「meオリジナル」
「meオリジナル」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
【日高逸子物語】「理想のパートナー」がいてこそ、恩返しはレースで
日高逸子の夫、邦博は「専業主夫」の先駆けだった。男性の育児参加が社会的に求められ始めたのは、1999年に男女共同参画社会基本法が施行されて以降のこと。
【ウオッチ高島流】屋外マスクは何のため? 唐突に是非を投げかけた狙い
福岡市の高島宗一郎市長は、再開発促進事業「天神ビッグバン」やスタートアップ支援など都市を成長させる政策に力を入れてきました。新型コロナウイルスの感染症対策では、苦境にあえぐ事業者への家賃支援やワクチンの独自優先接種や夜間接種などいち早く取り組み、全国から注目されています。
ころりんかぞく(28) またほめて~
西日本新聞編集局写真デザイン部デザイングループの栗丸友里記者が、世話好きの夫や無邪気な子どもたちとの生活を描く4こま漫画です。時にけんかもしながら、にぎやかで楽しい日々が「ころりん」と転がっていきます。
九州の週間コロナ、3週間ぶりに増加 6~12日は3万5782人が感染
九州7県では6~12日の1週間で、3万5782人の新型コロナウイルス感染が確認された。3週間ぶりに増加に転じ、前週比で1万人近く増えた。
「生え抜きvs.外様」プロ野球監督に見る人事《九経調・調査マン手帳》
九州経済調査協会(福岡市)は、年間約70に及ぶ多彩なテーマを調査研究する九州最大のシンクタンクです。研究スタッフが日々感じていることを柔らかい筆致で紹介するコラム「調査マン手帳」を、「西日本新聞me」と連携して配信していきます(随時掲載)。
旦過市場の立ち入り規制全面解除 北九州、大規模火災から3週間ぶり
4月に大規模な火災が起きた北九州市小倉北区の旦過市場で、火災後から続いていたアーケード北側の立ち入り規制が14日、全面解除された。全長約180メートルのアーケードが約3週間ぶりに南北に通り抜けられるようになり、買い物袋を提げた客でにぎわった。
「福岡の挑戦でオールジャパンをリード」高島市長が対日投資推進会議
【東京ウオッチ】海外から日本への投資倍増を目指す政府の「対日直接投資推進会議」(伊藤元重座長=東大名誉教授)が13日午後、東京都内で開かれ、政令市の首長としてただ一人アドバイザーに選ばれた福岡市の高島宗一郎市長が出席。福岡市の事例を紹介し、政府に対してネット空間の新たなサービスを対象とした税制改革を要望した。
東日本大震災からの復興、陶芸に祈り込め 自民・八木議員が個展
【東京ウオッチ】 陶芸歴50年以上という自民党の八木哲也衆院議員(74)=愛知11区選出=が、東日本大震災の追悼をテーマにした個展を東京都内で開いている。発災後、支援に入った被災地を目の当たりにして受けた衝撃を表現した陶芸作品が並ぶ。
福岡拠点チャゲアス演じ11年、ものまねGP初出場V 完全コピーバンドの2人
福岡市を拠点に活動する「CHAGE&ASKA完全コピーバンド」のボーカル2人が、5月3日放送の「ものまねグランプリ」(日本テレビ系列)に初出場し優勝した。チャゲアスに憧れ、バンドとして11年活動してきて成し遂げた快挙。
29歳山本リンダ、故郷北九州市で一日郵便局長 熱視線に〝こまっちゃうナ〟
逓信記念日(20日)にちなんだ行事が21日各地で行われた。北九州市の小倉西郵便局では同市出身の人気歌手山本リンダさんが一日郵便局長を務め、愛きょうをふりまいた。
人里に出没、全国で確認…ガリガリの動物の正体は?ペット注意を
「何という生き物か調べてほしいです」。ひょろりとした茶色い動物の写真を添付したメッセージが、高知新聞の双方向報道「なるほど! こうち取材班」(なるこ取材班)に届いた。
【日高逸子物語】悩みの種は「授乳」 母と選手、両立させた秘策とは
産休から完全復活を果たした日高逸子の悩みは、長女の授乳だった。母乳で育てると決めていたが、これがなかなかの難題だった。
【ベトナム通信】日系企業進出、成功のカギは 原智輝弁護士
堅調な経済成長を続け、日本企業の進出先として注目されるベトナム。1億人に迫る人口と豊富な若年労働力に加え、近年では中間所得層の増加によってマーケットとしての期待も高まってきました。
あの日の春秋:どさくさ紛れの「着替え」は許されぬ(2007年5月3日)
漢字を使わないようにしよう、いっそ日本語を捨てて英語を国語にしてはどうか、国語にするなら英語よりもフランス語の方がいい…▼明治から昭和の終戦直後にかけて自国語を変えようという議論の流れがあった。ローマ字化論も交じる。