まとめ

「大崎事件」

「大崎事件」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 10/15 6:00
社会鹿児島

検察の証拠「排除必要なし」 大崎事件進行協議 鹿児島地裁

 1979年に鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかった大崎事件で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(94)が裁判のやり直しを求めている第4次再審請求の進行協議が14日、鹿児島地裁であった。

2021 9/10 6:00
社会鹿児島

大崎事件の証拠排除を次回判断 鹿児島地裁で進行協議

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(94)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求の進行協議が9日、鹿児島地裁であった。

2021 9/8 6:00
社会鹿児島

大崎事件、いつ首に血腫が? 弁護側「転落時」、検察側「絞殺時」

被害者が落ちたとみられる側溝付近=鹿児島県大崎町

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(94)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求は9日、鹿児島地裁での進行協議で決定に向けた大詰めの日程が話し合われる。弁護側はこれまで「被害者は殺されたのではなく、側溝転落による事故死だった」と主張。

2021 7/16 6:00
社会鹿児島

大崎事件弁護側の医学鑑定「20年前と同じ」 九大教授、新証拠を評価

取材に応じる九州大法医学教室の池田典昭教授=6日、福岡市

 鹿児島県で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件を巡り、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(94)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求で、九州大法医学教室の池田典昭教授が取材に応じ、弁護団が新証拠として提出した医学鑑定について「20年前の私の主張と同じ。臨床医の知見か、法医学者の知見かの違いだ」と述べた。

2021 6/21 11:30
熊本社会

犯罪・冤罪被害者の「分断招かぬ捜査を」 熊本大で当事者らシンポ

犯罪被害者の立場から、加害者側への支援のあり方を語る片山徒有さん(左)

 犯罪被害と冤罪(えんざい)被害の当事者らが「被害者の分断」について語り合うシンポジウムが19日、熊本大であり、双方の被害者を分断させないような捜査や司法のあり方を考えた。同大大学院が主催し、学生ら約100人がオンラインで参加した。

2021 6/11 6:00
社会鹿児島

「善意の救助が…不幸な事故死」大崎事件証人尋問、鑑定の医師が会見

記者会見する澤野誠医師=10日午後、鹿児島市

 鹿児島県で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件を巡り、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求で、弁護、検察側双方の証人尋問が9、10両日、鹿児島地裁であった。弁護側の救急医は「再現実験の結果、被害者が死に至る経過や死亡時期が分かった。

2021 6/2 6:00
社会鹿児島

大崎事件「事故死」鑑定医、9日に証人尋問

被害者を軽トラックの荷台に乗せるイメージ

 鹿児島県で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件を巡り、殺人と死体遺棄罪で服役した原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求で9日、弁護側の医学鑑定人の証人尋問がある。第4次請求の争点は「殺人事件ではなく被害者は事故死」とする弁護側主張を、鹿児島地裁がどう判断するかだ。

2021 5/21 6:00
社会鹿児島

新証拠鑑定の医師を来月尋問 大崎事件で鹿児島地裁

 1979年に鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかった大崎事件で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求めている第4次再審請求審の進行協議が20日、鹿児島地裁であった。弁護団が新証拠として提出した医学鑑定書を書いた埼玉医科大の澤野誠医師の尋問を6月9日に行うと決めた。

2021 4/24 6:00
社会鹿児島

「おいも3日間気張った」位牌の前で叫んだ不可解な言動

アヤ子さんと被害者の自宅や牛小屋があった跡地=2020年、鹿児島県大崎町(撮影・鶴丸哲雄)

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求の進行協議が23日、鹿児島地裁であった。アヤ子さんの再審開始を認めた2018年の福岡高裁宮崎支部決定が「不可解な言動」と呼んだ隣人の発言について、弁護側は「事件の真相を語る証拠として再評価すべきだ」と主張した。

2021 4/20 6:00
社会鹿児島

大崎事件、隣人供述の矛盾を動画に 弁護団「事故死」立証に挑む

被害者宅に到着後の2人の供述の矛盾と変遷

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が自宅の牛小屋で見つかった大崎事件で、殺人と死体遺棄罪で服役した原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求の進行協議が23日、鹿児島地裁である。担当裁判官が4月に代わったことを受け、検察、弁護側の双方がこれまでの主張の要点を説明する。

2021 3/31 6:00
社会鹿児島

助け合う兄弟、弱い動機 検察も疑念? 大崎事件

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件を巡る原口アヤ子さん(93)の第4次再審請求で、弁護側は犯行を認めた元夫(一郎さん)と義弟(二郎さん)の動機の弱さに注目する。確定判決は「酒癖の悪い実弟(四郎さん)に迷惑し、その恨みから殺害に至った」と認定。

2021 3/31 6:00
九州ニュース鹿児島社会

音声記録は眠っている 中島 邦之

風向計

 「自白調書」をご存じだろうか。警察や検察が、事件の容疑者から聞き取った内容を記した書面だ。

2021 2/20 6:00
社会

大崎事件・門野氏「供述、障害特性に配慮を」

門野博さん

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件で、原口アヤ子さん(93)を殺人などの罪で有罪とした確定判決の証拠の柱は、犯行を認めた親族3人の「自白」だった。アヤ子さんが裁判のやり直しを求める再審請求の26年の歴史で、自白の信用性は三つの裁判体が否定、一つが疑問符を付けた。

2021 2/20 6:00
社会

大崎事件、供述変遷揺らぐ自白 【捜査】兄弟証言に食い違い

日替わりで変遷する2人の供述(表1)

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件で、原口アヤ子さん(93)を殺人などの罪で有罪とした確定判決の証拠の柱は、犯行を認めた親族3人の「自白」だった。アヤ子さんが裁判のやり直しを求める再審請求の26年の歴史で、自白の信用性は三つの裁判体が否定、一つが疑問符を付けた。

2021 1/9 8:00
鹿児島社会連載

大崎事件 新証拠の鑑定書供述の矛盾指摘 鹿児島地裁

追う大崎事件~第4次再審請求

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった「大崎事件」の裁判のやり直しを求めている原口アヤ子さん(93)の第4次再審請求で、弁護団が新証拠として提出の「供述鑑定書」をまとめた専門家3人の尋問が7、8両日に鹿児島地裁であった。 鑑定書は、男性を自宅まで連れ帰った隣人2人の供述の信用性を否定するもので、供述の食い違いや矛盾を指摘。

2021 1/6 6:00
鹿児島社会連載

義弟は土間にいたのか 大崎事件、7日から鑑定人尋問

被害者宅の見取り図

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件の第4次再審請求で、裁判のやり直しを求めている原口アヤ子さん(93)の事件当時の供述内容が改めて焦点になっている。一貫して無罪を訴え続けたアヤ子さんの主張を退けた確定判決は、共犯とされた当時の夫ら3人による殺人・死体遺棄の自白を根拠に4人を有罪とした。

2020 11/7 6:00
鹿児島社会

1月に鑑定人尋問 大崎事件の第4次再審請求

イメージ(写真と記事本文は直接関係ありません)

 1979年に鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかった大崎事件の第4次再審請求審の進行協議が6日、鹿児島地裁であり、確定判決を支える関係者の供述の信用性を否定する新証拠として弁護団が提出した二つの鑑定書を書いた専門家3人の尋問を来年1月7、8日に行うことが決まった。弁護団が発表した。

2020 10/13 6:00
鹿児島社会

【動画あり】事件現場で状況再現 24年ぶり裁判官立ち会い 大崎事件

大崎町井俣・地図

 1979年に鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかった大崎事件の第4次再審請求審で12日、審理する鹿児島地裁の裁判官と検察官が事件現場に立ち会う形で進行協議があり、弁護団が事件当時の状況を再現した。裁判官が現場を訪れるのは、第1次再審請求時の96年以来、24年ぶり。

2020 10/2 6:00
鹿児島社会

大崎事件 裁判官同席で現場再現へ 鹿児島地裁が容認

原口アヤ子さんの支援団体が昨年10月に行った現地調査。被害者が側溝に転落した詳しい状況は分からないため、今回弁護団は自転車の転落は再現しない=鹿児島県大崎町(国民救援会提供)

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件の第4次再審請求審で、「事件当時の現場」が月内にも現地で再現される。正式な検証手続きではないが、裁判官と検察官の立ち会いの下、弁護団が再現することを鹿児島地裁が認めた。

2020 9/18 6:00
鹿児島社会

検事正が報道けん制 大崎事件巡り冤罪強調は「人権侵害」

鹿児島地検検事正の発言を批判する大崎事件の弁護団=17日午後、鹿児島市(撮影・河野大介)

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件の第4次再審請求審を巡り、鹿児島地検の内藤秀男検事正が就任記者会見で、弁護団の主張を伝える報道について「人権侵害になる」などと述べていたことが分かった。弁護団は17日、抗議声明を出した。

PR

PR