坊さんのナムい話
コーナー

「坊さんのナムい話」

浄土真宗本願寺派の永明寺(北九州市八幡東区)の住職・松崎智海さんのコラムです。

2021 10/18 17:30
くらし

ピクトグラムの「願い」【坊さんのナムい話・40】

お盆参りで焼香前に数珠の貸し借りをする人たちを表現したピクトグラム(作・松崎智海)

 東京五輪・パラリンピックで話題になったものといえばピクトグラムがあります。開会式でピクトグラムを模したパフォーマンスが行われ注目されました。

2021 9/27 17:30
くらし

一文字に込められた思い【坊さんのナムい話・39】

 ご存じの方も多い句ではないでしょうか。今頃朝顔の話かと思われるかもしれませんが、朝顔は秋の季語なんですよ。

2021 9/6 17:30
くらし

贈り物はありがたい【坊さんのナムい話・38】

贈り物をどう受け止めるかが大切

 教員時代のことです。夏休み明けに家族旅行のお土産をクラスで配りました。

2021 8/23 17:30
くらし

自分の頭で考えていますか【坊さんのナムい話・37】

妻がプレゼントしてくれた腕時計

 私は装飾品を身に着けません。ジャラジャラ着けているお坊さんも何ですし、もともと装飾品自体があまり好きではないからです。

2021 8/2 17:30
くらし

石ころの価値【坊さんのナムい話・36】

石にも価値のないものは存在しない

 「子ども科学電話相談」というNHKのラジオ番組をご存じでしょうか? この番組は、子どもの科学的な疑問に専門家が電話で答えるというものです。かわいらしい質問もありますが、専門家が舌を巻くような知識を持った子どももいて、その質問に大人たちが必死に答えている様子が楽しい番組です。

2021 7/19 17:30
くらし

東京五輪で考えた陰と影【坊さんのナムい話・35】

東京五輪もたくさんの陰で支えられている

 いろいろあった東京オリンピックがいよいよ開幕しようとしています。「お・も・て・な・し」で沸き立ってからはや幾年。

2021 6/28 17:30
くらし

自分の死はデザインできない【坊さんのナムい話・34】

子育ての季節を迎えたツバメ。その死から自分の人生について考えさせられた

 ツバメの子育てのシーズンを迎えました。いたるところで忙しそうな親ツバメを見ることができます。

2021 6/7 17:30
くらし

何を灯火として生きるか【坊さんのナムい話・33】

ランタンは特別な存在

 最近はアウトドアがはやっているようで、動画投稿サイト「ユーチューブ」にたくさんの動画が上がっています。それを見た私の息子が、どうやらアウトドアに憧れている様子。

2021 5/24 17:30
くらし

「中道」揺らぎながら生きる【坊さんのナムい話・32】

風鈴のように人も揺らぎながら生きていく

 お釈迦(しゃか)様は心のあり方として「中道」を歩めとおっしゃられています。この「中道」とは、ちょうどよくバランスが取れた真ん中の道という意味ではなく、「一方に偏らない心」という意味です。

2021 5/10 17:30
くらし

「柔軟心」ありのままに見ること 【坊さんのナムい話・31】

仏様のお顔はいつも穏やか

 「五月病」。医学的な病名ではありませんが、名前が付くのは、それだけ多くの人が経験しているということです。

2021 4/26 17:30
くらし

仏事は生きている者のため【坊さんのナムい話・30】

今年の「甘茶かけ」は7時間かかりました

 4月8日の花まつり(お釈迦(しゃか)様の誕生を祝う日)で、昨年に続きツイッターでリツイートされた数だけ「甘茶かけ」を行いました。お釈迦様に甘茶をかけてお祝いする花まつりの習わしですが、今年は7080回の甘茶かけを行いました。

2021 4/5 17:30
くらし

「聞く耳」を持っていますか【坊さんのナムい話・29】

お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」には白を飾ります

 持っているようで持っていないのが「聞く耳」です。人の話は聞かず、どうしても口が先に出てしまう。

2021 3/22 17:30
くらし

喜びを 次代へつなぐ ひな人形【坊さんのナムい話・28】

わが子が生まれた時の喜びを受け継いでくれる

 最近、お仏壇屋さんが「お仏壇が売れない」と嘆いてました。スペースが取れない、部屋に合わない、そもそも必要ない。

2021 3/1 17:30
くらし

「いただき」と「くださり」 その2【坊さんのナムい話・27】

「いただきます」は、私たちを生かす万物への感謝の言葉

 「教えていただき」と「教えてくださり」という言葉遣いについて、NHK放送文化研究所がアンケートを行っています。それによると「~いただき」の方を使うという回答が多いのですが、年代別でみると60代以上では「~くださり」を使う方が多いようです。

2021 2/19 17:30
くらし

人生は「苦」でも必ず道はある「ナムい話」松崎さんが仏教入門書

初めて著書を出版した松崎智海住職。「大好きな仏教を広めたい。その思いだけです」

 本紙くらし面で「坊さんのナムい話」を連載している永明(えいみょう)寺(北九州市)住職、松崎智海(ちかい)さん(45)が初めての著書「だれでもわかる ゆる仏教入門」(ナツメ社)を出版した。

2021 2/8 17:30
くらし

「いただき」と「くださり」【坊さんのナムい話・26】

仏様のまなざしは思いやりに満ちた慈悲のまなざし

 仏教には煩悩という言葉があります。私たちの心身を乱す心の働きで、要するに悪い心のことです。

2021 2/8 13:00
くらし

子どもと時計【坊さんのナムい話・25】

自分の枠にはめてはいけない

 お釈迦(しゃか)様はその人の個性や能力によって教え方を変えました。これを対機説法と言います。

2021 1/25 13:00
くらし

忘れてしまう年【坊さんのナムい話・24】

仏教では掃除はとても大切です

 先日ある人から「2021年はどのような年になると思いますか?」という質問を受けました。いろいろと考えたのですが「忘れてしまう年」になるのではと答えました。

2021 1/11 13:00
くらし

心に言葉が入る隙間を空ける【坊さんのナムい話・23】

死は避けることのできない苦しみだ

 私もさまざまな葬儀に接しますが、年齢が若いほど悲しみが深いことが多いようです。特にわが子を失った悲しみは特別です。

2020 12/7 13:00
くらし

ベトナムの若者から教わること【坊さんのナムい話・22】

法要では遠い祖国を思い出し涙する若者もいます

 今日たくさんのベトナム人が日本に滞在しています。ベトナム建国の父であるホー・チ・ミン氏が勤勉を奨励したことから、勤勉であると「言われている」日本人は尊敬され、憧れの国になったと聞きました。

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第13回あんぱんパーク

  • 2021年10月21日(木) 〜 2021年10月28日(木)
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第5回写遊会 写真展

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