長崎・佐世保版
掲載面

「長崎・佐世保版」

西日本新聞朝刊の長崎面に掲載されたニュースを提供します。

2020 9/27 11:00
長崎

ヒバクシャ国際署名50万筆達成 国連提出へ「感謝のつどい」

原爆落下中心地碑の前であいさつする県民の会の田中重光共同代表

 核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」を呼び掛けてきた長崎県民の会は26日、目標の50万筆が集まったことを受けて、長崎市松山町の爆心地公園で「感謝のつどい」を開いた。被爆者団体の関係者ら100人余りが参加した。

2020 9/27 11:00
長崎

「濃厚で甘い」対馬の蜂蜜 親子で採蜜体験 秋の味覚楽しむ

棒を使って巣箱から蜂蜜を取り出す参加者(左)

 ニホンミツバチの伝統的な養蜂が受け継がれている長崎県対馬市で26日、採蜜体験会(対馬観光物産協会主催)が開かれ、親子連れら約30人が巣箱から蜜を取り出し、秋の味覚を楽しんだ。 セイヨウミツバチがいないとされる対馬では、丸太をくりぬいた巣箱「蜂洞(はちどう)」が山あいなどに並ぶ。

2020 9/26 11:00
長崎

"若者流"に市営住宅を改装「空き室活用実験プロジェクト」長崎市

市営住宅の一室を若者向けに改装する長崎総合科学大の学生たち

 空き部屋が目立つ長崎市の市営住宅の一室を大学生たちに改装してもらい、実際に住んでもらう「空き室活用実験プロジェクト」を同市と長崎総合科学大が共同で進めている。市は実験の成果を今後の市営住宅づくりに役立てつつ、将来的には学生らへの貸し出しも検討する。

2020 9/25 6:00
長崎

英検1級3人合格 コロナ休校生かし猛勉強 聖和女子学院高3年生一緒に

英検1級に合格した(左から)河原沙月さん、黒崎伊織さん、田端愛寧さん

 長崎県佐世保市の聖和女子学院高の3年生3人が、日本英語検定協会の英検1級に合格した。1級は大学上級程度の英語力が必要とされ、論理的な思考や正確な発音が求められる。

2020 9/24 6:00
長崎

「シーグラス」集めてランプに 長崎・壱岐の男性が制作

馬渡拓仁さん(左)がガラス片で作ったランプ

 長崎県壱岐市芦辺町の馬渡拓仁さん(66)が波にもまれて角が取れたガラス片「シーグラス」を使ってランプを作り、築約80年の木造2階建てを改装した工房兼ギャラリーに展示している。赤や黄、緑、水色のガラス片を通した光が幻想的で、会員制交流サイト(SNS)などで人気を集めている。

2020 9/24 6:00
長崎

被爆クスノキ通じ平和訴え 福山雅治さんもプロジェクトに協力

山王神社境内に残る被爆クスノキ

 長崎市は原爆の被害を受けながら生き残った被爆樹木を通じて平和の大切さを伝える「長崎クスノキプロジェクト」を今月末にスタートし、第1弾として特設サイトを開設する。同市出身の歌手、福山雅治さん(51)が総合プロデューサーとして携わり、会員制交流サイト(SNS)やラジオを通じた情報発信や募金活動で協力する。

2020 9/23 6:00
長崎

福招く招き猫1000匹 しまばら水屋敷「まつり」開幕

1000匹以上の招き猫が並ぶしまばら水屋敷

 全国の招き猫が楽しめる「第23回来(く)る福(ふく)招き猫まつりin島原」が、明治初期の湧水庭園がある長崎県島原市万町の喫茶店「しまばら水屋敷」を主会場に始まった。10月18日まで。

2020 9/23 6:00
長崎

稲を守り農家の支えに 佐世保の「ジャンボタニシ博士」の挑戦

ジャンボタニシがライフワークだと語る佐世保高専の柳生義人准教授

 稲を食い荒らすジャンボタニシを駆除する装置を開発している。生息が確認されている水田は年間10万ヘクタール以上といわれ、完成を待ちわびる全国の農家から激励の手紙が届く。

2020 9/22 6:00
長崎

スズメバチの巣、アプリで特定 佐世保高専生が駆除効率化へ研究

集音装置のプログラミングをする佐世保高専の学生たち

 佐世保高専の学生4人が、在来種のハチなどを食べる外来種ツマアカスズメバチの駆除に役立つアプリの開発に取り組んでいる。ツマアカスズメバチの羽音を捉え、無線技術を応用して移動経路を特定する。

2020 9/21 6:00
長崎

江戸時代の石垣姿現す 長崎県教委が一般公開 

県庁跡地で出土した江戸時代の石垣。基礎部分は17世紀初めの築造とみられる

 長崎市江戸町の県庁跡地で行われている県教育委員会の発掘調査で、江戸時代のものとみられる石垣や町屋跡が出土している。一帯はかつて交易拠点だった出島に面しており、石垣部分には古くは旧長崎奉行所西役所や岬の教会があったとされる。

2020 9/20 6:00
長崎

3年生球児に波佐見焼の皿 代替大会出場の全チーム校名入り

波佐見焼の記念皿を手にする3年生部員

 長崎県内の高校野球愛好家らは19日、新型コロナウイルスの感染拡大で今夏の全国高校野球選手権長崎大会が中止となり、代替大会に出場した全チームの3年生部員に、出場記念の波佐見焼で作った皿を贈呈した。 贈ったのは夏の甲子園大会やその出場権を懸けた長崎大会の中止を受けて6月発足した愛好家らの「高校野球を支援する会」や高校野球OB。

2020 9/19 6:00
長崎

米首席領事がB29乗員を慰霊 壱岐の墜落現場を訪問

「米軍戦士の墓跡」に献花するテイラー首席領事

 太平洋戦争末期に米爆撃機B29が墜落し、3人の搭乗員が死亡した長崎県壱岐市郷ノ浦町の現場を18日、在福岡米国領事館のジョン・テイラー首席領事が初めて訪ねた。現地では10年前に石碑が建てられており、日米の垣根を越えて犠牲者を慰霊した。

2020 9/18 6:00
長崎

「長崎の朝」魅力知って コンベンション協会が新宿泊プラン

出島ワーフのテラスで長崎産の食材を使った朝食を味わう参加者

 観光振興で地域活性化を目指す一般社団法人・長崎国際観光コンベンション協会(長崎市)は、観光客らに朝の街並みや地元食材を用いたおいしい朝食など「長崎の朝」の魅力を通じて宿泊客の増加につなげる新たな宿泊プラン「出島ワーフde朝活」を始める。 同協会によると、長崎観光では新地中華街での昼夜の食事や稲佐山からの夜景が有名な一方、朝の見どころや朝食を楽しめる店舗が少ないとの声が地元にある。

2020 9/17 6:00
長崎

劣化進む戦争遺構解体 住民団体からは議論の場を求める声も…川棚町

2月に解体された旧海軍工廠の赤れんが倉庫。付近の住民は倒壊を心配していた(川棚町提供)

 長崎県川棚町で2月、旧海軍工廠(こうしょう)の赤れんが倉庫が解体された。町内には魚雷発射試験場跡などの戦争遺構が多くあり、平和学習や観光に活用されているが、赤れんが倉庫のように損壊の危険を伴う老朽化が進む。

2020 9/16 6:00
長崎

送迎車で高齢者の外出支援 社協が施設の空き時間活用 佐世保市

高齢者の生活の現状や移動支援について話し合う「こさざ・すまいる会」

 長崎県の佐世保市社会福祉協議会(社協)は10月から、運営する介護事業所の福祉車両を活用して、地域の高齢者の外出支援に乗り出す。事業所の利用者を送迎しない時間帯に、福祉車両を借り受けたボランティア団体が買い物などに出掛ける高齢者を乗せる。

2020 9/16 6:00
長崎

「夢は日本で起業」インドから留学の1期生、ウエスレヤン大で修了式

1年間学んで修了証を手渡されるインドの留学生たち

 インドからの留学生が高度な日本語による教育を受けてきた長崎ウエスレヤン大学大村サテライトキャンパス(長崎県大村市本町)で修了式が15日あり、佐藤快信学長から出席した留学生10人に修了証書が授与された。 キャンパスは市中心部の商店街にある複合施設「プラットおおむら」6階に開設。

2020 9/15 6:00
長崎

スマホでATM操作 長崎大と広告会社がシステム開発

長崎大などが共同開発したシステム。スマホの画面にATMの操作画面が映し出される

 長崎大情報データ科学部で知能ロボットを研究する小林透教授の研究室と、長崎市の広告会社「アジャスト」が、現金自動預払機(ATM)を利用する際、ATMの画面などに直接触れず各自のスマートフォンで入金や出金までの操作ができるシステムを共同開発した。新型コロナウイルスに対応する新しい生活様式を視野に入れた開発で、年内にも銀行での実証実験に入る。

2020 9/13 6:00
長崎

長崎 猛烈な雨で土砂崩れ相次ぐ、側溝に転落した男性死亡

土砂が流入した長崎市愛宕1丁目の民家

 長崎県内は12日に降った大雨で、長崎市などで土砂崩れや河川の増水が相次いだ。側溝に転落した男性1人が死亡し、陥没した道路に車が転落して運転の男性がけがをする事故も発生した。

2020 9/12 6:00
長崎

18年ぶり「しらせ」寄港 コロナ影響で公開なし 長崎・佐世保港

佐世保港三浦岸壁に着岸する砕氷艦しらせ

 南極へ観測隊員や物資を運ぶ砕氷艦「しらせ」が11日、佐世保港に入った。佐世保寄港は2002年9月以来、18年ぶり。

2020 9/11 6:00
長崎

牛乳配達の傍らコラム執筆15年 諫早の74歳男性が自費出版

15年間したためたコラムをまとめた「時のしおり」を自費出版した大嶽孝澄さん

 長崎県諫早市の牛乳販売業、大嶽孝澄さん(74)が15年間書き続けたコラムを、一冊の本にまとめ「時のしおり」のタイトルで自費出版した。ほぼ月に1回、顧客への商品紹介チラシにコラムを添え、その時々のニュースや自然を通して感じたことなどをしたためてきた。

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