two dreams ともに挑む五輪 
連載

「two dreams ともに挑む五輪 」

「そんな演技で恥ずかしくないんですか」。体操界の王者を問い詰めたのは、友人でもある年下のコーチだった。妻、後輩、病室仲間…。九州ゆかりの五輪代表と、彼らを支える人たちのストーリー。

2021 7/17 6:00
福岡スポーツ連載

誰よりも投げられ続け…柔道の星を覚醒させた「後輩」の覚悟

南筑高在学中、後輩のディビリアさん(下)と乱取りをする素根

 高校卒業が近づく2019年の年始、素根輝は追い込まれていた。女子78キロ超級の代表争いでライバルの朝比奈沙羅にリードを許し、同年最初の国際大会を迎えようとしていた。

2021 7/16 6:00
社会スポーツ連載

「頭を使って陸上をする」女子短距離に待望のエースを生んだ指導法

東京五輪の陸上女子400メートルリレーに出場が決まり、福岡大の会見でともに笑顔を見せる児玉芽生(左)と信岡沙希重コーチ(撮影・軸丸雅訓)

 児玉芽生には、ぼんやりとしていた東京五輪の舞台を意識させた言葉がある。 2017年、大分雄城台高3年だった児玉に声をかけたのは女子200メートル前日本記録保持者の信岡沙希重(43)だった。

2021 7/15 6:00
スポーツ連載

コロナ、廃部…支え合いつかんだ2度目の晴れ舞台

2019年6月、ワールドシリーズ・パリ大会の会場で、次女を抱っこした彩さん(右)と写真に納まる副島(家族提供)

 「帰ってこないで」。コロナ禍で東京五輪が1年延びた昨年3月。

2021 7/14 6:00
社会スポーツ連載

4人部屋の病室の出会いで息を吹き返した上段蹴り

2019年春の入院中、浜田は北九州市の若戸大橋前で淋さん(右)と写真に納まった=本人提供

 「5日置きにPCR検査を受けながら頑張っています」。5月下旬、浜田真由は通信アプリLINE(ライン)で一通のメッセージを送った。

2021 7/13 6:00
社会スポーツ連載

「その演技で恥ずかしくないんですか」キングが年下から受けた喝

4大会連続の五輪出場を決めて笑顔で肩を組む内村航平(右)と佐藤寛朗コーチ

 王者に厳しい言葉が飛んだ。「そんな演技を見せて恥ずかしくないんですか。

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