まとめ

「長崎原爆」

「長崎原爆」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 7/31 11:30
長崎社会

「世界に平和を発信」祈念式典司会 長崎工高の2人が意気込み

司会に決まった塩田さん(左)と佐藤さん(右)。中央は被爆者代表の岡さん

 長崎原爆の日の8月9日に行われる今年の平和祈念式典の司会に、長崎工高3年の塩田彪斗(あやと)さん(17)と同2年の佐藤百合さん(16)が選ばれた。

2021 7/31 6:00
社会長崎

核禁条約会議へ「日本政府参加を」 長崎市、平和宣言骨子を発表

 長崎市の田上富久市長は30日、今年の長崎原爆の日(8月9日)の平和祈念式典で読み上げる長崎平和宣言の骨子を発表した。昨年に続き、日本政府の核兵器禁止条約への署名・批准を求めるほか、今回初めて締約国会議に政府がオブザーバー参加するよう要請することを盛り込んだ。

2021 7/30 11:30
長崎社会

被爆体験者ら、長崎県などに被爆地域の拡大要請書を提出

 広島原爆で黒い雨を浴びた原告全員を被爆者と認めた広島高裁判決が確定したことを受け、長崎原爆の被爆体験者でつくる「長崎被爆地域拡大協議会」(峰松巳会長)は29日、長崎市と県などに被爆地域の拡大を求める要請書を提出した。 被爆体験者の被爆者健康手帳交付を巡っては長崎地裁で別の体験者らが係争中。

2021 7/29 6:00
社会長崎

被爆体験者が和解申し入れ 長崎地裁に上申書提出

 広島原爆投下後に降った「黒い雨」を巡る訴訟で国が上告断念したことを受け、長崎原爆の被爆地域(南北12キロ、東西7キロ)外で被爆したとして被爆者認定を求めている「被爆体験者」訴訟の原告団は28日、被告の長崎県、長崎市との和解協議を長崎地裁に申し入れた。

2021 7/28 6:00
長崎社会政治

「潔く被爆地域拡大を」首相談話に戸惑う長崎

長崎市役所で会見を開く被爆体験者訴訟の原告や代理人弁護士=27日午後6時20分ごろ、長崎市

 「黒い雨」訴訟を巡る国の上告断念方針に伴い、27日に発表された首相談話は長崎の被爆地については触れなかった。被爆者健康手帳の交付を求めている長崎の被爆体験者には戸惑いが広がった。

2021 7/28 6:00
長崎政治社会

「黒い雨」訴訟外も救済でも…長崎は「別問題」

 広島への原爆投下後に降った「黒い雨」訴訟を巡る上告見送りに関し、政府は27日の持ち回り閣議で「原告84人と同じ事情の人は訴訟への参加・不参加にかかわらず、認定し救済できるよう早急に対応を検討する」との菅義偉首相の「談話」を決めた。一方、首相は国が定める被爆地域外で長崎原爆に遭った「被爆体験者」が被爆者認定を求める訴訟について「裁判の行方を見守る」と述べるにとどめた。

2021 7/28 6:00
社会長崎政治

原爆投下後の広島写真に×印「原発と原爆の違い伝えるため」

原爆投下後の広島などの写真に「×」印を付けた佐賀県唐津市の資料

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故を想定して昨年11月7日に行われた原子力防災訓練で、同県唐津市が、原発と原爆の違いを住民に説明する際、原爆投下後の広島の写真に赤い「×」を付けた資料を使用していたことが分かった。広島の被爆者は「『原発はそんなに怖くない』と伝えるため、原爆被害が利用されたようにも受け取れる」と不快感を示している。

2021 7/27 13:18
長崎社会

被爆援護見直し「長崎とも相談し検討」 官房長官、黒い雨上告断念で

原爆落下中心地碑=長崎市

 広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」を巡る訴訟の上告断念を菅義偉首相が表明したことを受け、加藤勝信官房長官は27日の記者会見で、援護行政の見直しについて「長崎ともよく相談をしていきたい」と述べ、もう一つの被爆地、長崎でも救済範囲が拡大される可能性を示唆した。 被爆者援護法は、原爆投下当時、政令で定めた「被爆地域」にいた人や、投下後2週間以内に爆心地周辺に入った人だけでなく、「原爆の放射能の影響を受ける事情にあった人」も援護の対象としている。

2021 7/27 6:00
政治社会

最低支持率「首相自ら局面変える」黒い雨訴訟、突然の決断

「黒い雨」訴訟の上告断念を決めた菅首相(右)と面会する(左から)広島県の湯崎英彦知事、広島市の松井一実市長=26日、首相官邸

 広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」を巡る訴訟で、菅義偉首相は26日、「トップダウン」で上告断念を決断した。新型コロナウイルス対策の迷走が響き、内閣支持率は過去最低に沈み、秋までにある衆院選をにらみ、上告した場合のさらなる世論の反発を避けたい思惑が透ける。

2021 7/27 5:55
福岡

長崎から届いた平和の願い…嘉代子桜の苗、西小倉小に

北橋市長(左)から苗を受け取る児童代表

 長崎原爆で亡くなった林嘉代子さん=当時(15)=の母親が植えた「嘉代子桜」に込められた平和への願いを子どもたちに伝えようと北九州市は、西小倉小(小倉北区)に長崎から届いた苗を贈った。苗は、同小近くに来年度開館する平和資料館(仮称)に植樹する予定で、児童に開館まで育ててもらう。

2021 7/26 19:59
社会

模擬原爆の犠牲者を追悼、大阪

 「模擬原爆」の犠牲者追悼式で黙とうする参列者=26日午前、大阪市

 太平洋戦争末期に広島、長崎への原爆投下訓練のため米軍が日本各地に落とした「模擬原爆」で7人が犠牲となった大阪市東住吉区で26日、追悼式が開かれた。当時を知る人たちが「平和な世界を」と訴えた。

2021 7/25 11:30
長崎社会文化

映画、紙芝居で平和訴え 長崎原爆資料館

イベントではプロジェクターを使った山口彊さんの紙芝居の上演もあった

 映画や文学を通じて原爆の悲惨さや平和の大切さを伝える「ナガサキ 映画と朗読プロジェクト」(実行委員会主催)が24日、長崎市平野町の長崎原爆資料館で始まった。広島、長崎で二重被爆した故山口彊(つとむ)さんを取材した記録映画の上映や体験を紹介する紙芝居の読み上げがあった。

2021 7/22 11:30
長崎社会

被爆の長崎、AIでカラー化 長崎市で写真展

カラー化された被爆後の長崎市内の写真を見る来場者

 原爆投下後の長崎市内を写した写真など43点を展示する「被爆76年ナガサキ原爆写真展」が21日、同市立図書館の多目的ホールで始まった。長崎平和推進協会の写真資料調査部会主催で、26日まで。

2021 7/22 5:55
福岡

「原爆と人間展」23日から 吉永小百合さんの朗読上映も

 戦争や原爆の悲惨さを伝える「原爆と人間展」が23~25日、福岡市中央区のあいれふ1階で開かれる。参加無料。

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