熊本版
掲載面

「熊本版」 (38ページ目)

西日本新聞朝刊の熊本面に掲載されたニュースを提供します。

2019 6/20 6:00
熊本

EVバスで熊本城周遊 市が導入、12月から運行

実証実験で使われたEVバス

 熊本市の大西一史市長は19日、電気自動車(EV)のバス1台を、12月から市が運行する熊本城周遊バス「しろめぐりん」に導入する考えを明らかにした。EVバスは昨年2月から1年間、市や熊本大などが環境省の委託を受けて運行実験を行い、実用性や二酸化炭素(CO2)排出の削減効果を確認していた。

2019 6/20 6:00
熊本

駆除のシカ皮で特産品 八代市東陽町の農家や主婦ら

シカの皮を素材に手作りした多彩な製品

 シカによる農作物の被害に悩む八代市東陽町の農家や主婦らが、害獣対策で駆除されたシカの皮で名刺入れなどの小物を作る「東陽鹿クラフト倶楽部(くらぶ)」(赤崎鐵男代表、11人)を結成し、今春から本格的に販売を始めた。シカ皮の良さを伝えながら対面販売をしている。

2019 6/19 6:00
熊本

熊本市が子ども食堂助成 開設、運営費など 21日に事業説明会

 熊本市は本年度、子どもに無料または安価な食事を提供する「子ども食堂」の開設や運営などの費用を助成する制度を新設した。子ども食堂は全国的に広がっており、市内でもここ数年で続々と誕生。

2019 6/19 6:00
熊本

プラごみでごみ箱アート 崇城大生が制作 海洋汚染考えよう

制作した芸術学部3年生の池田さん(左)と中嶋さん

 海洋汚染が問題になっているプラスチックごみに関心を持ってもらおうと、熊本市西区の崇城大で18日、芸術学部の学生たちが大学構内のごみ箱をアートにした作品展示が始まった。 制作したのは美術学科の3年生5人。

2019 6/17 6:00
熊本

水俣市も母子手帳アプリ 予防接種など通知 県内2例目

 水俣市は、妊婦や子どもの健康管理をサポートするスマートフォンの母子手帳アプリ「〓もやい〓」の運用を始めた。アプリを開発した東京のコンテンツ配信会社「エムティーアイ」と連携し、市の子育てに関する施策や情報なども配信している。

2019 6/17 6:00
熊本

被災の神像群 修復し帰還 熊本市の菱形八幡宮 住民に特別公開

修復が完了し、特別に公開された菱形八幡宮の神像

 熊本地震の本震で土砂の下敷きになった熊本市北区植木町円台寺の菱形(ひしがた)八幡宮に伝わる神像群が16日、修復を終えて3年2カ月ぶりに同八幡宮に戻った。地元住民による記念式典があり、神像の一部が特別に公開された。

2019 6/16 6:00
熊本

ラグビーW杯開幕まで100日 トークショーや競技体験 熊本市

トークショーでマイクを握る大西将太郎さん(右)、宮崎美子さん(中央)ら  

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで100日を切り、熊本市中央区上通町などで15日、記念イベントがあった。トークショーや、ラグビーW杯の歴史を学べるパネル展、トップリーグの熊本出身選手たちとスクラムやリフトなどの競技体験ができるブースなどに多くの市民が足を止めた。

2019 6/15 6:00
熊本

30町内会が防災行動計画 八代市太田郷校区 球磨川の氾濫想定

30町内会がそれぞれ作成したコミュニティータイムラインの試行版

 八代市を流れる球磨川の氾濫を想定し、浸水が予想される地域の住民が命を守るために取るべき行動を時系列でまとめた防災行動計画「コミュニティータイムライン」の試行版を、川に近い太田郷校区が作成した。30ある町内会ごとに異なる内容で、今年から梅雨や台風シーズンの対応に活用しながら改善していく。

2019 6/15 6:00
熊本

拉致被害者早期救出訴え署名活動 熊本市 松木さん誕生日 

街頭で署名活動をする松木薫さんの姉の斉藤文代さん

 北朝鮮に拉致された熊本市出身の松木薫さん=失踪当時(26)=の66歳の誕生日である13日、拉致被害者の支援団体が同市中央区の下通アーケードで、政府に早期救出を求める署名活動を行った。姉の斉藤文代さん(73)も街頭に立ち「若い人を見ると薫を思い出す。

2019 6/14 6:00
熊本

山頭火 出家のきっかけ「木庭徳治」有力 熊本市の顕彰会提唱

坪井・山頭火の会事務局長の岡崎さん

 放浪の俳人種田山頭火(1882~1940)が出家した寺がある熊本市中央区坪井で、地元の顕彰会「坪井・山頭火の会」が、「出家のきっかけを作ったのは、同市の予備校・壺渓塾創立者の木庭徳治氏(1873~1960)が有力」との説を打ち出している。14日午後1時から、徳治氏の墓がある中央区の見性寺で、養女澄子さん(89)を招き講演会を開くという。

2019 6/14 6:00
熊本

久木野の歌、小野さんに届け 水俣で「やまびこ音楽祭」

故小野達也さんの遺影が飾られた会場で、Yammyさん(中央)と一緒に新曲「ずっと見ているよ for久木野」を歌う子どもたち

 水俣市久木野の市立久木野小体育館で9日、地元住民主催の「やまびこ音楽祭」が開かれ、福島県出身のシンガー・ソングライターYammyさん(42)が久木野をイメージして作った新曲「ずっと見ているよ for久木野」を披露した。地域を元気にしたいとの思いで音楽祭を続けてきた故人の依頼でできた曲。

2019 6/13 6:00
熊本

3女性新人議員、初の一般質問 身近な課題解決へ一歩

小国町議になった西田直美さんは、パネルを示しながら初の一般質問に立った

 4月の統一地方選では、阿蘇地域で女性の新人町村議が相次いで誕生した。産山村(定数8)と南小国町(同10)では初めて。

2019 6/12 6:00
熊本

熊本県警が敷地内全面禁煙 7月から、職員に外来受診料補助

 受動喫煙防止策を強化する改正健康増進法の施行に合わせ、熊本県警は7月1日から、県内の全ての警察署や免許センターなどの敷地内を全面禁煙にする。 対象は、県警本部や交番、駐在所を含めた県内全23署や免許センターなど。

2019 6/12 6:00
熊本

実技全廃でも志願倍率減 熊本県教委の公立小教諭採用

 熊本県教育委員会は11日、今夏に実施する2020年度公立学校教員採用試験の志願倍率を発表した。このうち、九州で初めて実技試験を全廃した「小学校教諭等」の志願倍率は前年度を0・2ポイント下回る2・1倍となり、近年課題となっている志願倍率の低下に歯止めはかからなかった。

2019 6/12 6:00
熊本

オール芦北の映画完成 監督は地元出身、町民が製作委

試写会後、撮影の感想などを語る篠原隼士監督(左から3人目)や出演者たち

 芦北町出身の映像制作団体代表、篠原隼士(ささはらはやと)さん(27)=東京都=が監督を務めた映画「ふたりの空」の完成披露試写会が9日、芦北町の町民総合センターであった。「古里の良さを発信したい」という篠原さんの思いに共感した住民たちが「あしきた映画製作委員会」(平江大八会長)を立ち上げて2年。

2019 6/11 14:55
熊本

隕石?天井に30センチの穴 タイヤが破裂、部品飛び散る 山鹿市の納屋

納屋の天井に開いた穴(上)。トラクターの右後輪がパンクした弾みで部品があたったとみられる

 9日午前10時ごろ、山鹿市志々岐の男性(67)から「納屋の天井に穴が開き、トラクターも壊れている」と山鹿署に相談があった。 駆けつけた警察官が納屋の天井に直径約30センチの穴を確認。

2019 6/11 6:00
熊本

赤ちゃんライオン公開 熊本市動植物園

報道陣に公開されたライオンの赤ちゃん3頭と母親のクリア(奥)

 熊本市動植物園(同市東区)で誕生したライオンの赤ちゃん3頭が11日から一般公開される。8月末ごろまで、開園日の午後1時半~4時ごろ、体調を見ながらお披露目する予定。

2019 6/11 6:00
熊本

荒尾干潟センター8月開館 環境省の啓発施設、九州初

8月オープンする荒尾干潟水鳥・湿地センター。環境学習の場としても期待される

 環境省九州地方環境事務所は6日、有明海を望む荒尾市蔵満に整備している自然環境啓発施設「荒尾干潟水鳥・湿地センター」を8月10日に開館すると発表した。全国のラムサール条約湿地で同センターができるのは11カ所目で、九州7県では初めてとなる。

2019 6/11 6:00
熊本

宮本君、小学生の部制す 祐徳本因坊戦

小学生の部で優勝し、笑顔を見せる宮本将伍君

 第68回祐徳本因坊戦(西日本新聞社など主催)の決勝トーナメントが9日、佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社であり、県代表の尾ノ上小6年、宮本将伍君(11)=熊本市東区=が小学生の部で優勝した。 準決勝では佐賀県代表と接戦を演じたが、的確な判断で自らのペースをつかみ、9目半差で勝利。

2019 6/9 6:00
熊本

理事長らの解職決議 八代の社会福祉法人、資金流用で

 八代市の社会福祉法人「龍峯会」の資金を林邦雄理事長(76)と業務執行理事の妻、長女の3人が私的に流用していたなどとして、市が理事の刷新などを勧告していた問題で、法人は8日、理事会(10人)を開き、3人に対する理事長職と業務執行理事職の解職を決議した。3人は理事にはとどまっており、今月中に再び理事会を開き、3人の理事からの除外を含めて審議するという。

PR

PR

注目のテーマ