オピニオン面
掲載面

「オピニオン面」

西日本新聞の朝刊 オピニオン面に掲載されたニュースを提供します。

2020 9/30 11:00
社説・コラム

有罪率99%超の重圧 中島邦之

 今月中旬、鹿児島地検トップの就任記者会見での発言が「報道をけん制するもの」と地元マスコミの批判を浴びた。 鹿児島県で41年前に起きた大崎事件が冤罪(えんざい)だったとして原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求めた第4次再審請求審。

2020 9/30 10:43
社説

地価の変調 コロナ後見据えた対応を

 東京、大阪、名古屋の三大都市圏がけん引し、地方にも広がっていた地価の回復傾向にストップがかかった。日々の暮らしから社会活動、世界経済まで大きく揺さぶっている新型コロナウイルス感染症の影響だ。

2020 9/30 10:40
春秋

九州本土と天草諸島に囲まれた八代海は別名を…

 九州本土と天草諸島に囲まれた八代海は別名を不知火海。海上に現れる「不知火」がその由来だ。

2020 9/29 11:00
社説・コラム

今時の「保守と革新」考 小出浩樹

 安倍晋三前首相の辞任表明から1カ月になる。この間、印象に残った論考の一つに「野党が6回負けた」(今月2日、毎日新聞)がある。

2020 9/29 10:43
社説

次の臨時国会 早期召集し首相の言葉を

 菅義偉政権が発足して初の本格的な論戦の舞台となる次の臨時国会について、自民党は野党第1党の立憲民主党に「召集は10月20日以降」との見通しを伝えた。政府と与党は来月23日か26日の召集で調整している。

2020 9/29 10:40
春秋

定年後もはつらつと働いている…

 定年後もはつらつと働いている。今の仕事場は自治会組織の事務局。

2020 9/28 11:00
社説・コラム

【ウィズ・コロナと住環境】 平野啓一郎さん

平野 啓一郎(ひらの・けいいちろう)さん=作家

 「ウィズ・コロナ」、「アフター・コロナ」という言葉には批判もあるが、流行の終息はまだ見込めず、将来の別のウイルスの出現をも考えるなら、ともかくも、この状況への適応が求められている。 その一つは、住環境の意識変化だろう。

2020 9/28 10:43
社説

大災害対策 縦割り打破し柔軟対応を

 「大災害の時代」と呼ばれた平成に続き、令和はさらに想定以上の自然の猛威にさらされる可能性も感じさせる。菅義偉首相の新政権は危機管理能力をより高めることが求められる。

2020 9/28 10:40
春秋

沖縄戦を舞台にした古処誠二さんの小説…

 沖縄戦を舞台にした古処(こどころ)誠二さんの小説「接近」に次の一節がある。▼沖縄の学校ではかつて、子どもたちに標準語の使用を励行した。

2020 9/27 14:37
社会

鉄道自動運転へ視界良好 前方監視センサー開発進む 半導体商社セミナーから

ITDLab社のステレオカメラを用いた実験画像。高解像度で遠方まで物体検出ができる(マクニカ提供)

 人工知能(AI)を活用した自動運転は、何も自動車業界の“専売特許”じゃない。鉄道の世界でも実用化に向け技術やシステムの開発、実証実験が進んでいる。

2020 9/27 11:00
社説・コラム

憲法にとってのレガシー

永田健の時代ななめ読み

 西日本新聞の主宰する地元企業向け勉強会で、安倍晋三前首相の妻昭恵さんをゲストに招いて話を聞いたことがあった。安倍氏が首相に復帰して1年余りたったころのことである。

2020 9/27 10:43
社説

地方創生 分散型社会へ好機逃すな

 東京一極集中を是正し、地方に雇用を創出して人の流れを促すことで人口減少に歯止めをかける。安倍晋三政権が2014年に打ち出した「地方創生」に期待した人は少なくなかろう。

2020 9/27 10:40
春秋

報道カメラマン沢田教一の没後50年…

 報道カメラマン沢田教一の没後50年。命日を前に沢田の故郷青森市で墓参りをした妻サタさん(95)のことが地元紙に載った。

2020 9/26 10:48
社説

核兵器禁止条約 被爆国の役割を忘れるな

 核兵器の保有や使用を非合法化する核兵器禁止条約の発効が現実味を帯びてきた。50カ国・地域が批准して90日後に発効する規定で、地中海の国マルタが45番目の批准国となった。

2020 9/26 10:45
春秋

11年前のデスク時代。記者が小学校の文集から見つけてきた川柳に…

 11年前のデスク時代。記者が小学校の文集から見つけてきた川柳に思わずうなった。

2020 9/25 11:00
社説・コラム

総額表示で本消える!? 塩田芳久

 年号が昭和から平成に変わった頃だった。書店の文庫棚に昨日まであった本が、ごそっとなくなっているのに気付いた。

2020 9/25 10:43
社説

コロナ規制緩和 感染再燃の兆候見逃すな

 事態収束に向かう入り口なのか、それとも次なる感染再燃前の静けさなのか。新型コロナウイルスの新規感染者数が落ち着きを見せ、政府は各種規制の緩和を次々に打ち出している。

2020 9/25 10:40
春秋

どれほどの犠牲を払えば過ちに気付くのか…

 どれほどの犠牲を払えば過ちに気付くのか。この本を開くたび、人の愚かさを思い知らされる。

2020 9/24 11:00
社説・コラム

ヨン様、虎の尾を踏む

 中国の歴史学会で、古代朝鮮の高句麗を「中国の地方政権」とする説が出始めたのは、1980年代のことだった。かつて朝鮮半島の北半分は、中国の領域だったとする考え方だ。

2020 9/24 10:43
社説

桜を見る会 なぜ「再調査」を拒むのか

 巨額詐欺事件となる預託商法を繰り広げていた渦中の人物がなぜ、首相主催の公式行事「桜を見る会」に招かれたのか。政府は徹底的に再調査すべきだ。

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