熊本版
掲載面

「熊本版」(2ページ目)

西日本新聞朝刊の熊本面に掲載されたニュースを提供します。

2019 9/3 6:00
熊本

ラグビーW杯目前、県庁でも盛り上げ

肥後銀行県庁支店では、入り口にラグビー関連グッズを置いて大会への機運を盛り上げている

 20日に開幕が迫ったラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の機運を盛り上げようと、熊本市中央区の県庁本館1階が2日から「ラグビー仕様」に様変わりしている。 県庁内にある肥後銀行や郵便局、ろうきんの支店では、行員らが大会PR用の法被を着て窓口対応。

2019 9/3 6:00
熊本

「再審制度 今こそ改正を」 松橋、大崎事件の弁護士ら訴え 熊本市

再審事件について議論する弁護士や研究者ら

 刑事事件の再審制度の課題について議論するパネルディスカッションが8月31日、熊本市中央区桜町の市民会館シアーズホーム夢ホールであった。3月に再審無罪が確定した松橋事件と、6月に最高裁が再審開始決定を取り消した大崎事件の担当弁護士らが登壇。

2019 9/2 6:00
熊本

2年ぶり 江津湖彩る大輪

1万130発の花火が夜空を彩った江津湖花火大会

 熊本地震からの復興を祈願する江津湖花火大会(実行委員会など主催)が8月31日夜、熊本市東区の水前寺江津湖公園一帯であり、1万130発の花火が夜空と湖面を彩った。 昨年は台風の影響で中止となり、2年ぶりの開催。

2019 9/2 6:00
熊本

熊本市、外国人支援を拡充 14言語に対応「総合相談プラザ」開所

大西一史市長(右端)と意見交換する外国人の市民ら

 熊本市は1日、同市中央区の国際交流会館に「市外国人総合相談プラザ」をオープンした。2018年末に入管難民法が改正され、今後外国人労働者の増加が予想されることから、これまでの支援態勢を拡充した。

2019 9/2 6:00
熊本

公衆無線LAN、なぜ暗号化進まない? 犯罪への悪用に危機感も

県警サイバー犯罪対策課が行った無線LANの実験では、タブレット端末で入力されたパスワードが傍受され、右側のパソコンに表示された

 秋から年末にかけて、ラグビーワールドカップ(W杯)や女子ハンドボール世界選手権などの国際スポーツ大会が続く県内。増加が見込まれる外国人観光客がインターネットを無料で使えるように、県や市町村による公衆無線LAN「Wi-Fi」の整備が進む。

2019 9/1 6:00
熊本

バス時刻表「精度」改善へ 九州産交、10月からダイヤ改正

 九州産交バス(熊本市)は、路線バスの位置や通過時刻を遠隔で把握するバスロケーションシステムで集めた情報をダイヤ改正に反映し、時刻表と実際の通過時刻のずれを抑える取り組みを10月1日から始める。これまでは渋滞する交差点や停留所ごとの遅れといった詳しい情報がなく、客を停留所で10分以上待たせる便が頻発している。

2019 9/1 6:00
熊本

台風想定し、防災訓練 益城町、連携4自治体も参加

訓練で被害報告を受け対応策を検討する職員

 益城町は31日、防災週間(30日~9月5日)に合わせて風水害に対する防災訓練を実施した。2017年から取り組み、今年で3回目。

2019 8/31 6:00
熊本

南阿蘇村と熊本大が連携協定締結 被災地復興へ関係強化

熊本地震からの復興に向け、連携協定書を交わした南阿蘇村の吉良清一村長(左)と熊本大の原田信志学長

 熊本地震からの復興に向け、南阿蘇村と熊本大は30日、包括的連携協定に調印した。熊本大が被災自治体と同協定を締結したのは、益城町に次いで2カ所目。

2019 8/30 6:00
熊本

「命の重さ世界に伝える」 胎児性水俣病患者の松永さん COP3参加へ抱負

2017年の坂本しのぶさん以来となる胎児性水俣病患者の国際会議参加に向け、抱負を語る松永幸一郎さん

 水銀による環境汚染や健康被害の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」が今月、発効から2年を迎え、水俣病患者などでつくる市民組織が28日、水俣市で講演会を開いた。11月に第3回締約国会議(COP3)があるスイス・ジュネーブを訪れ、国際会議で水銀被害の根深さを訴える予定の胎児性患者、松永幸一郎さん(56)=同市=が「人の命の重さを伝えてきたい」と抱負を語った。

2019 8/30 6:00
熊本

「九月は日奈久で山頭火」 シンポ、街歩き、展示会…多彩な催し

旧木賃宿「織屋」でイベントをPRする実行委メンバー

 漂泊の俳人、種田山頭火(1882~1940)から称賛された八代市の日奈久温泉で、毎年9月に開かれている恒例イベント「九月は日奈久で山頭火」が31日に開幕し、20回目の節目を迎える。住民らでつくる実行委員会が主催し、9月30日までの期間中、シンポジウムや街歩き、句会、絵手紙などの展示会といった多彩な催しを繰り広げる。

2019 8/29 6:00
熊本

知事選、蒲島氏の去就は 「近く決断」9月議会か 幸山氏、支持者に出馬伝達

定例記者会見で熊本地震からの復興について述べる蒲島郁夫氏

 来年4月15日に任期満了を迎える県知事選に向け、現職の蒲島郁夫氏(72)が9月4日開会の定例県議会で自身の去就に触れるか、関心が高まっている。2016年3月の前回知事選で蒲島氏と戦った前熊本市長の幸山政史氏(54)はすでに立候補の意向を後援会に伝達。

2019 8/29 6:00
熊本

思い込め「復興弁当」 南阿蘇村の女性団体 県内外の視察もてなし

出来たての「復興弁当」を手にする「すがるの里」の渡辺ヒロ子会長

 熊本地震からの復興に向け、南阿蘇村黒川地区の女性団体「すがるの里」(渡辺ヒロ子会長)が、新たな弁当づくりに乗り出した。かつて東海大阿蘇キャンパスがあり「学生村」と呼ばれた同地区。

2019 8/28 6:00
熊本

防災学習にVRを活用 熊本市が9月から、小学校で体験会

VRを活用した消火活動を体験する熊本市の大西一史市長(右)。モニターに消火活動の様子が映し出された

 熊本市は27日、仮想現実(VR)を通じて消火活動や地震を体験する防災学習に乗り出すと発表した。熊本地震の経験を踏まえ、専用のスマートフォンアプリなどを開発。

2019 8/28 6:00
熊本

「くまモンポート八代」 八代港クルーズ拠点の愛称決定

 県の八代港クルーズ拠点愛称選定委員会(委員長=柿本竜治・熊本大大学院教授、17人)は27日、来年4月に開業するクルーズ拠点の愛称を「くまモンポート八代」に決めたと発表した。港の標識や県が発行するチラシなどに記載しPRに活用する。

2019 8/27 6:00
熊本

TGC熊本、来春も 復興後押し、益城町で2年連続

熊本で2年連続開催となる「TGC熊本2020」をPRするモデルの三吉彩花さん

 国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」の実行委員会は26日、来年4月25日に益城町の大型展示場グランメッセ熊本で2年連続となる「TGC熊本」を開催すると発表した。 熊本地震からの復興を後押しするため「Tsuruya presents TGC熊本2020」と銘打ち、鶴屋百貨店がPRに協力する。

2019 8/27 6:00
熊本

熊本市中心部再生へプロジェクト 容積率や高さ緩和図る 

まちなか再生プロジェクトで目指す熊本市中心部の将来イメージ(くまもと都市戦略会議提供)

 県や熊本市、熊本大、経済団体のトップが集まる「くまもと都市戦略会議」が26日、熊本市役所議会棟であり、同市中心部にある老朽建築物の建て替えを促し、街全体の耐震化などを進める「まちなか再生プロジェクト」に取り組むことなどを決めた。 市によると、市中心部では築40年以上の建築物が約3割を占め、10年後は約6割に達する見通し。

2019 8/25 6:00
熊本

流失の観音堂 再建 九州北部豪雨から7年 阿蘇市一の宮町

九州北部豪雨の犠牲者供養と地域再興を願い再建された観音堂

 2012年の九州北部豪雨災害で流失した阿蘇市一の宮町坂梨の浄土寺観音堂が7年ぶりに再建され24日、現地で法要と落成式があった。東外輪山のふもとにある同地区では同年7月12日未明から早朝、土石流が集落を襲い、住人ら6人が亡くなり、寺も流された。

2019 8/24 6:00
熊本

NPO支援へ寄付つなぐ くまもとSDGs財団発足

財団発足にあたって県庁で記者会見する代表理事の成尾雅貴さん(右から2人目)ら

 国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の理念に沿った活動を行う県内の民間団体を資金面で支援しようと、一般財団法人「くまもとSDGs推進財団」が23日発足した。県のPRキャラクター「くまモン」誕生に携わった元県職員の成尾雅貴さん(60)が代表理事に就任。

2019 8/23 6:00
熊本

水俣市長は幻のモスクワ五輪目指した元競泳選手 聖火リレーに熱い期待 

モスクワ五輪のボイコットについて「今でも釈然としない思いがある」と語る水俣市の高岡利治市長

 開幕まで1年を切った2020年東京五輪。来年3月26日から全国を巡る聖火リレーのルートに選ばれた県内13市町村の一つ、水俣市の高岡利治市長(61)は競泳選手だった学生時代、五輪出場に手が届きかけたが、政治に翻弄(ほんろう)され夢を絶たれた経験を持つ。

2019 8/22 6:00
熊本

球磨川沿線駅の探訪本 人吉市の歯科医師出版 歴史や遺構、風土紹介

「それぞれの駅で降りて、球磨川に近づいてその魅力を実感してほしい」と話す松本さん

 人吉市九日町の歯科医師、松本晋一さん(73)が、球磨川沿いに走るJR肥薩線と、くま川鉄道の30駅を紹介する「球磨川の駅・ものがたり」を出版した。歴史や建造物、地域風土など多彩な視点でつづられた内容は、各駅停車の旅を楽しむ格好のガイド本になりそうだ。

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