熊本版
掲載面

「熊本版」 (3ページ目)

西日本新聞朝刊の熊本面に掲載されたニュースを提供します。

2020 11/10 11:00
熊本

金栗四三の立像原型公開 メダルや盾、遺品も9点展示 16日まで

除幕式で披露された金栗四三の立像原型。現在は生家記念館内で展示されている

 JR新玉名駅に設置されている日本人初の五輪マラソン選手、金栗四三(かなくりしそう)のブロンズ立像の原型が、熊本県和水町中林の金栗の生家記念館で特別公開されている。メダルや盾など9点の遺品も展示。

2020 11/8 11:00
熊本

チョッパー、動物園の主治医に? 熊本市で銅像除幕式

除幕されたチョッパー像=7日、熊本市東区

 人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のキャラクター、船医チョッパーの銅像の除幕式が7日、熊本市東区の市動植物園正門前であった。県の熊本地震復興プロジェクトとして、県庁前の主人公ルフィ像を含め9カ所に像の設置が進められており、チョッパーで4体目。

2020 11/7 11:00
熊本

健康情報を1冊の手帳に 荒尾市がグッドデザイン賞受賞

バインダー式で情報の追加や更新が簡単にできる「あらお健康手帳」

 医療や介護の情報、お薬手帳、終末期に関する「人生会議」など、健康に関するあらゆる情報を1冊にまとめた熊本県荒尾市の「あらお健康手帳」が、本年度のグッドデザイン賞(地域・コミュニティづくり)を受賞した。手帳は2016年の熊本地震をきっかけに、市医師会などが開発。

2020 11/6 11:00
熊本

熊本・新阿蘇大橋開通カウントダウン企画 周遊観光拡大へ協議会設立

建設が進む新阿蘇大橋近くの展望所で、周遊観光拡大に向けた協議会を設立した3町村長ら

 来年3月に予定される新阿蘇大橋の開通を前に、南阿蘇村と大津町、高森町の3町村が4日、「新阿蘇大橋活性化協議会」を設立した。熊本地震(2016年)からの観光復興に向け、官民が自治体の枠を越えて連携し、周遊観光の流れを拡大する狙いがある。

2020 11/5 11:00
熊本

くまモンと踊ろう バックダンサー100組募集 デビュー10周年ステージ

蒲島郁夫知事の記者会見に登場したくまモン

 熊本県は4日、PRキャラクター「くまモン」のデビュー10周年記念ステージをオンラインで12月に配信し、フィナーレに出演する「オンラインバックダンサー」を約100組募集すると発表した。締め切りは15日。

2020 11/5 11:00
熊本

発電再開めど立たず 瀬戸石ダム 7月豪雨で主要設備が浸水

発電再開の見通しが立っていない瀬戸石ダム

 7月に熊本県南部を襲った豪雨災害から4日で4カ月。球磨川中流にある瀬戸石ダム(芦北町、球磨村)は、豪雨により発電設備が水没した影響で運転停止の状態が続いている。

2020 11/5 6:00
熊本

阿蘇で初氷 今季一番の冷え込み

今季初めて氷が張った草千里の小池。奥は噴煙をなびかせる阿蘇中岳

 阿蘇山上の草千里(熊本県阿蘇市)一帯で4日朝、牛馬の水飲み場となっている小池に今季初めて氷が張った。周囲のススキ野も霜に覆われ、朝日に白く輝いた。

2020 11/4 11:00
熊本

肥薩おれんじ鉄道 復興支援イベントを 出田社長に聞く「これから」

インタビューに答える肥薩おれんじ鉄道の出田貴康社長

 7月豪雨で被災した第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)は1日、不通が続いていた八代-佐敷間の復旧工事を終え、約4カ月ぶりに全線で運転を再開した。同社の出田貴康社長(63)に今後の取り組みなどを聞いた。

2020 11/4 11:00
熊本

「きれいな川辺川を」流域の観光関係者 治水巡りダム建設に反対

観光関係者から意見を聞く蒲島郁夫知事(中央)

 7月の記録的豪雨で氾濫した熊本県の球磨川流域の治水を巡り、蒲島郁夫知事は3日、人吉球磨地域の観光・商工団体の関係者から人吉市内で意見を聞いた。観光団体からは観光資源の球磨川や川辺川の環境が悪化するとして、川辺川ダム建設に反対する発言が相次いだ。

2020 11/4 11:00
熊本

落葉の道を歩いて秋満喫 紅葉の阿蘇北外輪山で散策ツアー

落葉のじゅうたんを踏みしめ、紅葉の森を散策する参加者たち

 紅葉に染まる阿蘇北外輪山を散策するツアーが1日、熊本県南小国町であった。広葉樹の森やススキの大原野が広がる一帯は筑後川の源流に当たる。

2020 11/3 11:00
熊本

「街に元気届けたい」イスミ本店が再開 人吉市中心部唯一のスーパー

なじみの従業員と笑顔で会話する買い物客(左)

 7月の豪雨災害で浸水被害を受け、休業していた熊本県人吉市のスーパー「イスミ本店」が2日、近くの空き店舗で仮営業を再開した。市中心部唯一のスーパーで自家用車を持たない近隣の高齢者などが訪れ、なじみの従業員との会話を楽しみながら食料品を買い求めた。

2020 11/1 11:00
熊本

「くまモンポート」プレオープン くまモン84体がお出迎え 八代市

高さ6メートルの「ビッグくまモン」と記念撮影する人たち

 八代港(熊本県八代市)の大型クルーズ船停泊拠点「くまモンポート八代」が31日、プレオープンした。新型コロナウイルスの影響で当面は寄港予定はなく、旅客ターミナル周辺の公園部分「くまモンパーク」のみ開放する。

2020 10/31 11:00
熊本

熊本市が旅行支援キャンペーン 宿泊費1人最大1万円補助

熊本市役所本庁舎の行政棟(資料)

 熊本市は11月1日から、市内の旅館・ホテルの宿泊料金などを1人当たり最大で1万円支援する事業「LOOKUP Kumamotoキャンペーン」を始める。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ旅行需要の巻き返しが狙いで、国の「Go To トラベルキャンペーン」との併用も可能。

2020 10/30 11:00
熊本

根子岳の紅葉ピーク 例年より早め、熊本・阿蘇

紅葉に染まる根子岳山頂付近の尾根

 熊本県・阿蘇五岳の一つで、ギザギザ頭の山容で知られる根子岳が紅葉のピークを迎えている。今季は例年よりやや早いという。

2020 10/29 11:00
熊本

豊肥線乗り入れ目指す 南阿蘇鉄道再生協 JRと協議へ

南阿蘇鉄道のJR豊肥線乗り入れへの期待を語る草村大成高森町長

 2016年の熊本地震で被災した第三セクター南阿蘇鉄道(熊本県高森町)の沿線自治体などで構成する南阿蘇鉄道再生協議会は27日、23年夏の全線開通に合わせて、立野駅(南阿蘇村)を経由し、JR豊肥線の肥後大津駅(大津町)への乗り入れを目指すことを確認した。今後JR九州と協議する。

2020 10/29 11:00
熊本

人吉市が避難地図改訂へ 「千年に一度」の大雨想定

7月の豪雨で氾濫した球磨川。多くの民家などが被災した=熊本県人吉市

 熊本県人吉市は28日、80年に一度級の大雨を想定した現行のハザードマップ(避難地図)を、水防法で定める最大規模の「千年に一度」級の洪水想定を反映させる改訂作業に来年度から着手すると明らかにした。同日の市議会全員協議会で説明した。

2020 10/28 11:00
熊本

子どもたちが動いた…教諭「胸が熱く」 被災小学校へ学用品

一勝地小から届いた手紙を手にする佐賀県鹿島市の明倫小の大曲明日香教諭(右)と5年の坂井妃香さん

 7月の記録的豪雨で甚大な被害が出た熊本県球磨村の小学校に、佐賀県鹿島市の明倫小の児童や教職員が体操服や上履きなどの学用品を送り、同村の一勝地小から感謝の手紙が届いた。児童たちは「水害で大変だと思うので、使ってもらえてうれしい」と災害支援の大切さを実感している。

2020 10/27 11:00
熊本

「音頭」発表新たな伝統へ 6年生と教諭が創作 縮小運動会で踊りの輪

運動会の最後に「八嘉音頭」を踊る6年生と家族

 新型コロナウイルスの影響で延期され、競技数も縮小を余儀なくされた運動会で「コロナ禍でもできる新たな伝統をつくろう」と、熊本県玉名市立八嘉(はっか)小(吉永鈴子校長、124人)の6年生と教諭が力を合わせて「八嘉音頭」を創作した。25日の運動会では、児童から手ほどきを受けた家族や卒業生も加わり、全校児童が踊りの輪をつくった。

2020 10/26 11:00
熊本

感染状況「レベル5」新設 複数の大規模クラスター想定 熊本県と熊本市

県の新リスクレベルと判断基準

 熊本県と熊本市は24日夜、新型コロナウイルス対策の専門家会議(座長・原田信志熊本大学長)を開き、感染状況を示すリスクレベルを改訂し、複数の大規模クラスター(感染者集団)の発生を想定した最上位の「レベル5(厳戒警報)」を設けるほか、インフルエンザとの同時流行に備えた医療体制の強化策を決めた。 県によると、7月中旬以降、県内で確認された感染者は650人を超え、3~5月の42人に比べ大幅に増加。

2020 10/26 11:00
熊本

「信用を失墜」贈賄申し込みの疑いで議長逮捕 玉名市議会が対応協議

家宅捜索の押収品を抱えて玉名市役所を出る県警の捜査員

 熊本県玉名市議会議長の中尾嘉男容疑者(62)が議長選を巡る贈賄申し込みの疑いで24日に逮捕された事件は、議会関係者らに衝撃を広げた。市議会は同日夜、会派代表者会を開き、「議会の信用と信頼を失墜させた」と重く受け止める一方で、情報が乏しいため「捜査に全面的に協力し、捜査の行方を見て議会の対応を協議する」ことを決めた。

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