医療面
掲載面

「医療面」

西日本新聞朝刊の医療面に掲載されたニュースを提供します。

2020 9/28 11:00
医療・健康

終息のシナリオは?弱毒化してる? 識者に聞くコロナの最新情報

新型コロナウイルスを二段構えで攻撃する免疫(イメージ図)

 高齢者や基礎疾患がある人は重症化しやすいとされる新型コロナウイルス。血栓(血の塊)形成や免疫機能の暴走など、そのメカニズムが最近の研究で明らかになってきた。

2020 9/14 11:00
医療・健康

コロナ感染恐れ訪問診療も延期続々 高齢世代「歯科受診控え」ご用心

フェースガードや手袋などで防護し、滅菌処理を施した器具を使う歯科医の久保哲郎さん

 飛沫(ひまつ)などを介して感染する新型コロナウイルスの影響を受け、口を大きく開ける歯科で「感染しやすそう」と受診控えが続いている。特に、高齢世代で治療をためらう患者が目立つが、入れ歯の不具合や歯周病を放置すると、全身の健康状態も悪化する恐れが大きい。

2020 9/8 13:00
医療・健康

コロナ下の透析治療、大丈夫? 感染防止策は万全、安心して

福岡赤十字病院 腎臓内科部長 満生浩司さん

 糖尿病で約5時間の透析治療を週3回受けています。新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した透析専門病院もあると聞いて、心配です。

2020 9/7 11:00
医療・健康

泣き声でパニックに…虐待連鎖防ぐ注目の治療法「子育て変わった」

親から虐待されて育ち、持続エクスポージャー療法を受けた女性。資料を手に「治療を受けて良かった」

 災害や犯罪など過酷な体験をして生きづらさを感じている人が、体験を克明に振り返ることで回復を図る「持続エクスポージャー療法」(PE)という治療法がある。虐待を受けて育った人が自らの子どもを虐待してしまう「虐待の連鎖」を未然に止める手だてになるのでは、と注目されている。

2020 8/31 11:00
医療・健康

「コロナ院内感染」教訓どう生かす 福岡県クラスター1例目 新小文字病院院長に聞く

屋外のプレハブ小屋に設けた「特設外来」。感染防護した医師と看護師以外は立ち入り禁止だ

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が福岡県で最初に発生した新小文字病院(北九州市門司区)の甲斐秀信院長が西日本新聞のインタビューに応じた。外傷で入院してきた患者の感染を疑わず、職員19人が院内感染した事態にどう対応し、教訓をどう生かしているか聞いた。

2020 8/17 11:00
医療・健康

PCR検査、抗原検査、抗体検査…どれで何がわかる? 望ましいあり方は

福岡県浮羽医師会が5月に行ったPCR検査の模擬訓練。ドライブスルー方式で検体を採取する

 新型コロナウイルスへの感染が拡大する中、当初から行われている「PCR検査」に加え、「抗原検査」「抗体検査」もよく耳にするようになってきた。導入するクリニックが増えてきているが、検査の目的やかかる時間、費用はさまざまだ。

2020 8/10 11:00
医療・健康

やむなく退職も…不妊治療と仕事、どう両立 「タイムリミットある」

「不妊治療で仕事を休むと、周囲に申し訳ない気持ちがあった」と振り返る枝村京子さん

 晩婚化などを背景に、働きながら不妊治療を受ける女性をどう支えるかが課題となっている。不妊治療は、通院予定の立てにくさや投薬・注射による体の負担から、仕事との両立の難しさが指摘されている。

2020 8/3 12:21
医療・健康

その痛み「薬物乱用頭痛」かも 慢性的症状の改善策は?

佐賀県医療センター好生館 脳神経内科部長 高島洋氏

 慢性的な頭痛に悩まされ、市販の頭痛薬が手放せません。特に痛むのは両方のこめかみや後頭部です。

2020 6/29 14:38
医療・健康

人工呼吸、心臓マッサージはOK?感染回避する「コロナ時代の蘇生法」

一時、心肺停止に陥った吉田毅さん(右)と、救助した1人の山本聖さん。中央にあるのは、実際に救命で使われたAEDの機器

 病院外で急に心臓が停止して倒れた人は、全国で年間に約2万5千人(2018年)。公共施設などで自動体外式除細動器(AED)の設置が増え、機器の使い方や救命処置を学ぶ市民向け講習会は、習熟を図る貴重な場だ。

2020 6/29 13:00
医療・健康

悩み和らげる「聞き手」の思い 菊池良和(九州大病院・吃音外来医師)

吃音~きつおん~リアル(26)接するときに知ってほしいこと(イラスト・大串誠寿)

 吃音(きつおん)リアル最終回です。これまで、吃音の人は、話すのに時間がかかり、変な沈黙の間が生じて誤解されることを伝えてきました。

2020 6/22 13:00
医療・健康

接するときに知ってほしいこと 菊池良和(九州大病院・吃音外来医師)

吃音~きつおん~リアル(25)接するときに知ってほしいこと(イラスト・大串誠寿)

 この「吃音(きつおん)リアル」コラムもあと2回となりました。さまざまな形での反響をいただき、吃音に関わっている方が多いことに改めて気づきました。

2020 6/8 13:00
医療・健康

就職の高い壁をなくしたい 菊池良和(九州大病院・吃音外来医師)

吃音~きつおん~リアル(24)就職の高い壁をなくしたい(イラスト・大串誠寿)

 短大2年の女性は小学生の時から、吃音(きつおん)をまねされたり、指摘されたり、笑われたりしたそうです。中学時代は不登校も経験して、自分に自信を失っていました。

2020 6/1 13:30
医療・健康

働く人たちの転倒防止策は? 「歩く能力」測定し、予防体操を 

國本衛生コンサルタント事務所代表 國本政瑞沖さん

 働く人たちの転倒によるけがが多くなっていると聞きます。職場の転倒防止策を教えてください。

2020 6/1 11:00
医療・健康

完治困難な「多汗症」…患者の苦悩 症状の深刻さ知られず

「患者が情報交換できる環境が必要」と語る本間洸貴さん

 手のひらや足の裏、脇、顔、頭から多量の汗が出る「原発性局所多汗症(多汗症)」で、日常生活に支障を来し、悩んでいる人は多い。塗り薬や注射、交感神経を遮断する外科手術などの治療法はあるが、完治は難しい。

2020 5/25 13:00
医療・健康

必要な資質を審査するために 菊池良和(九州大病院・吃音外来医師)

吃音~きつおん~リアル(23)必要な資質を審査するために(イラスト・大串誠寿)

 「僕、無理かもしれない」。Dさん(23)からの涙声の電話に、母親は驚きました。

2020 5/18 14:25
医療・健康

「救われた命だから」臓器移植の啓発動画、19歳の思い

動画で体験を語る安坂優汰さん

 「臓器移植で救われた命だから、ドナーの方と合わせて2人分の命をつないで生きていく」。肝臓移植を受けた経験のある福岡市の大学生安坂優汰さん(19)が、移植医療の普及や理解促進を呼び掛ける「グリーンリボンキャンペーン」のウェブサイトに登場し、自らの体験や思いを語っている。

2020 5/18 14:22
医療・健康

「家族に会いたい」コロナ、ホスピスも苦悩 面会制限の病院も

静かなホスピスで、体を動かせる患者は看護師と布マスクを手作りしている(提供写真)

 新型コロナウイルスが医療現場にさまざまな影を落とす中、穏やかな死を迎えるためのホスピスにも余波が及んでいる。九州で最初に緩和ケアに取り組み、全国最多のホスピス病床がある栄光病院(福岡県志免町、178床)では、感染防止のため初めての面会制限に踏み切った。

2020 5/18 13:00
医療・健康

「月9」ドラマに監修で協力 菊池良和(九州大病院・吃音外来医師)

吃音~きつおん~リアル(22)「月9」ドラマに監修で協力(イラスト・大串誠寿)

 ある女子高校生の話です。教諭に吃音(きつおん)があると打ち明けたところ、「あのドラマのヒロインと同じ症状でしょう? 話してくれてありがとう。

2020 5/11 13:00
医療・健康

「英国王のスピーチ」が伝えること 菊池良和(九州大病院・吃音外来医師)

吃音~きつおん~リアル(21)「英国王のスピーチ」が伝えること(イラスト・大串誠寿)

 第83回アカデミー賞(2011年)の作品賞などに輝いた映画「英国王のスピーチ」を覚えている人も多いでしょう。主人公ジョージ6世は国王となるも、吃音(きつおん)のため演説に不安があり、言語療法士ローグに相談します。

2020 5/4 13:30
医療・健康

皮膚はきれいなのにかゆい 薬を正しく塗って、保湿を

塗り薬の塗り方

 高齢の母が長年、体のかゆみに悩んでいます。内科の薬や肌着、洗濯洗剤などを変えても改善しません。

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