長崎・佐世保版
掲載面

「長崎・佐世保版」 (133ページ目)

西日本新聞朝刊の長崎面に掲載されたニュースを提供します。

2019 8/21 6:00
長崎

棚田の魅力をカードで発信 平戸市・春日集落と波佐見町・鬼木郷

鬼木郷の棚田。黄金色に染まる秋はユニークなかかしが立つ

 棚田の魅力を広めるために農林水産省が作った「棚田カード」が、県内では平戸市の春日集落と波佐見町鬼木(おにぎ)郷の2カ所で配布されている。 カードは縦6・3センチ、横8・8センチ。

2019 8/21 6:00
長崎

神職の子どもたち12人、寝食共にし神楽学ぶ 平戸市の亀岡神社

先達の指導で平戸神楽の練習に励む子どもたち

 平戸市と松浦市の神職が継承する平戸神楽(国指定重要無形民俗文化財)の後継者育成講習会が19、20日、平戸市岩の上町の亀岡神社であった。神職の子どもの小中高生と大学生12人が寝食を共にしながら練習に励んだ。

2019 8/20 6:00
長崎

劇団海星 30日に初公演 園児、小学生も稽古に懸命 佐世保

狂言の練習で、雷神役の男性にはり治療をする医師役の小学生

 5月に結成した「させぼ少年少女劇団海星(スターフィッシーズ)」が、30日に佐世保市で初公演を迎える。子ども3人を含む出演者6人のほとんどが舞台初挑戦。

2019 8/20 6:00
長崎

離島甲子園、対馬で開幕 全国中学25チーム参加

選手宣誓をする対馬ヤマネコボーイズの高松翔キャプテン

 「離島甲子園」で知られる「全国離島交流中学生野球大会」が19日、対馬市で開幕した。20日から22日まで、市内4会場で全国9都県の25チームが頂点を目指し、熱戦を繰り広げる。

2019 8/19 6:00
長崎

小舟に航海安全を祈願 対馬で伝統のカンカン祭り

紅白の小舟を海に浮かべ、航海の安全を祈る人たち

 対馬市厳原町豆酘(つつ)で18日、神功皇后の故事にまつわる伝統行事「カンカン祭り」があり、住民が航海の安全や無病息災を祈った。 祭りは、朝鮮半島に出兵する神功皇后が豆酘に立ち寄り、島の東沿岸を北上したとの伝説に由来する。

2019 8/19 6:00
長崎

昭和初期撮影の大食堂 旧グラバー住宅で写真発見 当時の生活ぶり伝える

新たに見つかった旧グラバー住宅の大食堂の写真。中央の扉の上に「長州ファイブ」の写真、左についたてがある(グラバー園提供)

 長崎市南山手町のグラバー園で、1冊の古びたアルバムが見つかった。46枚の写真で目を引くのは、旧グラバー住宅の大食堂を昭和初期に撮影した1枚で、室内の写真は極めて珍しい。

2019 8/18 6:00
長崎

アワビ陸上養殖にICT 島原漁協、特産化を後押し 水温、塩分濃度自動測定

水温などを自動測定するセンサー(黄色の部品)などICT導入で「これまでと安心感が違います」と話す高木将愛場長

 島原漁協(島原市)が特産化を目指すアワビの陸上養殖に情報通信技術(ICT)が導入された。稚貝の成長に影響する水温や塩分濃度の測定を自動化し、1時間ごと更新されるデータをスマートフォンで確認できるほか、異常時には警報を通知するなど省力化と危機管理を実現した。

2019 8/18 6:00
長崎

高校生平和大使、スイスへ出発 核兵器廃絶署名携え

出発式であいさつする高校生平和大使の一人で長崎北陽台高2年の田平彩乃さん(左端)

 核兵器廃絶を求める署名をスイス・ジュネーブの国連欧州本部に届ける「高校生平和大使」に県内から選ばれた3人の出発式が17日、長崎市のJR長崎駅前広場で開かれた。 3人は長崎北陽台高2年の田平彩乃さん(16)、鎮西学院高2年の内山洸士郎さん(16)、活水高2年の橋田晏衣(あい)さん(17)。

2019 8/17 6:00
長崎

盆に鳴り響くかねの音 五島で念仏踊り「チャンココ」

墓地にお参りに来ていた住民や帰省客が見守る中、チャンココを踊る大津地区の青年団員たち

 盆の3日間、哀調を帯びたかねの音が五島市の各地で鳴り響いた。約800年前から伝わるとされる念仏踊り「チャンココ」。

2019 8/16 6:00
長崎

故人へ感謝込め 精霊流し・万灯籠流し

長崎市中心部では、初盆をにぎやかに過ごす精霊流しを大勢の市民や観光客が見守った

 初盆を迎えた故人の霊を、手作りの船などで送り出す精霊(しょうろう)流しが15日、県内各地であり、長崎市中心部では爆竹の音がにぎやかに響いた。佐世保市中心部の佐世保川では「万灯籠流し」があり、約2千個の灯籠が川面に浮かべられた。

2019 8/16 6:00
長崎

不戦 祈りと誓い 終戦の日 長崎市で高校生「語り継ぐ」

「核廃絶人類不戦の碑」の前で献花する参加者

 終戦から74年を迎えた15日、県内でも戦没者を追悼するさまざまな行事が営まれた。台風の接近で中止になった地域もあった。

2019 8/15 6:00
長崎

「産女の幽霊」16日開帳 年に1度、長崎市の光源寺

民話「産女の幽霊」をまとめた冊子を手にする光源寺の楠直也住職

 長崎市に伝わる民話「産女(うぐめ)の幽霊」にまつわる木像と掛け軸が16日、同市伊良林1丁目の光源寺で開帳される。民話の中の幽霊は、母性愛あふれる女性として表現されている。

2019 8/15 6:00
長崎

お盆の伝統「須古踊り」奉納 台風できょうの公開は中止 平戸

しめやかに奉納された神浦地区の須古踊り

 平戸市大島村の神浦(こうのうら)地区と的山(あづち)地区で継承されているお盆の伝統行事「須古踊り」(県指定無形文化財)が14日、両地区で奉納された。台風接近のため15日は合同公開も含め、中止が決まった。

2019 8/14 6:00
長崎

対馬海保が海難のカメ救助 厳原港沖、漁網に絡まった2匹

漁網に絡まったウミガメを助ける巡視艇「やえぐも」の海上保安官(対馬海保提供)

 対馬海上保安部によると、対馬市の厳原港沖約3・7キロの海上で、巡視艇「やえぐも」の海上保安官が大量の漁網を背負ったウミガメ2匹を見つけ、救出した。 発表(9日)によると、体長はいずれも約50センチで、7日昼ごろ、漂流していた漁網を回収するために巡視艇が近づくと、網に2匹のウミガメが絡まっているのを確認した。

2019 8/12 6:00
長崎

ノーベル平和賞の複製メダル展示 「ICAN」が2017年受賞、県内巡回

雲仙岳災害記念館に展示されたノーベル平和賞のメダルのレプリカ

 国際非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に贈られたノーベル平和賞のメダルの公式レプリカの県内巡回展が11日、島原市の雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)で始まった。22日まで佐世保市や長崎市など6会場を巡回する。

2019 8/12 6:00
長崎スポーツ

兄の分まで活躍誓う 海星の太田捕手「夢舞台で恩返し」

兄の思いを背に試合に臨む太田勇新捕手

 12日、初戦に臨む海星の太田勇新捕手(3年)は幼い頃からの憧れでもあり、ライバルでもあった兄の思いを背に聖地に立つ。「野球センスが抜群だった」二つ上の真平さん。

2019 8/11 6:00
長崎

帰省ラッシュ始まる 県内の空港や駅 家族連れで混雑

長崎駅で特急かもめから降り、改札口に向かう帰省客ら

 お盆を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まり、10日の県内の駅や空港も大きなかばんを手にした家族連れなどで混雑した。 JR九州によると、博多発特急かもめの指定席は終日ほぼ満席で、自由席も軒並み乗車率が100%を超えた。

2019 8/11 6:00
長崎

UNZENフェス開幕 白雲の池キャンプ場 音楽や野外活動楽しむ

白雲の池でスタンドアップパドルボードを楽しむフェスの参加者

 野外イベント「UNZEN△(サンカク)FES」(雲仙青年観光会主催)が10日、雲仙市の雲仙温泉の白雲の池キャンプ場で始まった。3回目の今年は初めて11日までの2日連続の開催となり、キャンプを楽しみながら音楽や野外活動を満喫する参加者も目立った。

2019 8/10 6:00
長崎

原爆題材の紙芝居披露 米国出身の詩人、長崎原爆資料館で

紙芝居「ちっちゃいこえ」を披露するアーサー・ビナードさん

 米国ミシガン州出身で広島市在住の詩人、アーサー・ビナードさん(52)が、長崎市平野町の長崎原爆資料館で、原爆を題材に制作した紙芝居「ちっちゃいこえ」を披露した。核の恐怖や命の尊さを訴えるビナードさんは「長崎の大切な日に思いを共有できてよかった」と語った。

2019 8/10 6:00
長崎

朝鮮人原爆犠牲者を追悼 250人が黙とうし献花 長崎市

長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼碑に献花する追悼集会の参列者

 長崎市の爆心地公園内にある長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼碑前で、原爆で犠牲になった朝鮮人の追悼集会があった。 主催の「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」(柴田利明事務局長)によると、長崎原爆で約2万の朝鮮人が被爆し、約1万人が死亡したという。

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