「西日本新聞事業ニュース」 (2ページ目)
「西日本新聞事業ニュース」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ちびまる子ちゃん展 セル画など350点
11月29日まで、福岡市博多区の福岡アジア美術館 アニメ化30周年を記念し、ちびまる子ちゃんのセル画や絵コンテなど制作の裏側に迫る資料のほか、さくらさん自身が絵や模様を描いて装飾した私物など約350点を展示。 入場券は原則日時指定で、サイト「ARTNE(アルトネ)」からオンライン購入する。
ジャパン・ライブエール・プロジェクトinふくおか
新型コロナウイルス禍で活躍の場が減っている芸術家たちに舞台を提供しようと、音楽、演劇などの公演を福岡市中心の各会場やオンライン配信で来年2月末まで開催する。 音楽関連では、7日午後3時から、同市中央区の電気ビルみらいホールで「みらいホール音楽フェスタ」が開催。
アニメ化30周年記念企画「ちびまる子ちゃん展」
11月29日(日)まで、福岡市博多区の福岡アジア美術館。2018年8月に死去した原作者さくらももこさんによる直筆脚本など、アニメ制作の裏側を知ることができる資料約350点を展示する。
jikijiki展 生産者と消費者つなぐ
11月1日まで、福岡市・天神のイムズ8階三菱地所アルティアム 食の生産者と消費者をつなぐ活動に力を入れる糸島市在住の料理家、広沢京子さんの取り組みを紹介。 広沢さんは料理教室を主宰し、雑誌や本の執筆活動なども手掛ける。
特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」
12月13日(日)まで、福岡市中央区の市美術館。藤田は独自に編み出した乳白色の下地のキャンバスに、繊細な描写の裸婦や自画像を描き、パリ画壇で異彩を放った。
jikijiki(ジキジキ)展
11月1日(日)まで、福岡市・天神のイムズ8階三菱地所アルティアム。福岡県糸島市在住の料理家、広沢京子さん(44)が、農家から食材を仕入れて調理し、食卓を飾り付ける過程などを収めた写真パネルや愛用の調理器具、食器を展示。
宇治山哲平にみる「やまとごころ」 生涯にわたる代表作80点
30日~11月29日、大分市寿町の大分県立美術館 同県日田市出身の画家・宇治山哲平(1910~86)の生誕110年を記念して開催。円や三角形などで表現した抽象画で知られる宇治山。
福岡市博物館開館30周年記念展「ふくおかの名宝ー城と人とまち」
10日(土)~11月29日(日)、福岡市早良区の市博物館2階特別展示室。17万件を超える同館所蔵の中から、福岡が誇る名宝や遺産を紹介する。
天元戦第1局始まる「早いペースで進行」
囲碁の井山裕太天元(31)=棋聖、本因坊=に一力遼碁聖(23)が挑む第46期天元戦5番勝負(西日本新聞社主催)の第1局が8日、名古屋市熱田区の料亭「賀城園」で始まった。 井山天元は七冠独占を2度達成した第一人者。
ストリートファイター展がライブ配信で復活 製作陣が熱く語る
あの迫力を再び! ファンの話題を呼んだ対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター」の魅力が詰まった「俺より強いやつらの世界展」(福岡市科学館、3~4月と7~9月)が動画でよみがえる-。 西日本新聞社などでつくる実行委員会が、ゲーム会社「カプコン」の全面協力で、2日午後7時から、展示作品や会場設営の様子などを製作陣が語り尽くすライブ配信を実施する。
博多・天神落語まつり 東西の人気噺家39人
10月31日~11月3日、福岡市中央区天神のFFGホール(旧福岡銀行本店大ホール)と同市民会館、同市博多区のJR九州ホール。テレビでおなじみの三遊亭円楽さんがプロデュースし、東西の人気落語家計39人が出演を予定する。
ミュージックシティ天神(MCT)2020オンライン
26日(土)午後3~10時、九州最大の音楽イベント、MCTをオンラインで無料配信する。例年、福岡市・天神の特設ステージで演奏をしていたが、今年は新型コロナウイルス対策のため、無観客ライブやアーティストのメッセージなどを配信することにした。
九州交響楽団 シンフォニック・ポップ
10月11日(日)午後3~4時、福岡市中央区天神のアクロス福岡シンフォニーホール。九州交響楽団による家族向けコンサートで、エルガーの行進曲「威風堂々」のほか、子どもたちに人気の「パプリカ」「アンパンマンのマーチ」などを演奏する。
スペインの巨匠 ミロ展 厳選された版画146点
20世紀を代表するスペインの画家としてピカソ、ダリと並び称されるジョアン・ミロ(1893~1983)。ライフワークとなった版画のうち、初期から晩年にかけての選び抜かれた146点を展示する。
第14回博多・天神落語まつり
10月31日(土)~11月3日(火・祝)、福岡市中央区天神のFFGホール(旧福岡銀行本店大ホール)と同市民会館、同市博多区のJR九州ホール。三遊亭円楽さんが2007年から仕掛ける国内最大級の落語イベントで、東西の人気落語家計39人が出演を予定。
劇団四季ミュージカル「マンマ・ミーア!」 ABBAに乗せて
10月1日~来年1月3日、福岡市博多区のキャナルシティ劇場 1970年代を飾った世界的ポップグループABBA(アバ)の曲に合わせて展開するミュージカル劇。ギリシャの小島を舞台にした、結婚式前夜の母娘の絆や友情を描く。
劇団四季ミュージカル「マンマ・ミーア!」福岡公演
10月1日(木)~2021年1月3日(日)、福岡市博多区のキャナルシティ劇場。ギリシャの小島を舞台にした、結婚式前夜の母娘の絆や友情を描いたミュージカル舞台。