乃(撮影・古川泰裕) ※2018年12月16日掲載

 2018年12月中旬、動画配信サイト「SHOWROOM」での特別番組を終えたHKT48の植木南央、下野由貴、深川舞子の3人は、福岡パルコの一室で声をそろえた。 この年最後のインタビューは、私を含めた4人の独断と偏見で十大ニュースを決めてしまおうという企画。

2021 9/10 19:00
福岡芸能連載

新公演「制服の芽」スタート、名古屋総選挙はHKT48の「団体戦」に

2018年2月25日、アリーナツアーの初日、元気いっぱいに跳びはねるHKT48(撮影・古川泰裕) ※2018年2月26日掲載

 1stアルバム「092」のオリコン週間1位という朗報で幕を開けたHKT48の2018年。AKB48グループは1月から東京ドームシティ(TDC)ホールを9日間ジャックし、18日には、その中の1公演として指原莉乃のソロコンサートが開かれた。

2021 9/3 19:00
福岡芸能連載

涙のTIFで高まったHKT48の結束力、「村重選抜」、初代エースとの別れ

2017年11月26日、HKT48の6周年特別記念公演で肩を組んで歌う指原莉乃(中央)、その左は兒玉遥(撮影・古川泰裕) ※2017年12月8日掲載

 2017年8月5日、東京アイドルフェスティバル(以下TIF)。体感30度を超える猛暑のステージで、指原莉乃が発した言葉を忘れられない。

2021 8/27 19:00
福岡芸能連載

「勝利の女神」、初代KⅣキャプテン、語録…HKT48唯一無二の5人が卒業

2017年1月12日、卒業公演で仲間に祝福されるHKT48の若田部遥(撮影・古川泰裕) ※2017年1月20日掲載

 2017年、アイドル界は乃木坂46を筆頭に「坂道グループ」が勢いに乗り、日韓のメンバーで構成された「TWICE」なども台頭。一時は疑いようもなく「国民的アイドル」だった48グループも、その名をほしいままにはできなくなっていた。

2021 8/20 19:00
福岡芸能連載

HKT48の転機 穴井キャプテン卒業、4期生デビュー、松岡はなセンター

2016年7月11日、HKT48としてのラストステージとなった福岡サンパレスのコンサートで仲間に囲まれ涙ぐむ穴井千尋(中央)(撮影・古川泰裕) ※2016年7月20日掲載

 「今、君を想う。 2016年夏の福岡サンパレス(福岡市)に2200人の大合唱が響き渡った。

2021 8/13 19:00
福岡芸能連載

HKTドキュメンタリーで上野に脚光、涙が止まらなかった旧劇場最後の日

2016年2月6日、HKT48春のアリーナツアー初日、空中につるされながら歌う指原莉乃(上)とHKT48のメンバー(撮影・古川泰裕) ※2016年2月18日掲載

 一刻も早く見たかった。福岡市での上映会もあったのだが、私は我慢できずに自腹で東京まで来た。

2021 8/6 19:00
福岡芸能連載

手応え感じたHKT全国ツアー完走、博多座公演 無念の紅白落選そして…

2015年6月28日の全国ツアー千秋楽でブラスバンドに挑戦したHKT48。指揮者は森保まどか。「このメンバーでしかできないことを」という指原莉乃の提案だった(撮影・古川泰裕) ※2015年7月10日掲載

 指原莉乃が1位に返り咲き、HKT勢が躍進した2015年のAKB48選抜総選挙。その熱も冷めやらぬ6月28日、メンバーは横浜アリーナに集結していた。

2021 7/30 19:00
福岡芸能連載

総選挙が福博ジャック HKT指原莉乃1位返り咲き、宮脇咲良が初の神7

2015年6月6日、1位への返り咲きを果たし、喜びを爆発させる指原莉乃(中央)とHKT48のメンバー(撮影・三笘真理子) ※2015年6月7日掲載

 2015年3月20日、日付が変わったと同時に発表されたアイドル界の一大イベント「AKB48シングル選抜総選挙」の開催場所に仰天した。まさか福岡とは…。

2021 7/23 19:00
福岡芸能連載

HKT初、海の中道で野外コンサート&全国ツアー サプライズの紅白出演

全国ツアー初日(2014年9月21日)、客席の近くでファンを盛り上げる指原莉乃(撮影・古川泰裕) ※2014年9月27日掲載

 指原莉乃の威勢のいい掛け声が号砲となった。「青春ガールズ」でスタートしたコンサートは「ビーチサンダル」や「ご機嫌ななめなマーメイド」など、夏にぴったりなナンバーが続いた。

2021 7/16 19:00
福岡芸能連載

九州7県巡り磨いた「ライブのHKT」、光った支配人・指原の手腕

2014年1月11日、九州7県コンサートツアー初日、地元大分に凱旋(がいせん)したHKT48の指原莉乃(中央)(撮影・古川泰裕) ※2014年1月12日掲載

 「マ、マジかよ…」。2014年1月11日、大分市の「iichikoグランシアタ」で、私は目を丸くした。

2021 7/9 19:00
福岡芸能連載

HKT指原が初の総選挙1位、メロンジュース、劇場支えた「いもむChu!」

2013年11月26日、2周年記念特別公演で「桜の花びらたち」を歌う ※2013年12月4日掲載

 2013年6月8日、指原莉乃が7万人の大観衆に誓った。私は選抜総選挙の開票の取材で横浜市の日産スタジアムにいた。

2021 7/2 19:00
福岡芸能連載

飛ぶ鳥落とす勢いのHKT デビューシングル1位、1カ月後に武道館

2013年4月27日、日本武道館で初めての単独コンサートを開催し、「スキ!スキ!スキップ!」を披露したHKT48(撮影・岩崎拓郎) ※2013年4月28日掲載

 センターに立っていたのは、2期生の田島芽瑠だった。2013年2月13日、HKT48劇場で1枚目シングル「スキ!スキ!スキップ!」のミュージックビデオが、曲名とともに公開された。

2021 6/25 19:12
福岡芸能連載

指原莉乃と多田愛佳が変えたHKT プロ意識注入「正しく導いてくれた」

2012年7月5日、HKT48移籍初日の劇場公演に臨んだ指原莉乃。左は熊沢世莉奈、右は森保まどか(撮影・古川泰裕) ※2012年7月6日掲載

 「『マジで!?』でしたよ。 2012年6月15日、オールナイトニッポンで指原莉乃のHKT48移籍が発表された。

2021 6/18 19:00
福岡芸能連載

チームH誕生、HKT初の総選挙…そして衝撃の「オールナイトニッポン」

2012年3月4日、チームHの結成会見前に「僕らの風」を歌うHKT48のメンバー(撮影・古川泰裕) ※2012年3月6日掲載

 「アイドル好き記者」は再び“夢の世界”に帰ってきた。2012年3月4日、私は福岡市のホークスタウンモール内にあったHKT48劇場にいた。

2021 6/11 19:00
福岡芸能連載

揺れるペンライト「わあ!劇場だ!」 HKT初日、みんな初々しかった 

初日のゲネプロで自己紹介する宮脇咲良=2011年11月26日

 2011年11月26日、記念すべきHKT48の初日公演にノーマークの「天使」が現れた。旧専用劇場の名物だった円形の回転ステージ、通称「出べそ」の上で、「ウィンブルドンへ連れて行って」を歌う3人の一人。

2021 6/4 19:00
福岡芸能連載

2011年11月26日、HKT48誕生 特命担当記者は「魔法」にかけられた

「僕らの風」でタンバリンを手にジャンプするHKT48の村重杏奈

 「こりゃ反則だな」。5月29日、HKT48を長らく引っ張ってきた森保まどか(23)のラストコンサートを取材しながら思わずつぶやいた。

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開催中

久木朋子 木版画展

  • 2021年10月13日(水) 〜 2021年10月18日(月)
  • 福岡三越9階岩田屋三越美術画廊

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