医療面
掲載面

「医療面」

西日本新聞朝刊の医療面に掲載されたニュースを提供します。

2021 10/25 17:30
医療・健康

【眠り方改革のススメ 内村直尚】2 「私は5年間、一睡もしていない」

イラスト・楢木健郎

 久留米大病院は1981年、精神科に日本初の睡眠外来を開設した。不眠を訴える人が増えていたのがきっかけだ。

2021 10/25 17:30
医療・健康

生物化学兵器は科学の負の歴史 直視し、たどった神経内科医

2冊を手にする井上尚英さん

 神経内科医で中毒学が専門の井上尚英・九州大名誉教授(81)が、2度の世界大戦で欧米諸国が使った毒ガスなど生物化学兵器の成り立ちや及ぼした影響を、開発秘話とともに振り返る2冊を相次ぎ刊行した。幼少期の空襲体験と歴史好きが「戦争と科学」という生涯のテーマに向かわせたという。

2021 10/18 17:30
医療・健康

【眠り方改革のススメ 内村直尚】1 理想の生活は「セブン・イレブン」

イラスト・楢木健郎

 私は40年近く、精神科医として睡眠の研究や睡眠障害の患者さんの診療に当たってきたが、つくづく日本は「睡眠軽視社会」だと感じている。

2021 10/18 17:30
医療・健康

「臓器移植に理解を」 建物を緑にライトアップ

緑色にライトアップされた福岡大病院=12日夜、福岡市城南区

 臓器移植普及推進月間の10月、建物をシンボルカラーの緑色にライトアップするキャンペーンが全国各地で行われている。九州でも趣旨に賛同する病院や商業施設など24カ所で順次、ともされている。

2021 10/18 17:30
医療・健康

低体温で飢餓耐える現象 久留米大准教授ら解明 食欲刺激ホルモン関与 

通常のマウスとグレリンを分泌できないマウスの体温変化の比較(久留米大提供)

 一部の哺乳類が低体温状態になって飢餓に耐える生理現象「トーパー」の仕組みを、久留米大分子生命科学研究所の佐藤貴弘准教授(神経内分泌学)の研究グループが解明した。食欲を刺激するホルモン「グレリン」がトーパーを促し、維持することが判明。

2021 10/4 17:30
医療・健康

便潜血検査で陽性 敬遠せず、早めに大腸の内視鏡検査を

JCHO久留米総合病院副院長 松隈則人さん

 定期健康診断の便潜血検査で陽性となり、再検査を勧められました。まだ若く、大腸がんなど無縁だと思っていたので驚いています。

2021 10/4 6:00
医療・健康福岡社会

第5波で重症者はなぜ抑えられたのか 福岡県、第4波の半数の40人程度

福岡県の病症使用率と重症病床使用率の推移

 新型コロナウイルス流行の「第5波」では、福岡県の重症者数はピーク時でも40人(重症病床使用率19・7%)と比較的少なく、緊急事態宣言が出された19都道府県の中でも重症化する人の割合は低かった。なぜ抑えられたのか。

2021 9/27 17:30
医療・健康

亡くした家族を知る場所で

Eさんの妻が屋久島の浜辺で拾った巻き貝

 デイホスピスに通っていた患者さんが亡くなられた後、ご家族の多くはあいさつに見えます。少しずつ生活のペースを取り戻していかれ、会う機会がなくなっていきます。

2021 9/27 17:30
医療・健康

「悲観しないで」がん10年生存率 九州の専門医が読み解く

10年生存率を基にアドバイスする古川正幸副院長(左)と田口健一がん登録室長(感染対策をした上で撮影しています)

 がんの診断を受けた患者が、一定の年月が経過した段階で存命かどうかを示す「がん生存率」。治療方針を決める際などに参考にされている。

2021 9/20 17:32
医療・健康

頭頸部がん患部を狙い撃ち「光免疫療法」 久留米大病院に聞く治療例

光免疫療法の手術は、内視鏡カメラで光を当てる腫瘍の位置を確認しながら進める(写真の一部を加工しています)(久留米大病院提供)

 近赤外線というテレビリモコンにも使われている特殊な波長の光を当ててがん細胞を死滅させる「光免疫療法」が世界で初めて国内で承認され、今年から保険診療が始まっている。今のところ、頭頸部がんで切除できない局所進行や局所再発が対象。

2021 9/20 17:30
医療・健康

大きな悲嘆から立ち上がる

リモート授業で学生たちとやりとりするIちゃんママ

 Iちゃんママと出会ったのは大学病院でした。Iちゃんは肺動脈閉鎖症を合併したダウン症の女の子。

2021 9/6 17:30
医療・健康

起立性低血圧が治らず心配 高齢者に頻発、下半身を鍛えて

薬院内科循環器クリニック院長 村岡聡一さん

 検査入院で「起立性低血圧」と診断され、医師に「薬はいりません。ゆっくり動いて病気に慣れてください」と言われました。

2021 9/6 17:00
医療・健康

臓器提供、コロナで4割減 病院側に余裕なく 移植待ち患者「つらい」

臓器提供件数と移植件数の推移

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国内の臓器提供件数が昨年、前年比4割減と大幅に減少した。流行が続いている今年も、持ち直す気配は見えない。

2021 8/30 17:30
医療・健康

20年間がんと付き合う

デイホスピスで屋久島を旅したときのSさん夫妻

 Sさんは56歳のとき、卵巣がんと診断され手術しました。2年後に再発し、抗がん剤の治療を開始。

2021 8/23 17:30
医療・健康

抗がん剤を投与しながら旅

主治医付き添いのもと、抗がん剤を携帯用ポンプで投与しながら屋久島を旅したKさん(左)

 生命の島への旅は2003年から毎年続け、今年で19年目になります。新しくデイホスピスに参加された方には、誰からともなく「10月ごろ屋久島を旅行してるんですよ。

2021 8/9 17:30
医療・健康

生命の島とつながって生きる

デイホスピスでは山尾三省さんの詩〈一日暮らし〉を壁に掲げています

 2003年、がん患者さんたちと初めて鹿児島県の屋久島を訪れました。62歳で逝った詩人、山尾三省さんに“会う”のが目的でした。

2021 8/9 14:00
医療・健康

逼迫時の救命 難しい判断 人工呼吸器を誰に…国が指針を

 ≪大阪府の調査によると、「第4波」の2021年3月初めから6月下旬にかけて新型コロナウイルスに感染し、死亡した1531人のうち74%が重症者向けの治療を受けずに亡くなっていた。

2021 8/2 17:30
医療・健康

白内障 手術しないといけない? レンズも進化、手術で生活の質保って

単焦点レンズだと手元が見えづらい(イメージ)

 母が白内障と診断されました。手術は必ず受けないといけないものなのでしょうか。

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