熊本版
掲載面

「熊本版」

西日本新聞朝刊の熊本面に掲載されたニュースを提供します。

2019 10/21 6:00
熊本

来訪者惑わす同名交差点 「松橋」7カ所「曲野」3カ所「御領」2カ所 宇城市松橋地区

宇城市の国道266号にある松橋町松橋交差点

 地理に詳しくないドライバーや歩行者にとって交差点名は道をたどる大切な手がかりだが、宇城市には「松橋町松橋」の案内板を掲げる交差点が7カ所もある。さらに近隣には「曲野(まがの)」が3カ所、「御領」が2カ所ある。

2019 10/21 6:00
熊本

孫文と孫文支えた宮崎滔天 国境越えて共同報告書 荒尾とシンガポールの2顕彰施設

共同報告書を執筆した野田真衣さん

 中国清王朝を倒した辛亥革命の指導者、孫文(1866~1925)と孫文を支えた荒尾市の自由民権運動家、宮崎滔天(とうてん)(1871~1922)に関する国境を越えた共同報告書が発行された。滔天らを顕彰する同市の宮崎兄弟資料館と、シンガポールにある孫文顕彰施設「孫中山南洋紀念館・晩晴園」が作成。

2019 10/20 6:00
熊本

若い世代「心に刺さった」 水俣病犠牲者慰霊式 教訓継ぐ 誓い新た

子どもを抱きながら献花する参列者の姿も(撮影・宮下雅太郎)

 19日、水俣市で営まれた水俣病犠牲者慰霊式には、若い世代も参列した。もう二度と、目の前の海を「苦海」には戻すまい-。

2019 10/19 6:00
熊本

南アフリカ戦 日本を応援しよう PV、20日 県内4ヵ所で

 熊本国際スポーツ大会推進事務局は20日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会準々決勝の日本対南アフリカ戦のパブリックビューイング(PV)を県内4カ所で開催する。 熊本市のファンゾーンは13日閉鎖されたが、日本代表が決勝トーナメントに進出したため開催を決めた。

2019 10/19 6:00
熊本

波野のススキ野輝く 阿蘇市の荻岳展望所

荻岳展望所に広がるススキ野。遠くの原野も秋の日差しを受け、白く輝いていた。後方は南外輪山

 秋晴れの下、広大なススキ野は、まさに波のようにたゆたい輝いていた。 阿蘇市波野地区にある荻岳展望所(843メートル)。

2019 10/19 6:00
熊本

エコ飼料で美味ポーク 熊本農高生「シンデレラネオ」開発 食品廃棄物削減、低コスト

シンデレラネオポークにエコ飼料を与える熊本農高畜産科の生徒(同校提供)

 県立熊本農高(熊本市南区)の畜産科の生徒たちが、食品製造の過程などで無駄になる廃棄物だけで作ったエコな発酵飼料を与え、うま味成分が豊富な豚肉を開発した。22~24日に東北地方で開かれる日本学校農業クラブ全国大会に九州代表として出場し、活動の成果を発表する。

2019 10/18 6:00
熊本

木山神宮再建へ若い力結集 同級生集い氏子青年会発足 益城町

木山神宮で、新調した法被をまとう青年会の北村卓会長(中央)らと禰宜の矢田幸貴さん(左)

 熊本地震で神殿や鳥居が全壊した益城町の木山神宮に17日、氏子青年会が発足した。メンバーは禰宜(ねぎ)の矢田幸貴さん(38)の呼び掛けで集まった中学の同級生たち。

2019 10/18 6:00
熊本

八代の夜空彩る1万4000発 19日、全国花火大会

公式グッズのフェースタオルを手に、やつしろ全国花火競技大会をPRする実行委員会関係者

 第32回やつしろ全国花火競技大会(同実行委員会主催、西日本新聞社など後援)が19日午後6時から、八代市の球磨川河川緑地であり、約1万4000発が秋の夜空を彩る。 秋田から鹿児島まで16都県の30社が参加。

2019 10/17 6:00
熊本

ラグビーの流選手に市民栄誉賞を授与へ 荒尾市

 荒尾市は16日、同市の荒尾高(現岱志高)ラグビー部出身で、ラグビーワールドカップ(W杯)日本代表の流大(ゆたか)選手(27)に市民栄誉賞を贈ると発表した。7年前に授与した法学者の故松尾浩也氏以来2人目。

2019 10/17 6:00
熊本

くまモン10周年記念ロゴ 1年間限定

くまモン10周年の記念ロゴ

 県は16日、来年3月にデビュー10年を迎える県のPRキャラクターくまモンの10周年記念ロゴが、熊本市在住のアートディレクター内村光一さん(46)の作品に決定したと発表した。同日から利用申請の受け付けを始めた。

2019 10/16 6:00
熊本

被災地思い「満月の夕」 ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さん

熊本市のライブハウスで歌う中川敬さん。災害で傷ついた被災地を巡り、歌い続けている

 熊本地震から3年半を迎えた14日夜、ロックバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」のボーカルで、全国の被災地を巡ってきた中川敬さんの弾き語りライブが熊本市であった。1995年の阪神・淡路大震災の避難所で生まれ、数多くのアーティストに歌い継がれるオリジナルの名曲「満月の夕(ゆうべ)」を力強く、優しく歌い上げた。

2019 10/16 6:00
熊本

水俣病との闘いけん引 坂本フジエさん 運動仲間ら最期の別れ

2015年3月、「先生」と慕った日吉フミコさん(右)の100歳を祝う会で、談笑する坂本フジエさん

 自身も水俣病の認定患者でありながら患者や被害者に寄り添い、原因企業チッソや行政と闘い続けてきた坂本フジエさん(享年94)の葬儀が15日、水俣市で営まれた。ともに闘った仲間ら約130人が参列し、強い意志と優しさを持ち合わせた人柄をしのび、悲しみを分かち合った。

2019 10/14 6:00
熊本

金栗の生家、公開延長 和水町 五輪開催の来年度末まで

入館者が順調に推移している金栗四三の生家記念館

 「日本マラソンの父」と呼ばれる金栗四三(かなくりしそう)(1891~1983)の生家を記念館として公開している和水町は、12月23日までだった公開期間を2021年3月まで延長することを決めた。日本人初の五輪選手である金栗の功績は、東京五輪が開かれる20年度を通して顕彰するのがふさわしいと判断した。

2019 10/13 6:00
熊本

地震被災の絵画復活 故田中憲一さん作品、熊本出身の修復家協力

絵を修復する岩井希久子さん(左)と貴愛さん

 2016年4月の熊本地震でアトリエが全壊し作品が破損した御船町の洋画家田中憲一さん(1926~94)の修復絵画を集めた展覧会が12日、同町恐竜博物館で始まった。ゴッホやモネなどの作品も修復した熊本市出身の絵画保存修復家岩井希久子さん(64)と長女の貴愛さん(32)が手掛けた6点を展示し、会場で修復作業も公開する。

2019 10/12 6:00
熊本

熊本城ホール13日開業 こけら落としのライブも 桜町再開発、主要施設そろう

メインホールを視察する大西一史熊本市長(左から2人目)

 熊本市が同市中央区桜町の再開発ビルに整備した大型コンベンション施設「熊本城ホール」の内覧会が11日開かれ、大西一史市長や経済団体の関係者ら約90人が視察した。13日にこけら落としを迎え、バスターミナルや大型商業施設に続き大規模再開発事業の主要施設が顔をそろえる。

2019 10/11 6:00
熊本

ファンゾーン大盛況 13日、混雑予想 運営側「早い来場を」

5日のパブリックビューイングで大勢の人が詰め掛けた熊本市中央区花畑町のファンゾーン。「サクラマチ クマモト」の窓際にも人の姿が見える

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、熊本市中央区花畑町に設けられたファンゾーンが盛況だ。9日時点で来場者は延べ2万8千人を突破。

2019 10/11 6:00
熊本

ミニ熊本城・阿蘇神社展示 肥後の里山ギャラリーで企画展

会場には20分の1サイズの熊本城天守閣も展示されている

 2016年4月の熊本地震で被災した熊本城と阿蘇神社の復興復旧を伝える企画展「復興のシンボル 熊本城・阿蘇神社」が、熊本市中央区の肥後の里山ギャラリーで開かれている。11月16日まで。

2019 10/10 6:00
熊本

「おっぱい岩」インスタ映え狙う!? 苓北町観光協会、鳥居モニュメント設置

苓北町観光協会が「おっぱい岩」(右)のそばに設置した鳥居の形のモニュメント

 苓北町の観光名所「おっぱい岩」の近くに鳥居の形のモニュメントが設置され、話題を呼んでいる。町観光協会(森昭久会長)は「インスタ映え」する撮影ポイントとして売り込み、観光客の増加という“御利益”に期待している。

2019 10/9 6:00
熊本

「草小積み」守る金婚夫妻 森本さん 阿蘇の冬支度

阿蘇五岳を一望する北外輪山の一画で、昔ながらの手法で草小積みをこしらえる森本さん夫妻

 阿蘇の大草原では長い冬に備え、農家の多くが大型機械を使って牛馬の餌となる山野草を刈り、ロール状に備蓄する作業を始めている。農業全盛の昭和時代には、草束を小屋状に積み上げる「草小積(くさこづ)み」が林立していた。

2019 10/8 6:00
熊本

田んぼに金栗の笑顔 高校生らが新玉名駅そばに

金栗四三の笑った顔と「スッスッ」「ハッハッ」の文字を表現した田んぼアート

 日本マラソンの父、金栗四三(かなくりしそう)の顔などを稲で表現した「田んぼアート」が、玉名市の九州新幹線新玉名駅北側の水田に登場し、利用客の目を楽しませている。 新幹線で玉名を訪れる人をもてなそうと、6年前から地元の高校生を中心に始まった取り組み。

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