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「九州国立博物館」 (2ページ目)

「九州国立博物館」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2018 11/3 15:15
文化

醍醐寺展1月開幕 国宝など104件公開 九博が発表

 九州国立博物館(福岡県太宰府市)は2日、真言宗醍醐派の総本山醍醐寺(京都市伏見区)の寺宝を紹介する特別展「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」(西日本新聞社など主催)を来年1月29日~3月24日に開催すると発表した。平安前期の開創期から守り継いできた仏像や経典類などから国宝32件、重要文化財49件を含む104件を公開する。

2018 10/30 16:02
文化

九博で国際博物館会議へ

 アジアなどの博物館でつくる国際博物館会議アジア太平洋地域連盟(ICOM-ASPAC)の日本会議が12月1、2の両日、九州国立博物館(福岡県太宰府市)で開かれる。10カ国・地域の博物館関係者が集まり、「自然災害と博物館」をテーマに文化財防災の在り方などを議論する。

2018 10/2 15:42
文化

「オークラコレクション」開幕 近代日本画の秀作110点 九州国立博物館

 九州国立博物館(福岡県太宰府市)で2日に開幕する特別展「オークラコレクション」(西日本新聞社など主催)の開会式と内覧会が1日、開かれた=写真。 明治、大正期に建設や貿易など多彩な事業を起こした実業家大倉喜八郎と、長男でホテルオークラの創業者喜七郎が集めた美術品約110点で構成。

2018 9/27 13:30
文化

細川家舟屋形 美再び 天井画修復、熊本で12月公開

修復を終え、報道陣に公開された「細川家舟屋形」の天井画=26日午前9時半すぎ、福岡県太宰府市の九州国立博物館

 熊本地震まで熊本城天守閣(熊本市)で展示されていた重要文化財「細川家舟屋形」の天井画修復作業が完了し26日、九州国立博物館(九博、福岡県太宰府市)で披露された。同日中に熊本市立熊本博物館へ搬出され同館がリニューアルオープンする12月に公開される。

2018 9/20 16:24
文化

故鏡山氏の著作草稿公開 九博で大宰府研究の歩み展

 大宰府史跡発掘50年を記念した特集展示「大宰府研究の歩み」が、太宰府市の九州国立博物館で開かれている=写真。初公開となる故鏡山猛九州大名誉教授の著作「大宰府都城の研究」の草稿など約30点を展示している。

2018 9/14 6:00
福岡文化

九産大所蔵品を展示 ピカソの版画など 九博で厳選89点

えりすぐりの名品が並ぶ九産大美術館特別所蔵品展

 太宰府市の九州国立博物館1階ミュージアムホールで13日、九州産業大学美術館の特別所蔵品展「名品は師なり」(九州国立博物館共催、西日本新聞社など後援)が始まった。2020年の大学創立60周年を記念し九産大が主催。

2018 9/6 15:45
文化

九博がPR番組放送 TVQで6回 太宰府の魅力発信

 太宰府市の九州国立博物館(島谷弘幸館長)がTVQ九州放送で、PR番組「太宰府、九博、散歩道」=写真はタイトル画像=の放送を始めた。年間約100万人の入館者がある九博も開館13年を迎え、入館者が固定化される傾向が出てきたという。

2018 8/28 17:11
文化

飾り山笠に御神入れ 来春まで九博に展示

飾り山笠の御神入れで切麻をまく神職

 太宰府市の九州国立博物館で27日、展示中の博多祇園山笠の飾り山笠に神様を招き入れる「御神(ごしん)入れ」があった。神格化されることで本物の山笠となる。

2018 8/8 6:00
福岡文化

九博に飾り山笠 9日から公開 表、見送りとも合戦テーマ

九州国立博物館で飾り山笠の飾り付けをする関係者たち

 太宰府市の九州国立博物館で7日、博多祇園山笠の飾り山笠の飾り付けが始まった。十三番山笠・天神一丁目が今年の祭りで公開した題材を運び込み、表と見送り(後方)に加え両脇にも飾り付ける。

2018 7/17 15:49
文化

九博「至上の印象派展」閉幕

 九州国立博物館(福岡県太宰府市)の特別展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」(西日本新聞社など主催)が16日、閉幕した。スイスの実業家ビュールレが集めた西洋美術の名品64点を紹介。

2018 7/16 9:43
文化

ビュールレさんのお薦め ピカソ「花とレモンのある静物」

パブロ・ピカソ「花とレモンのある静物」(1941年)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)/(C)2018‐SuccessionPabloPicasso‐BCF(JAPAN)

 ビュールレは、自分が生きた時代の芸術をそれほど追いかけず、印象派から展開された抽象絵画とも距離を置いた。だが、その兆しを示すモダンアート作品はしっかり押さえている。

2018 7/12 13:28
文化

ビュールレさんのお薦め ドガ「14歳の小さな踊り子」

エドガー・ドガ「14歳の小さな踊り子」(1932-36年)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

本展唯一の彫刻 本展に出品された唯一の彫刻作品である。モデルはパリのオペラ座のバレエダンサー。

2018 7/10 13:33
文化

ビュールレさんのお薦め ボナール「室内」

ピエール・ボナール「室内」(1905年頃)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

鏡が生み出す奥行き 前衛集団「ナビ派」のボナール(1867~1947)もゴッホと同様に日本美術の影響を受け、「日本かぶれのナビ」とも呼ばれた。1890年にパリであった展覧会で、浮世絵を見て感銘を受けたという。

2018 7/8 14:10
文化

ビュールレさんのお薦め ゴッホ「日没を背に種まく人」

フィンセント・ファン・ゴッホ「日没を背に種まく人」(1888年)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

浮世絵の影響強く ゴッホは、19世紀の欧州で大流行したジャポニスム(日本趣味)の影響を強く受けた。伝統的な西洋絵画にはない構図や表現に触発され、歌川広重などの浮世絵も模写している。

2018 7/7 15:17
文化

九博のオークラ展に国宝3件含む約110件

 九州国立博物館(福岡県太宰府市)は6日、10月2日~12月9日に特別展「オークラコレクション」(西日本新聞社など主催)を開催すると発表した。特別展では、近代に入り貿易や建設など多彩な事業を展開した大倉喜八郎と、長男でホテルオークラの創業者で知られる喜七郎が築いた美術コレクションから約110件を展示する。

2018 7/7 12:22
文化

ビュールレさんのお薦め ゴッホ「花咲くマロニエの枝」

フィンセント・ファン・ゴッホ「花咲くマロニエの枝」(1890年)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

唯一無二の色、筆致 本展には、10年前に強奪された4枚がすべて出品されている。セザンヌとドガの作品のほか、モネ「ヴェトゥイユ近郊のヒナゲシ畑」、そして本作である。

2018 7/6 12:39
文化

ビュールレさんのお薦め ドガ「リュドヴィック・ルピック伯爵とその娘たち」

エドガー・ドガ「リュドヴィック・ルピック伯爵とその娘たち」(1871年頃)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

10年前に盗難被害 真ん中に描かれたリュドヴィックは絵画や彫刻、版画を手掛けた芸術家で、友人であるドガに誘われて印象派展の創設メンバーになった。ドガは、この仲むつまじい親子3人を素早い筆致で描き、第一印象を写し取っている。

2018 7/5 14:39
文化

ビュールレさんのお薦め ゴーギャン「贈りもの」

ポール・ゴーギャン「贈りもの」(1902年)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

求めた「楽園」の姿 ポスト印象派を代表するゴーギャン(1848~1903)は文明社会から逃れるためにフランスを離れ、南太平洋のタヒチで現地の人々や彼らの生活を色鮮やかに描いた。タヒチから移り住み、最晩年を過ごしたマルキーズ諸島で描いたのが本作。

2018 7/4 11:55
文化

ビュールレさんのお薦め セザンヌ「扇子を持つセザンヌ夫人の肖像」

ポール・セザンヌ「扇子を持つセザンヌ夫人の肖像」(1878‐88年)(C)FoundationE.G.BuhrleCollection,Zurich(Switzerland)Photo:SIK-ISEA,Zurich(J.-P.Kuhn)

妻は辛抱強いモデル ポスト印象派のポール・セザンヌ(1839~1906)が、後に正式な妻となるオルタンス・フィケを描いた。能面のように無表情な彼女は長時間ポーズを取らされても辛抱強く、モデルとして重宝されたという。

2018 7/3 14:43
文化

「印象派が新しい美生む」 小倉北区・昭和館でシネマカフェ 九博の特任研究員が解説

セザンヌやゴーギャンの作品を語る九州国立博物館の臺信祐爾特任研究員

 特別展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」(西日本新聞社など主催)が開催されている九州国立博物館(太宰府市)の臺信祐爾(だいのぶゆうじ)特任研究員が6月26日、小倉北区の映画館「小倉昭和館」で、印象派の画家や作品について講演した。臺信氏はセザンヌの代表作などを例示して「後世に受け継がれる新しい美の世界を生み出した」と、その魅力を読み解いた。

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