熊本版
掲載面

「熊本版」

西日本新聞朝刊の熊本面に掲載されたニュースを提供します。

2020 10/24 11:00
熊本

熊本城特別公開 来場10万人突破

来場10万人目となり熊本城を背景に記念撮影する平野大夢さんたち

 熊本城(熊本市)の復旧状況や天守閣の外観を間近に見ることのできる見学通路の完成に伴って6月から始まった特別公開第2弾の来場者が23日、10万人を突破した。10万人目となった平野大夢さん(42)=東京都=らに記念品が贈られた。

2020 10/24 11:00
熊本

ミュージアムキャラ賞で日本一 鞠智城の「ころう君」 2位に866票差

八角形鼓楼の前でポーズをとる「ころう君」(温故創生館提供)

 美術館や博物館などのキャラクターの人気日本一を決める「ミュージアムキャラクターアワード2020」で、熊本県山鹿市と菊池市にまたがる歴史公園鞠智(きくち)城のガイダンス施設、温故創生館の「ころう君」が1位に輝いた。25日、同公園のモニュメント広場で表彰式があり、くまモンも祝福する。

2020 10/24 11:00
熊本

水俣一帯に風力発電計画 3事業者が64基 住民、健康被害など懸念

風力発電設備の建設が計画されている水俣市山間部の尾根を指す市民団体のメンバー

 熊本県水俣市一帯の山間地で大規模風力発電所の建設計画が相次いで進められている。芦北町や球磨村など広範囲にまたがり、3事業者が風力発電機64基(最大出力計26万キロワット)の設置を見込む。

2020 10/24 6:00
熊本社会

ダムでの治水態度保留 熊本・相良村長「民意は千差万別」

豪雨災害からの復旧・復興や治水策への要望を述べる住民=23日午前、熊本県相良村

 7月豪雨で氾濫した熊本県南部の球磨川流域の治水策を巡り、蒲島郁夫知事は23日、相良村で意見聴取会を開いた。村は、12年前に蒲島氏が「白紙撤回」した川辺川ダムの建設予定地。

2020 10/23 11:00
熊本

手水舎に天井センサー設置 ひしゃくなしで手清め 熊本・荒尾市

竹筒を通って自動的に水が流れ出す手水舎と黒田宮司

 熊本県荒尾市の四山神社は、新型コロナウイルス感染防止のため、手水舎を参拝客が近づくと自動的に水が流れ出すように改修した。従来は流水をためてひしゃくでくむ方式で、4月から使用を中止していた。

2020 10/22 11:00
熊本

「ビッグくまモン」ようやくお披露目へ 11月末から熊本県民対象に 

くまモンポート八代の計画図(熊本県のホームページから)

 熊本県は21日、今年3月の完成後、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って開園を延期していた大型クルーズ船停泊拠点「くまモンポート八代」(八代市)を31日にプレオープンすると発表した。高さ6メートルの「ビッグくまモン」もようやくお披露目となる。

2020 10/21 11:00
熊本

「ダム怖い」「清流守れ」球磨川治水で4団体、熊本県知事に懸念伝える

蒲島郁夫知事に治水について意見を述べる市民団体代表ら

 7月豪雨で被災した球磨川流域の治水対策を巡り、ダム建設に反対する「子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」(中島康代表)など4団体11人が20日、県庁で蒲島郁夫知事と面会した。「ダムより先に議論すべきことがある」。

2020 10/20 13:34
熊本

工事閉鎖中の公園で車両、看板が破損 「不法侵入」熊本市が被害相談

何者かに金属製フェンスが外された辛島公園。看板には蹴られたようなへこみがあり、工事車両も破損していた

 整備工事のため閉鎖中の熊本市中央区の辛島公園で、敷地を取り囲むように設置した金属製フェンスが何者かに外され、敷地内に止めた工事車両が一部破損されていたことが19日、分かった。被害に気付いた施工業者が同日、市に報告、熊本中央署に被害を相談した。

2020 10/20 11:00
熊本

ルフィがからしれんこんに舌鼓 熊本駅周辺、来春開業の商業ゾーンPR

記者会見でイラストの説明をするJR熊本シティの山下信二社長

 JR熊本駅周辺(熊本市西区)に来春開業予定の商業ゾーン「アミュプラザくまもと」の運営会社JR熊本シティは19日、施設内に設置する同市出身の漫画家尾田栄一郎さんが書き下ろした人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のイラストを発表した。 同社によると、今年8月ごろ、尾田さんに制作を依頼、快諾を得たという。

2020 10/20 11:00
熊本

体操で避難疲れ解消へ 講師ら支援団体設立、仮設住宅などで教室

講師の手本に合わせて体を動かす参加者

 7月豪雨で被災した人たちのストレスや運動不足の解消をサポートしようと、熊本県南部などで活動するヨガなどのインストラクター有志が、支援団体「よかよかスマイルクラブ」を立ち上げた。専門知識を生かして体操教室を避難所や仮設住宅で開き、被災者の健康維持を後押しする。

2020 10/19 11:00
熊本

11月デビューへ“勉強中” 万田坑子どもガイド コロナで開始遅れ

万田坑の構内で、真剣な表情でガイドの練習をする6年生たち

 熊本県荒尾市の万田坑が世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の一つとして登録されて今年で5年。世界の宝を教育に生かそうと、地元の万田小(高山和宣校長)が登録翌年の2016年から、6年生による「子どもガイド」の活動を続けている。

2020 10/19 11:00
熊本

鈴の音“コロナ除け”に 干支の置物製作開始 苓北町の窯元

「魔除け」の鈴が付けられた丑の置物

 熊本県苓北町内田の内田皿山焼窯元では、来年の干支(えと)である丑(うし)の置物づくりが始まっている。 置物は白磁製で高さ7センチ。

2020 10/19 11:00
熊本

「いつきちゃん」新イラスト11点発表 「巨人の星」の川崎さん制作

「いつきちゃん」の新たなイラストを披露する川崎のぼるさん

 熊本県五木村は16日、村のマスコットキャラクター「いつきちゃん」の新たなイラスト11点を発表した。漫画「巨人の星」を描いた菊陽町在住の川崎のぼるさん(79)が再び作画を担当。

2020 10/19 11:00
熊本

「遠隔手話通訳」始まる 意思疎通を支援 県がスマホなど活用

遠隔手話通訳サービスのパンフレット

 聴覚障害者が新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合、手話通訳者への感染予防のため同行が困難なケースもある。こうした障壁を取り除こうと、熊本県は県ろう者福祉協会や市町村と共同で、通訳者が同行しなくてもスマートフォンやタブレット端末で「遠隔手話通訳」ができるサービスを始めた。

2020 10/17 11:00
熊本

9割が「災害前の居住地に戻りたい」 球磨村住民アンケート 

球磨村の復興方針について議論する委員たち

 熊本県球磨村は16日、村の復興に関する住民アンケートで「球磨村に戻りたい」と答えた人が9割に上ったと明らかにした。この日発足した復興計画策定委員会で集計結果を公表した。

2020 10/17 11:00
熊本

「安心できる古里再建を」蒲島知事に復旧・復興への切実な意見や要望

7月豪雨からの復旧・復興を巡り意見を述べる八代市の団体関係者

 7月豪雨からの復旧・復興と球磨川の治水策に民意を反映させようと、蒲島郁夫知事は16日、熊本県八代市と芦北町で住民や各分野の団体から意見聴取した。「安心して暮らせる古里に」「子どもたちの未来のために」。

2020 10/16 11:00
熊本

漁業者側、ダムの賛否触れず 熊本豪雨の被災地で意見聴取会

意見聴取会後、治水の方向性について取材に応じる球磨川漁協の堀川泰注組合長

 7月豪雨からの復旧・復興と治水の方向性を決めるため、15日始まった熊本県の蒲島郁夫知事による被災地の意見聴取会。初回は農林水産関係8団体10人が発言し、「ダム容認」が大半を占めた。

2020 10/15 11:00
熊本

クラスター拡大の熊本市 対策不十分な飲食店の利用自粛を要請

県内と熊本市の週ごとの感染者数の推移

 熊本市中心部の接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発生が相次いだことを受け、大西一史市長は14日の記者会見で、「見えない感染の連鎖が起きている」として、感染対策ができていない飲食店の利用自粛を市民に要請した。同日からPCR検査を受けた「協力店舗」を市ホームページで公表開始。

2020 10/14 11:00
熊本

「忘れない、語り継ぐため」被災地の歩み写真集に 2万カット撮影

写真集を手に、取材の歩みを語る長野良市さん

 熊本県南阿蘇村の写真家長野良市さん(63)が、7月の県南豪雨被災地の歩みを記録した写真集「ゼロの球磨 人吉」を出版した。球磨川流域に広がる自然と人の営みに着目し、約10年前から撮影を続けてきた長野さん。

2020 10/13 11:00
熊本

支流越水後に球磨川も氾濫 人吉浸水の経過熊本県調査で判明

午前6時半~7時ごろ※豪雨検証委員会資料より

 7月4日の豪雨で氾濫した球磨川流域のうち、人吉市中心部が刻一刻と浸水していく経過が熊本県の調査で判明した。始まりは支流山田川からの越水。

PR

PR

注目のテーマ