熊本豪雨・川辺川ダム
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「熊本豪雨・川辺川ダム」

「熊本豪雨・川辺川ダム」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 9/1 6:00
経済社会政治

川辺川のダム大幅増額 ハンセン病対策で新事業 九州関連の概算要求

 国の2022年度予算編成に向け、各省庁の概算要求が31日、出そろった。九州に関連する主要な既存事業では、21年度当初予算とほぼ同じ水準の要求額が目立った。

2021 8/21 11:30
熊本政治

八代市長選あす告示 現新一騎打ちか 豪雨復旧、コロナ対応急務 

昨年7月豪雨で浸水被害を受けた八代市坂本支所(右)周辺。手前にあったJR肥薩線の線路部分は整地されている

 八代市長選と同市議選(定数28)は22日告示される。市長選には、3選を目指す現職の中村博生氏(62)と新人で市議の亀田英雄氏(60)のいずれも無所属の2人が立候補を表明し、一騎打ちが見込まれる。

2021 8/5 6:00
社会熊本

球磨川水系の整備計画 国、熊本県が策定着手 流水型ダム検討本格化

 昨年7月の熊本豪雨で氾濫した熊本県・球磨川水系を巡り、国土交通省九州地方整備局と県は4日、学識者懇談会の初会合を熊本市で開き、今後20~30年間の具体的な治水策を河川法に基づいて位置付ける「河川整備計画」の策定に着手した。

2021 7/9 6:00
熊本政治社会

最大流量、気候変動を考慮 球磨川水系整備方針 国交省が見直し着手

 国土交通省の社会資本整備審議会検討小委員会は8日、初会合をオンライン方式で開き、昨年7月の熊本豪雨で氾濫した球磨川水系(熊本県)の河川整備基本方針の見直しに向けた検討に着手した。気候変動の影響で降雨量が増えることや、ソフトとハード両面から防災対策を図る「流域治水」の視点を加えた新方針を策定することを決めた。

2021 6/19 6:00
経済熊本

球磨焼酎、豪雨乗り越え米で販売へ 人吉・繊月酒造が新商品「復興への一歩」 

米国発売される新商品を手に記念撮影する繊月酒造とMUJENの関係者(画面内)ら=18日、熊本県人吉市

 繊月酒造(熊本県人吉市)は18日、米国の商社と共同開発した球磨焼酎の新製品「MUJEN(ムジェン)」を、8月ごろから米国内で販売すると発表した。22日に1万5千本を初出荷する。

2021 6/17 6:00
熊本政治

川辺川流水型ダム、アセス手続き開始 九地整

 昨年7月の豪雨で氾濫した熊本県の球磨川流域で整備が検討されている「新たな流水型ダム」を巡り、国土交通省九州地方整備局は16日、環境影響評価(アセスメント)に専門的な助言を行う「流水型ダム環境保全対策検討委員会」(委員長・楠田哲也九州大名誉教授)の初会合をオンラインで開き、アセスの手続きに入った。 検討委は動植物や水、河川の専門家10人で構成。

2021 6/3 11:30
熊本社会

球磨川の決壊堤防2カ所本復旧 河道の堆積土砂も撤去

復旧が完了した人吉市の球磨川沿いの堤防(国土交通省提供)

 国土交通省九州地方整備局は2日の球磨川流域治水協議会で、昨年7月の豪雨災害で決壊した球磨川の堤防2カ所の本復旧を完了したと公表した。河道の堆積土砂も、予定していた球磨川本流の70万立方メートル、支流9河川の20万立方メートルの撤去を5月末までに終えた。

2021 5/22 6:00
熊本政治

川辺川ダムの環境調査表明 国交相「アセス法と同等」

 赤羽一嘉国土交通相は21日の閣議後記者会見で、熊本県の川辺川への新たな流水型ダム整備について、環境影響評価(アセスメント)法に準じた調査を実施すると正式発表した。アセス法に基づく調査と「同等の環境影響評価を実施する」と表明した。

2021 5/21 6:00
熊本社会政治

川辺川流水型ダム、環境影響調査実施へ 国交相きょうにも表明

川辺川ダム建設予定地

 熊本県の川辺川への流水型ダム整備に向け、国土交通省が環境影響評価(アセスメント)法に準じた調査を行う方針を固めたことが分かった。調査は数年がかりとなり、ダムの完成時期にも影響する見通し。

2021 5/12 11:30
熊本社会

ダムの限界知り備え可能に 川辺川・試算公表 識者「避難に活用を」

人吉市地点のピーク流量

 国土交通省九州地方整備局が11日に公表した川辺川ダムの「限界」の試算。どの程度の降雨量で緊急放流に移行し、下流にどんな影響を及ぼすのか、1966年の計画発表以来初めて数字で示された。

2021 5/12 6:00
社会熊本

川辺川「ダムの限界」熊本豪雨の1.3倍 貯留型、初の試算結果公表

川辺川ダム建設予定地

 昨年7月の豪雨で氾濫した熊本県の球磨川流域の治水対策を巡り、国土交通省九州地方整備局は11日、熊本豪雨を超える洪水時に、最大支流の川辺川にダムがあった場合の効果と限界を示す試算結果を公表した。現行計画の貯留型ダムは熊本豪雨の1・2倍の降雨量まで持ちこたえる一方、1・3倍以上で緊急放流に移行するという。

2021 3/24 20:41
熊本社会

球磨川流域集落の移転促進 流水型ダム29年以降

球磨川が氾濫し、多くの民家などが被害を受けた=2020年7月4日午後、熊本県人吉市

 昨年7月の熊本豪雨で氾濫した球磨川流域の治水を巡り、国土交通省九州地方整備局と熊本県は24日、流域12市町村などで構成する流域治水協議会に、支流・川辺川への流水型ダム建設を柱とした「流域治水プロジェクト」の最終案を示し、了承された。完了に長期間を要することから、氾濫時に備えて、集落移転や宅地かさ上げにも着手することを盛り込んだ。

2021 3/5 11:30
熊本政治

流水型ダム、環境への影響は「住民と確認」 熊本県議会で知事

 熊本県議会定例会の代表質問が4日始まり、球磨川の最大支流・川辺川への流水型ダム建設について、蒲島郁夫知事は「環境に配慮して整備が進んでいるか、住民と一体で確認する仕組みを検討している」と改めて述べ、事業の進捗(しんちょく)状況を積極的に公開する姿勢を強調した。

2021 2/22 11:30
熊本社会

「ダムは川の流れ妨げる」 瀬戸石ダム撤去求め集会

約120人が参加した川辺川ダム・瀬戸石ダムの反対集会

 川辺川への流水型ダム建設中止や球磨川の瀬戸石ダム撤去を求める市民集会が21日、熊本県八代市であり、流域住民ら約120人が参加した。 瀬戸石ダムを管理する電源開発(Jパワー)は19日、昨年7月の豪雨災害について「当時の放流操作は適正で、ダムの影響による球磨川の水位上昇はなかった」とする調査結果を発表。

2021 2/3 11:15
熊本社会

「復興元年」私の手で道筋を 豪雨被災、芦北町長インタビュー

安心して住み続けられる古里を取り戻す考えを語る竹崎一成町長

 昨年7月の豪雨災害で11人が死亡、1人が行方不明となり、約1800世帯が被災した熊本県芦北町。竹崎一成町長は西日本新聞のインタビューに応じ、早期の復興を目指し、被災者が安心して住み続けられる古里を取り戻す決意を語った。

2021 2/2 12:00
熊本社会

球磨川下りが帰ってくる 発船場、7月新装へ

発船場をリニューアルした観光拠点施設のイメージ(球磨川くだり提供)

 昨年7月の豪雨で川下り船や発船場が被災した熊本県人吉市の第三セクター「球磨川くだり」は、発船場を7月にリニューアルオープンし、運休中の川下りも部分再開すると明らかにした。発船場にはカフェや地場産品ショップを新設。

2021 1/30 11:00
熊本

復興のスピード上げる 人吉市長・松岡隼人氏インタビュー

人吉市復興への考えを語る松岡隼人市長

 昨年7月の豪雨で20人が亡くなり、約3千世帯が被災した熊本県人吉市の松岡隼人市長が西日本新聞のインタビューに応じ、復興の道筋について語った。住宅再建や事業者のなりわい再建に、これまで以上にスピードを上げて取り組む考えを示した。

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