九州しょうゆ王国
コーナー

「九州しょうゆ王国」

豊かな味わいと香りがあり、食材の引き立て役として毎日の食卓に欠かせない「しょうゆ」。九州には、全国で最もメーカーが多い福岡をはじめ、約240もの醸造所があるのをご存じでしょうか。それぞれの蔵が古里の多様な味を守り続けている九州は、まさに「しょうゆ王国」。長い時間をかけて造られる発酵調味料のしょうゆを通し、身近にあり見逃しがちな、地域の魅力について考えます。

2021 1/20 16:00
くらし

九州しょうゆ、甘さ「最強」は? 味比べとセンサー分析で導いてみた

九州各県から集めたしょうゆの「甘さ」を確かめる担当記者たち。商品名が分からないよう容器は入れ替えている(撮影・岡部拓也)

 九州のしょうゆは甘いと言われる。では一番甘いしょうゆはどれか。

2021 1/8 18:07
くらし

「真夏に一日中、火の横」半世紀前に復活…山里で続くしょうゆ醸造

かごの内側かたもろみをくみ出す平山みち子さん(左)と平田春代さん

 「九州しょうゆ王国」では、九州各地の醸造所が造る多彩なしょうゆの魅力を紹介した。だが取材班のメモには、書き切れなかった“素材”が満載。

2021 1/8 17:05
九州ニュース

全国で人気に…復活した“塩こうじ” きっかけは江戸時代の文献

こうじの力を語ってくれた浅利妙峰さん(撮影・吉良けんこう)

 1689(元禄2)年創業の糀屋(こうじや)本店(大分県佐伯市)は330年以上、みそなど発酵調味料の材料になる米こうじを作り続けている。米こうじに塩を加えた看板商品「塩糀」は、こうじが持つ酵素の力で料理のうま味も引き出す調味料だ。

2021 1/8 17:04
九州ニュース

免疫力アップ、味と香り豊かに 無限の可能性秘めた「発酵の力」

海外に行くときは必ず乾燥納豆を持参するという小泉武夫さん。一度も食中毒になったことがないという(撮影・伊東昌一郎)

 しょうゆやみそ、お酒からパン、ヨーグルトに至るまで、発酵の力で生み出される食品は多い。普段あまり気にすることはないけれど、発酵って実はすごいのではないか。

2021 1/8 17:04
九州ニュース

なぜ甘い?九州のしょうゆ 好まれる三つの要因

「さらに砂糖を加え、餅に付けて食べる人もいます」と話す藤安醸造の藤安健志専務

 九州にはなぜ甘いしょうゆが多いのだろう。ずっと気になっていた疑問の答えを探ろうと、取材先で理由を聞いてみた。

2021 1/8 17:03
九州ニュース

透明、パンに…常識覆すしょうゆ続々 多彩な九州の醸造所

種こうじをまぶした小麦と、蒸したばかりの大豆を混ぜ合わせる北伊醤油の従業員たち(撮影・帖地洸平)

 九州には、伝統的な製法を守り、昔ながらの地域密着営業で家庭にしょうゆを届ける醸造所が少なくない。食生活の変化などでしょうゆの消費量が少しずつ減る中、常識を覆すような新たな味の提案にも挑戦している。

2021 1/8 17:00
宮崎

「ずっと行きたかった」人気アナの発言で注目…しょうゆ造りの町

母親の宮田千賀子さん(右)とともに家業を営む8代目の健矢さん=宮崎県日南市大堂津の宮田本店

 「ずっと行きたかった場所へ行ってきました」。10年前、しょうゆ愛好家だという東京の人気アナウンサーが、ラジオでその魅力を興奮気味に語ったことで注目を集めた場所がある。

2021 1/1 5:00
九州ニュース

【動画】九州しょうゆ王国・北伊醤油のしょうゆ造り

種こうじをまぶした小麦と、蒸したばかりの大豆を混ぜ合わせる北伊醤油の従業員たち(撮影・帖地洸平)

木桶の「もろみ」に櫂棒(かいぼう)で定期的に空気をおくりこむ攪拌(かくはん)の作業。深さ2メートルほどの木桶が並ぶ。

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